すごくよかった。僕は2度泣きました。
1回目は直接泣かしにかかってると思うんですけど、そのあとの話の全貌が明らかになると、映画の節々に出てきたシーンの意味が分かって、もう一度泣ける。
こういう仕掛けがずるいと思う。
原作読んでないけど、映画はすごく良かった。原作も読んでみたいところです。
すごくよかった。僕は2度泣きました。
1回目は直接泣かしにかかってると思うんですけど、そのあとの話の全貌が明らかになると、映画の節々に出てきたシーンの意味が分かって、もう一度泣ける。
こういう仕掛けがずるいと思う。
原作読んでないけど、映画はすごく良かった。原作も読んでみたいところです。
どうしても(?)見たかった「いま、会いにゆきます」をレイトショーで一人で見てきた。
二度ぐらい泣いてしまった。
カップルに挟まれて一人で泣いて、23時の梅田発の急行で急いで帰って、24時からラジオの生放送。こっちは台本作る暇が無くて結構失敗。映画の感想とかぐちゃぐちゃ。
はい、やっぱり勉強が苦手でちょっとだけへこんでいるイズミですこんばんは。
毎週金曜日は3限目に、卒研のための課題の進行具合のチェックディスカッションが入っているのですが、まぁ見事にディスカッションにならないヒドイ有様。
2時間近く、丁寧に丁寧に教えてもらいました。嬉しい限り。あとでI助教授に「優ししすぎるね、もっと厳しくしてもらわないとね」とクギをさされてイタイ。非常にイタイ。
友達の研究室のCGI見に行ったらサーバーおかしくて手に負えないし。で、友達にフェルマーの大定理について聞かれたからとりあえず書いておくと、
自然数n≧3に対して、
xn+yn=zn
を満たす自然数解(x,y,z)はない。
というものです。色んな文献をみたところ、x,y,zは自然数(正の整数)という条件が原題みたいです。
イズミの数学ではそこまで触れる予定はないです。ごめんよ(汗
夜は友達と学食で夕飯を食べて帰宅。そしてすぐに寝る。研究室に行くとすごい疲れる。何とかしてください。
明日は卒研がどこまですすんだかのチェックがあるので、大慌てで論文読み。でも進まない。やる気が出ないのもそうだし、何がしたいのかよく分からないのも大きい。
とにかく概要をしっかり勉強することの方が大事な気がしますが、とりあえずイントロダクションを訳。ひたすら。
まだ数式がないからいいんですが、数式が出てきたら死にますよ(汗
そして夕方になって、部屋の中から今日が期限の図書館の本が発見されて、慌てて返しに行く。今日はずっと家で引きこもっているつもりだったのに!
しょうがないから、夕飯をついでに食べて帰宅。そして寝る。なんだかなぁ。
コロキウム。僕の卒研に関係ある話なので、真剣に。 でも分かんない、みたいな。
終わったら速攻帰る。雨も降ってくるし。
家に帰ってゴロゴロ。そして、HP作りとか真剣に。11月1日公開予定のHPですが、HP自体はまぁまぁ完成しているんですが、プロジェクト自体の進行が遅いみたいで、結果としてHPの公開も遅れるかも(汗
昼間は、土砂に埋もれた家族の救出の模様の中継。どのチャンネルも同じ映像。でも、男の子が助かってよかった。本当に奇跡的だと思う。
夜は「夜回り先生」のドラマ。4月27日にAERAで記事を読んで以来、よくメディアなどで見るのですごい気になってましたが、ここまでの勢いとは。
今日のドラマは、立ち読みした本(もちろんノンフィクション)と内容が似ていたので、それが原作なのかなぁと思ったのですが、とにかく見ていて辛いです。すごい辛いし、胸が痛い。
子供たちがいかに辛い状況にあるかが伝わってくる。僕は幸せに生きているけど、そうは生きられない子供達もいることを痛感する。心が痛い。痛いけど見なきゃと思って見た。
別にこれを見たからって生活が大きく変わることはないし、僕が夜回りすることはないだろうけど、人生観が変わった気がする。ありがとう。
