閏年で肉の日で今日帰省。

 今日は実家に帰る日です。前に帰ったのは1月だったので、久しぶりですわ。

 昨日は朝まで(?)いろいろやっていたので、朝になってから寝ました。なんか、いつもは朝から早速帰っていたのですが、今日は夕方帰ってこいという指定があったので午後まで昼寝です。

 帰りはもう半分爆睡。電車でずっと眠りこけてました。途中から子供連れのおばさん達が乗り込んできて、うるさかったのよね。せめて注意しろよ。
 おばさんも、くつぬいで向かいシートに足乗せて、もう完全にオバタリアン
 家でやるのはいいけどさ、せめて外ではやってほしくないよね。

 そういえば今日は29日ですね、閏年なんですね。ところで今日はバイトの研修会があったのですが、もう帰省優先です。バイトやめちゃうもんね。

 そういえば、今日は肉の日です。夕ご飯はステーキでした。外に食べに言ったんだけど、肉の日だから安かったの。美味。

 あとは受験を終えた弟と話し込んだり。まだ後期あるのにね。

「13歳のハローワーク」/村上龍

  「13歳のハローワーク」という本があります。
 この本は、中学生程度の子供に、世の中にはこんなにたくさんの職業があるんです、という職業紹介本です。それぞれの職業が実際にどのようなことをしているのか、そしてどのようなスキルがいるのかというようなことが簡単に書かれています。本当にいい本だと思います。
 この中に歌手という職業があり、次のようなことが書かれていました。

歌が好きなあなたは、歌手という職業を目指すかも知れません。歌手になることを目指す前に、一人でカラオケに行って8時間歌いなさい、それを1ヶ月続けても楽しいと思えるなら、歌手を目指しなさい。

 これは、歌手に限ったことじゃないと思います。どのような職業についても、「なりたい」と思う度合いが本気かどうか、というのは大事です。

 僕は数学を延々やっても飽きません。もちろん頭使うので途中で眠くはなるんですが、飽きません。これは数学が好きだと自慢していいんじゃないかと思うんです。
 みなさんは「これは何時間やっても飽きない」ってものはありますか? 本を読むこと? ゲームをすること? それとも友達とおしゃべりすること?
 自分の才能を活かした職業に就けるといいですよね。

バイトとネット

 大学入試前期試験が終わり、予備校に問題がアップされる中、難問奇問・面白い問題をピックアップしているイズミの数学2004も好評掲載中です。
 解答は確実に予備校の方が早いので、そちらを参考にしてください。詳しい解答とコメントを加えて後日公開します。

 そして夜はバイト。いやー、とにかくバイトは面白い。やめると決めたあと、特に楽しくなってきた。なんで辞めるっていったんだろう? ああ、忙しくなるからか、そりゃしょうがないか。

 次は家庭教師か、スーツを着て前で黒板に書く先生を経験したいですね。どっちも面白そう。何が自分に向いているか、それぞれのメリットとデメリットを体験したい!

研究室説明会

 ついに研究室配属が現実のものとなってきています。

 本日は研究室の説明会です。13時から15時までなんと7分刻みのスケジュール! 人口50人程度に対して、研究室が多すぎる。
 それも、どの研究室もかなり魅力的な研究をしています。さすがは阪大です、研究のレベルが違います。どの研究も国のトップ、世界のトップクラスの研究をしているのです。ドキドキ。

 終わった後、ちょっと気になる研究室の教授に突撃訪問!をしてみました。なんか研究室の話より、無駄な雑談ばかりしていたような気もしますけど(笑)。
 まあ楽しかった。いい人っぽい。

起きたら午後とか

 もうぐったり。すごいまったりした一日。でも充実。ずっと二人でべったりしてたらなんか幸せで一杯になってしまった。なんてノロケてみたり。

 夜は大学入試の問題をチェックしたりして。どこの予備校も東大の問題は速やかにアップされるんですよね、とりあえず目を通してみたり。
 最近は、超難問は出ないですね、後期には難問を期待してみたり。

 とりあえず興味持った問題をピックアップしていきます。

 あと、なんか分からないですが、阪大がちょっと難しそう。

「ラストサムライ」

 映画「ラストサムライ」を見てきました。確かに渡辺謙がカッコイイと思う。今の日本にはない考え方とか。流行るのも分かるけど、逆なことを敢えて言えば、あの考え方を自分も常に持って生きようとまでは思わないです、はい。
 映画としては、美しい日本を描けていてよかったと思う。ワビサビ?

努力してみる

 努力してみました。部屋の片づけを!!

 見事失敗してるんですけどね。部屋の片づけってホント難しい。どうしても進まない。理由はやっぱりすぐ横にパソコンがあったりするからでしょうか。遊んじゃう。

 あと、勉強も努力しなくちゃいけないんだけど、こっちはもう基本的にダメ。部屋が片づくのがまず条件!(と言い訳してるだけなんですが。)

「ラブ・アクチュアリー」

 映画「ラブ・アクチュアリー」を見てきました。なんかいろんな恋愛をどばどばーっと見せられた感じはするけどね。全体的に幸せな映画だと思ったので。今日には合ってたかな(汗

 そのあとなんばパークスに。初体験。
 あいにくあまりよくない天気だったのですが、すごかった。パークスと行っているだけあって、街の中にあるオアシスといった感じを上手に醸し出していたと思う。
 地下鉄or近鉄難波からはさらにゆっくり10分程度歩かなくちゃいけないんで、南海じゃない人にはやや交通の便が悪いのですが、途中にもなんばシティだとか、なんだかんだあるんで、苦にはならない程度。
 とにかく緑が多い空間だと感じた。エントランスである部分にまず花屋があるっていいよね。

 なんばパークスはなんだろう、インテリアとか小物・グッズ系が充実しているなぁという印象。女の子受けするんだろうなぁ、僕はダメですが(汗
 ――なんか来場者1000万人突破だったらしい。次の日のぷいぷいで言ってた。

1時間残業

 テスト前は、どうしてこうも残業が増えるのでしょう?
 というわけで、1時間も残業してきました。どうせ家に帰ってもすることはないので、別に構いはしないわけですが。

 今日は昼過ぎぐらいからいろいろ活動。なので、それなりにちゃんと寝られた。最近はもう昼も夜も関係なく眠たくなったら寝る、みたいな生活を送っているのですが、なんとかしなくちゃなぁ。

テンションの調節

 テンションの調節ってすごい大事だと思うんですよ。

 金曜日のバイトはなぜかしんどいんです。これを理論的に解明してみようとちょっと考えると、テンションの調節というキーワードに行き当たりました。

 たとえば、1コマ目はどちらのテンションでも構いません。メチャクチャ高いテンションからスタートしてもいいし、低めからスタートでも。
 しかし、3コマ目のテンションというのは、もう疲れ果てているわけで、その自分でテンションを調節するわけにも行かないのです。2コマ目のテンションの惰性がかなり効いてきます。

 さらに、テンションのギャップというのはどうでしょう。2人同時に教えているのはいいんですが、片方が、私の持っている12人の生徒のうち最高のテンションの持ち主、もう1人が最低のテンションの持ち主というのは、本当に応対するこっちのテンションの調節がききません。

 そんなわけで、金曜日のバイトは本当にしんどくて。はぅ。