TVerで、ytv漫才新人賞をみた。
事前のネットニュースなどで、粗品のコメントが理論的すぎるとあったが、その通りで、粗品が脳内で漫才をどう受け止め分析しているのか、というのが垣間見えた気がした。
TVerで、ytv漫才新人賞をみた。
事前のネットニュースなどで、粗品のコメントが理論的すぎるとあったが、その通りで、粗品が脳内で漫才をどう受け止め分析しているのか、というのが垣間見えた気がした。
原作にはないオリジナルストーリーだそうで。
面白いんだけどね、原作のあるアニメより雑かなと思うところもいくつか。
アニメぐらいの規模感がちょうどいいかな。
1話を録り逃してしまったので見れていなかった刀鍛冶の里編の1話を見ることができたので、その勢いでようやく一気に見始めた。
いつものことですが、今回も鬼には鬼なりの、登場人物には登場人物なりのストーリーがあるというところがよくできています。
ところでいつも思うんだけど、鬼滅ってこんなに残酷なシーンが多いのに、なんでこんなに子供たちに人気なんだろう。炭治郎の人としての素晴らしさだけでは説明できなくない?
不思議だ。
2日目の朝は朝風呂スタート。
ちょうど夜明けごろだったのですが、朝から家族連れでにぎわっていました。
少し熱めの露天風呂は最高。
朝ごはんもビュッフェ。朝もおいしいご飯が勢ぞろいで迷ってしまいます。
夜と違って時間制限もなく、のんびり過ごすことができました。
しかし娘はぐずり気味。いつも食べるようなご飯を食べてくれません。困ったな。
…と思っていたんだけど、抱っこしてみるとちょっと身体が熱い。ひょっとしてと思い熱を測ってみたら38度でした。あちゃあ。
「ぷーるいく!」と言っていた娘には申し訳ないけれど、予定をキャンセルして帰宅の途につきました。
38度あってもキッズコーナーではしゃいでいるぐらいなので、元気ではありそうだったのですが。
1日目にちょっとはしゃぎすぎちゃったかな。あっという間の二日間でした。
月火にお休みをいただいて今年初の旅行。今回は箱根旅行です。
小涌園ホテルに宿泊するとユネッサン入場券が付いてくるプランを利用して、初めてのユネッサン。開園の10時到着を目指して朝早く出発!
平日ということもあってそれほど混んでいませんが、我が家を含め子供と一緒に来ている家族がたくさんいました。施設自体はちょっと古めかな。もうちょっときれいだとうれしいけど。
お昼休憩を挟みながら、しっかり3時間ぐらい遊んだあとは、休憩室のようなところで娘を休ませながらユネッサン併設の温泉にも入りました。休憩ゾーンが充実しているのと、子供フレンドリーなところはとてもよかったです。
朝からここまではしゃぎ通していた娘もさすがに疲れて、ホテルにチェックインするころには爆睡。もうちょっと早く寝てほしかった。
ホテルはユネッサン向かいの小涌園。昨年リニューアルオープンしたばかりということもあって、とても綺麗。これは快適ステイが期待できる!
夕食はビュッフェ。ずっと食べていたいんだけれど、90分制という制限に追われてしまうのが難点。娘もいるのでよけいに時間がかかるしなあ。子供がいて90分というのはちょっと短いよね。もうちょっと時間ほしいなあ。
味は文句なし。ビュッフェでこの味、この品ぞろえは十分良いレベルです。しかもやはり子供フレンドリーな宿ということもあって、子供向けのメニューが豊富に取り揃えられているのもGood!
だいぶ遅れて、1月1日放送の「ドリーム東西ネタ合戦2025」を見てるんだけど、お正月にふさわしくないネタをやりまくってるなあ。
収録が年末だからなのか、年末のノリでやってるのかな、と感じるネタが多かったように思う。スタッフや周りの人もそれでいいと思ってしまっているのかもな。
あとは、司会である浜田さんにハマりたいと思ってそういうネタを選んでいるのかもしれないけれど。
Google Mapのタイムラインが全部消えていて衝撃。
過去10年分ぐらいのデータ、どうしてくれるんだ!
TVerで再配信をしていたから、ついに名探偵津田を見てしまった。つい最近の放送をふくめて、過去3回分。
リアルな世界とミステリーの世界の区別がつかなくなる様子や、スタッフの仕掛けた無駄なやり取りを見ると、しっかりお笑いやってるなあという感想。
回を重ねるごとに手が込んできていて、前回とのつながりもあり、無駄にスケールが大きくなって、見ごたえたっぷり。どれも面白かったです。
「バタバタ買い物バケーション」という番組を見たら、ものすごくハワイに行きたい気持ちになった。正月からずるいぜー!
今年もTVerでオールザッツを配信してくれていてうれしい。もちろん今年も視聴。
くだらなくて最高に好きなんだけど、M-1と比べると同じお笑いなのに全然方向性が違うように感じた。
技術のM-1といわれるようになったのに対し、大阪の純粋なお笑いって、それとはちょっと違うんだろうなあ。
今回出演していたメンバーからも、いつかテレビでよく見るコンビが出てくるんだろうか。楽しみでしょうがない。