はい、今日はTOEICを受けてきました。時計なしで! ハンディキャップ以外の何物でもありません。というかマゾですよ(汗
思えば、院試1日目も時計なしで試験を受けていたんですが、あれは時間があっても解けないテスト。それに比べてTOEICはまさに時間との戦いともいえるような試験なので、これはもうあり得ません。
結局、文法分野に入ってからは、ゆっくり考えることもなくひたすら前へ。分からない問題は適当にマーク。それでも最後のSectionは10問ぐらい余ってました。
本当はいけないんだけど、テスト終了の合図が合ってからひたすらマーク! 10個もあると塗るだけで20秒ぐらいかかってしまい、試験官に注意されないか心配で心配で(笑
そういうTOEICで点数は期待できませんね、嗚呼、私の6000円が無駄になった(涙
そもそも勉強してなかったというのがごまかせていい感じですけれども、ええ。
昨日はリンゴと微積の話を書いてしまったので、書くことができなかったのですが、昨日の昼間に、研究室の先輩とキャッチボールをしていました。
来るソフトボール大会の練習ということなのですが、今まで練習をしているところなんて見たこともないので、恐らく気分転換的なものなのではないかと。
で、4人でキャッチボール。少なッ!
キャッチボールして、ちょっとノックみたいなものをして。1時間ちょっとやっただけなのに、見事に筋肉痛になってしまいました。
身体中がイタイイタイ。もう動くのも嫌、洗い物や風呂掃除はしたくない! ずっと寝ていさせてください。お願い。
夜は地震。大阪では影響ありませんが、何度も起こる余震でテレビはすべて地震情報に。
被災者の方にお見舞いを申し上げるのみです。
1週間前にも飲み会があったのですが、今度はまた違うメンバーで飲み会。なかなか楽しい飲みですね、久々にしゃべったメンバーが多かったですし。
近いうちにまた開いてください。幹事さん(笑
さて、夜はネットラジオ。パーソナリティが微積が分からないからといって、「微分積分を、太郎君とリンゴを使って教えてくれ」という無謀な挑戦状をリスナーにたたきつけた面白い番組です。
で、本気で送ったのか冗談なのかしりませんが、次のようなメールを読んで、パーソナリティが「なんか分かったかもしれない!」と言っていました。
微分とは、リンゴをミキサーに掛けてコナゴナにすること、そうすると1つ1つは他との差がほとんどなくなって、すごい細かいものにできる。積分はそれの反対で、細かくなったものを集めてもとに戻すこと。 明らかにこれって間違いだと思うんです。この件については、いずれ書こうと思います。
とはいえ、この企画の「太郎君とリンゴを使って教えてくれ」という発想は重要で、どのような内容でもとにかく簡単に説明する、ということは、熟練した人が初学者に対して行うべきマナーだと思います。
それにしても微分とは関数を扱うものだから、太郎君とリンゴでは難しいものだ。
イズミの数学は、中国剰余定理から、ウィルソンの定理へ移動。次はフェルマーの小定理です。証明を打ち込むのがめんどくさい。
そもそも初等整数論はそれだけで1つの科目として成り立つぐらい量があるのに、それを1つの章に詰め込もうとするあたりが問題なのかも。
とりあえず解析や線形代数的な知識がいらない範囲だけまとめて、先に進もうと思います。
最近食べたお菓子のパッケージに、こんなことが。
タコやイカに追いかけられてスミをかけられている魚はなぁーんだ?
答え:マグロ(真っ黒)
発明好きな海の魚なぁーんだ?
答え:ひらめ(ひらめいた!)
な、何なんですか、これ!! 何もウマいことない、すっごいしょうもない駄洒落じゃないっすか(汗
なんだろー、と思って答えを見た瞬間に脱力するこの感じ。クセになりますね(笑