セレブランチ

友人の誘いを受けて、今日はなだ万でセレブランチ。

初めて北京のなだ万に入ったけど、さすがの高級感!
でも、土日限定よお昼の松花堂ランチだけはリーズナブルな120元。
しかもなかなかのボリュームでした。これならたまにはありだな、と。

普段使いにはならないけど、たまにならいいか、と思う北京のなだ万でした。

2015-01-31 12.07.35

<滩万/なだ万>
建国门外大街1号国贸大酒店4楼
010-8571-6459
http://www.dianping.com/shop/4671931
http://www.nadaman.co.jp/restaurant/peking/

「I am Sam」

自閉症の父親と子供の愛情を描いた作品。
娘役の子がかわいらしすぎて、しかも頭が良すぎて、どうしようかと思ってしまう。
この子だからこそ親は救われるのであって、普通の子供だったらやっぱり理解できないんじゃないかな、と思ってしまった。

こういう障害がある人が子供を育てるというのは普通に考えればやはりものすごく難しいことだろうから、
(そもそも、どうやってその歳まで子供を育てられたのか?などという)設定にすこし疑問は感じるものの、
この親子の行く末も気になるけれど、結局は作中で弁護士が言っていたように、
この親子から学べること、こそがこの映画を通じて伝えたいことだったんじゃないかなと思ったり。

美味い!

毎日食べているカレーがそろそろおしまいなんだけど、
今回のカレーは本当に美味しい。ルウと野菜と水分のバランスが良かったらしく、寝かせれば寝かせるほどおいしくなる。

いやー、これなら(中国でなら)カレー屋出せるな。

財テク

最近は外国人でも簡単に投資できる商材が多くて、その中で有名なのが余額宝というやつ。
金利が6%くらいあってすごく人気らしいんですが(銀行は1年預けて3%くらい)、始める手続きが面倒臭そうで始められてない。

なので今回も普通に銀行の定期預金。 つい最近、また財産の一部を預けてみました。
去年利下げがあって、少し金利が下がってしまったけど、それでも日本の10倍くらいの金利があるので預けないよりはまし。
具体的には、100万円を1年預けて、大体2.5万くらいです。

こんなこといってるけど、為替が大きく動いたらその利息なんて一瞬で吹っ飛ぶけどね。

お誘い

突然上司に誘われたので、上司とご飯を食べて帰宅。
面倒くさいと思う部分もあるけど、
あまり社交的でない僕を誘ってくださるのは本当にありがたいです。

話はほとんど仕事関係だったけど、
何度か食事させてもらうなかで、この上司の考えていることがある程度理解できるようにはなってきた。
別に間違っていることはなくて、1つの考え方としてはいいと思うんだ。
事業トップが言うことかどうかは別としてね。

そんなこんなで昨日作ったカレーは明日に持ち越し。
でも2日越しのカレーなんて美味しくないわけがない。

テレビ三昧

朝昼晩とテレビを見まくっていた……
テレビも見過ぎると疲れるな。

あとはホームページの更新を。
まだまだ改良&中身を増やさないとだめなんだけど、
そんなに簡単に更新はできないのでしばらく時間がかかりそう。

引越の話

今住んでいるところの家賃が上がるらしく、引っ越さなきゃいけないことになってしまい、今日は内見にいってきた。
いくつか見たけど、トータルで言うと結局、研修時代に住んでいた家になっちゃうんだよなあ。

今住んでいるところは交通が便利だし、部屋はちょっと寒かったけど不満はなかったし、
何より荷物が多いからなるべく引っ越しはしたくないんだけど、
まあ家賃上げで追い出されるならしょうがないなあ。
無事引っ越せますように。

コンテンツ移管

数学のサイトをリニューアルしたのはいいんだけど、
まだまだコンテンツが少ないので、
昨日の夜からコンテンツの追加を図っている。

コンテンツは昔のサイトからの移管なので、
アルバイトでも雇ってコピーさせればいいだけじゃないのか、とか思ってしまうぐらいだけど、
実際に移管し始めると、昔書いた記事は情報が古くて、
追加したい内容や、これと同時にこの記事も書かなくては、というような関連がでてくるので、
なかなか一本道で進まなくて時間がかかってしまう。

まあ、ものすごく注目を浴びているサイトというわけでもないから、
のんびりと更新していこう。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」

1985年の映画らしいから、え、もう30年も前の映画なの?
当時はCGも高い技術のセットもないだろうから、すべて一つ一つ手作りでつくったのだろう。
それにしてはものすごくよくできていて、今見ても遜色がないどころか、こんなストーリーを30年も前に思いついたのかと思うと、
スピルバーグ監督というのはとてつもない人だな、と思ってしまった。

ま、逆にこれだけの映画をいままで見たことがなかったというのも、
どうしたものか、ということなんだけれど。
とにかく、ユーモアの聞いた、面白い映画でした。