台風

びしょびしょになって通勤することを予想していたが、
雨が降っていなかったおかげでそれは回避できた。
だけど台風で電車が止まり、結局1時間ぐらい遅れてしまった。

それにしても今年は台風がよく来るなあ。

研修ウイーク

今日から1.5週間の研修ウィーク。
3つの研修が連続して入っていて、もはや職場に行く機会がまったくない!

今日明日の研修は交渉力の研修。
外部講師の方が来て、なかなか意味のある講座だったように思います。

そういえば最近上司と議論している件も、
交渉力を使ってうまく話を進めたい、と思っているんですが、
この講義を聞けば聞くほど、
自分はちゃんと交渉を勧められているように思うんだけど、
なぜか権力というものに押しつぶされているんだよなあ。

研修に大学時代から会社まで一緒の同期がいて、
その人とご飯でも行かない?と誘ったら、
なんと大学時代の友達と飲む予定がある、というから、
一緒に連れて行ってもらう。
久々に懐かしいメンバーで飲み会。

<波照間 ラゾーナ川崎店>
神奈川県川崎市幸区堀川町72-1 ラゾーナ川崎プラザ4F
044-520-0170
http://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140501/14009692/

飲み会のちカラオケ

飲み会イン横浜。
幹事様がいい流れを作ってくれて、二次会まで楽しく飲み会。

そして、気づけばそのまま終電を逃してカラオケっていう、
年甲斐もないコースをやってしまいました。
いやあ、三連休のおかげですわ。

久々に楽しく飲むことができてハッピー。
日曜日はゆっくり休もう。

<いろはにほへと 横浜西口店>
神奈川県横浜市西区北幸1-8-6 横浜西口三栄ビル5F
050-5872-0622(予約)、045-290-1717(問合せ)
http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140101/14012752/

「ガソリン生活」/伊坂幸太郎

今回もまた、ちょっと社会に疑問を投げかけるような内容になっていて、
僕が好きなタイプの作品。

結局、世の中に出てくる情報というのは、
いろいろな勢力に操作されているものであるということです。
これは間違いないことであるし、
それに抗う方法というのはなかなか難しいということも思い知らされる。

そういった意味でも、状況を客観的に見つめることができる人にならなくては。

リーガルハイ2!

リーガルハイの2期がスタート。

もともと1期のファンだったことに加えて、
半沢直樹の後の堺雅人主演ドラマということで、否応なく期待が高まります。

しかし、なんとも半沢直樹ほどの最高潮まで達さない感じで終わってしまったのが残念。
1期の最後のほうにあった村と化学工場の話みたいに、
古美門がぐあっと盛り上げていくようなストーリーがないと、
半沢にのせられて1話だけ見ている視聴者を捕まえることはできないような気がするんだよなあ。
なかなか難しいんだろうけど。

あ、でもファン的には面白かったです。
来週も楽しみ。

プロとして

今日明日と研修です。

今日の研修は本当に最悪だった。
社内研修だからか、社内の適当な人間がやってきて1時間だらだらしゃべるという。
これが社外で、報酬を得てする研修だったら、これで許されると思っているのだろうか。

社内だろうと社外だろうと、この人達は今日の給料はここで研修をすることで得ているわけで、
社内研修であることに甘えて、適当な研修をするというのは許せない。
プロならプロとしての仕事をしろ。

iPhone

自分のじゃないんですが、母親をスマホデビューさせてきました。
自分はAndroidなので、iPhoneの使い方はよくわかりません。
ということでiPhoneユーザーの弟に手伝ってもらう。

家に帰っていろいろと設定。
といっても基本の設定については機種変の時にもらった資料でできたし、
電話帳データの移行もすぐできたし、ネットで調べたら一瞬だった。
ということで、あとはLINEとSkypeを携帯に入れて終了。

自分のじゃないけど、iPhoneの操作にも慣れてきた。
おなじスマホとはいえ、機種が変わると操作が変わるから難しいね。

急遽

仕事終わりに友達から呼ばれて飲み会へ。
中国語の集まりってことで、行ったら本当に中国語で話してた。
そのまま2?3時間ぐらい。

全員が海外駐在経験者だったので、海外あるあるが出るわ出るわ。面白かった。

「オレたちバブル入行組」/池井戸潤

大人気半沢直樹の原作。
ドラマの5話までの内容です。

いやあ、原作ももちろんとても面白いんだけど、
ドラマはその原作を踏まえてもっとうまく構成し直してあって、
だからこその高視聴率だったのかな、という感じ。

この原作のタイトルでは人気が出なかっただろうし、
「倍返し」なんていう単語は1回しか出てこないのに、
それをキーフレーズに使ったドラマの監督はすばらしいと感じました。

若干ドラマとは異なるものの、ほぼそのまんま。
素晴らしい原作あってのドラマ版だったんだな、と通関しました。