鬼滅の刃

1話を録り逃してしまったので見れていなかった刀鍛冶の里編の1話を見ることができたので、その勢いでようやく一気に見始めた。

いつものことですが、今回も鬼には鬼なりの、登場人物には登場人物なりのストーリーがあるというところがよくできています。

ところでいつも思うんだけど、鬼滅ってこんなに残酷なシーンが多いのに、なんでこんなに子供たちに人気なんだろう。炭治郎の人としての素晴らしさだけでは説明できなくない?

不思議だ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.