「L♥DK」

きっかけはともあれ、相思相愛主人公カップルのところへ、
昔親しかった訳あり女子がやってきて一悶着起こしつつも、
最終的には主人公カップルが結ばれて終わる、というパッケージの典型例。

主役が広瀬すずならともかく、何でこれ見たんだろ。笑。

「スパイダーマン」

有名な作品ですが、これまで見たことが無かった。
まさかスパイダーマンになるきっかけがあんな些細なことだとは。そしてスパイダーマンのコスチュームがまさか自作とは。

驚き続きですが、ストーリー自体は意外とヒューマンドラマ。
もともとパッとしない主人公が、ふとしたことから力を手に入れてしまう。
初めは自分の利益のために力を使おうとするが、おじさんの言葉をきっかけに、
その力を自分のためではなく人々のために使おうと決める主人公。

そして現れる敵との戦い。
最後は見事勝利して、ついでにずっと思っていた女性から思いを伝えてもらえる、と、
ご都合主義的なところも多いですが、悪くなかった。

スパイダーマンが空中を飛び交う映像はよくできていてすごいと思ったが、
グリーンゴブリンはちょっとアメコミ感がスゴイ。2002年にしては古臭い感じがした。
最近、ハリーポッターもスパイダーマンも見たし、そろそろ本当にUSJに行かないといけないな笑

飲み会

プレミアムフライデーの今日は、飲み会のために品川へ。
といってもプレミアムフライデーは関係ないですよ。
中国からの帰任者歓迎会だと聞いていたのに、ばっちりお金取られた。なんだよー。

去年まで毎日会っていたのに、帰って以来はじめて(北京の空港で分かれて以来)という先輩も居たりして懐かしかったー。
2次会は中国でお世話になった先輩とサシで。
ぐだぐだとしゃべって帰ってきました。

クレカ怖い

いや、そんなことはないんですが。

帰国してからと言うもの、
ほとんどすべての決済をクレジットカード払いにしているので、
実際に自分がいくら使っているのかがよくわからない、という
クレジットカード払いあるあるを身をもって実感しています。

といっても、めちゃくちゃ高いものを買ったりもしていないし、
そこまで無駄なものは買っていないはずだから、
これで請求額がそこそこ行ったりすると、それこそけっこう恐ろしい。
1月の請求はこれからなので、どうなることやら。

来月はこっそり家計簿でもつけるかな。

「夜の上海」

たまたま改めてみる機会があったので見てみた。
というのは、中国語を勉強しはじめたころ、塾でこの映画を見せられた思い出の(?)映画。
当時は何も聞き取れなかったけど、今では大体聞き取れるもんだなあ。日本語字幕のおかげか。

内容は本当にない。説明を書こうと思ったけど、どこも面白くない。
ので、普通だったら絶対に人に紹介しない映画だけど、
出てくる中国語が比較的簡単なのと、半分が日本語なので、
確かに中国語を勉強し始めの人にはお勧めの映画かも、という映画。

残業

残業を減らす方向の社会であり会社だったはずだけど、
配属された部署はなかなか忙しくて、今日も残業してた。
仕事があるだけありがたいことだし、残業させてもらえるのはさらにありがたい。

ってことで、無理しない程度の残業。
残業がないのもよくないし、残業がありすぎるのもよくない。
ちょうど身体にいいようだ。

春二番?

今日は朝から天気も良くて、気温も上がってもう春はすぐそこ?

……と思ってたら、夕方からどんよりとした天気。
どうやら今日は雨予報だったらしく、ちゃんと天気予報を見ていなかった僕は傘を持ってきてないよー!

珍しく3時間の残業をして会社の外に出たらまだ雨。
しかしちょうど最寄り駅についたころに雨が上がっていて、ラッキー!
濡れずに帰ってくることができました。
日頃の行いがよかった、なんてことはないと思うけど。

花粉

駅前のスーパーに買い物に行って帰ってきただけだったんだけど、
鼻水がたらーっと垂れてくるのと、目がちょっとごろごろ。
どうやら、ついに花粉症を発症した模様。

今年はそれなりに耐えた気もしていたのだけれど、
やっぱり花粉には勝てないようだ。
薬飲んでなんとか乗り切るしかないな。

「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」

世界観が独特なシリーズ2作目。
金にもならない仕事を引き受けて、事件に巻き込まれて、なんとか最後に解決する、というお決まりのパターンなんだけど、
シュールとコメディの絶妙なバランスを保っているところがこの作品の一番面白いところ。

絶対に前作も見ているんだけど、見たことを書いた記事が見当たらないな。
どこかに書いておこう。