昔の職場

久々に中国赴任前の職場に行くことになった。
すでに違う部署の人間になってしまった僕は、
若干引け目を感じるところもあったんだけど、
基本的にはあたたかく迎えてもらえてよかった。

みんなありがとう。
夜の飲み会も含めて楽しかったっす!

<円喜門 取手店>
茨城県取手市新町2-5-1
050-5796-5276
http://r.gnavi.co.jp/p428700/

棚の組み立て

先週末に発注した棚が届いたので、ひたすら組み立て。
ドライバーを使いすぎて手の皮がめくれそう。
グリップの部分がちゃんとしてるドライバーを使えば、
そんなことにはならないんだけど。

ひいひいいながら3つの背の低い棚と、
それに取り付ける引き出し計6個を作りました。

これで散乱していた服をしまう場所ができた!

いい音楽が欲しい

たぶん高校生ぐらいで自分のコンポを買った人が思うことなんだろうけど、
同じように部屋にスピーカーが設置されたので、
部屋で流すいい感じの音楽がもっと欲しくなった!

TSUTAYAとかでCD借りてこないと、せっかくのスピーカーがもったいない!

ピクルス

昨日お通しで出されたピクルスがおいしかったので、
家で作ってみた。

あんなの適当に野菜買ってきて、
お酢につけるだけでしょー、っていうね。
この時期野菜も安くて、すごく簡単に作れました。

大根や人参は味がつくのに時間がかかるけど、
それでも十分おいしくできた。
最初は試しにと思って少なめに作ったんだけど、
食べたらおいしかったので、材料フル投入。
春キャベツは味が染みやすいうえに美味しいのでお勧め。

酢飯用のお酢が意外と使えることに気づく。
これはローテーション決定かな。

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●ピクルス

ええやん、新橋!

また始まった月曜日。
出社した自分を誉める方針にしたら、
午前中の仕事のやる気はあまりないけど、
憂鬱な気持ちは半減した気がする。

夜は友達と、友達の友達とご飯。
これまで仕事終わって新橋で飯、なんていうことはなかったんだけど、
新橋はピンキリのお店が揃っていて、
しかもピンもキリもどちらもいい感じだということを初めて知った。

新橋なかなか侮れない街やないの!!

<クラフトビアマーケット>
クラフトビアマーケット 虎ノ門店
03-6206-1603
東京都港区西新橋1-23-3 S.A.グレイス 1F
http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13122765/

<ビストロUOKIN はなれ>
ビストロUOKIN はなれ
03-3438-1477
東京都港区新橋4-6-4
http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13131431/

うちの部屋は圧倒的に収納が少ない。
中国に行く前に住んでいた部屋は、十分すぎるほど設備が整っていて、
収納もたくさんあったのでとても便利だったんだけど、
今回の部屋は小さいクローゼットがあるだけ。
なので引き出しとかは自分で買ってこないといけない。

なので、こまごました物とか、衣類とかが、
まだ部屋の隅のほうに裸で置かれている状態が続いていたりする。

これまで部屋のレイアウトがちゃんと確定してなかったから収納を買ってなかったんだけど、
さすがに耐えられなくなってきたのでようやく今日発注した。
木曜日に到着予定。
これでだいぶと部屋が片付く…はず?

機種変

帰国後、以前使っていたガラケーを使っていたのですが、
ようやく機種変してスマホユーザーになってきました!
発売されたばかりのGalaxy S4。

機能も充実、動作も早く、画面も大きくなったのに、
中国時代に使っていたGALAXY S2と変わらない重さ、薄さというのはすごい。
そして操作感も文句なしで、
設定のためにしばらく使っているだけで、
もうS2がおもちゃのような感じ。

正直、すごく高かったんだけど、超満足の買い物です。

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●Galaxy S4

何もなし

帰宅して夕飯作って食べたら眠くなって睡眠。
そうなるともはや書くことはないなあ。

ああ、そういえば株価が微妙なことになってますね。
自社株を売ろうと思ってたとこだったので、様子を見て売りたいなあ。高値のうちに。
それぐらいです。

食事会

中国時代の友人と、その知り合いと、食事会をしてきた。
友達お勧めの韓国焼肉屋で、もりもり肉を食べてきた。

本当はもっと幅広い話題で盛り上がるべきだったのに、
なんか偏っていて申し訳なかったなあ。
本人は楽しかったんだけど。

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●韓国焼肉

<とんちゃん 渋谷店>
東京都渋谷区道玄坂2-6-2 藤山恒産道玄坂ビル2F
03-3462-7057
http://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13030618/

「マスカレード・ホテル」/東野圭吾

大半が、ホテル業務の描写だったように感じる不思議な作品。
ホテルには、本当にいろいろな人がくるんだなあ、なんて思ったり。
ミステリ小説なのに。

ホテルを舞台としたミステリ作品。
スピード感と分かりやすい描写で、すらすら読めるのはいつものこと。
オチは思ったよりあっけなかったが、読みやすく楽しめる作品としては非常によい。

ホテルマンと警察官が
相反しているところから、意思疎通しあえるようになっていく様は、
東野圭吾らしい感じで、うまく描写されているように思いました。
これも分かりやすい、っていう意味です。