今日、池袋で入った喫茶店のお姉さんの制服が、
清楚な女子高生のブレザー服のような感じだった!
え、別に女子高生カフェとかじゃないよね(汗
お店自体はとてもサービスがよかったし、
居心地もそこそこいい感じで、お気に入りのカフェになりそうだ!
24時半ぐらいに帰宅。土曜日だからしょうがない。
今日、池袋で入った喫茶店のお姉さんの制服が、
清楚な女子高生のブレザー服のような感じだった!
え、別に女子高生カフェとかじゃないよね(汗
お店自体はとてもサービスがよかったし、
居心地もそこそこいい感じで、お気に入りのカフェになりそうだ!
24時半ぐらいに帰宅。土曜日だからしょうがない。
うげー、昨日出張帰りに飲みすぎた…
というのと訳あって寒いところに長い時間いたというのもあって、
具合が悪いのとくしゃみが出るようになった。
本当は残業して仕上げたい仕事があったんだけど、
集中力ももたなくなってきたから早めに帰ってきてゆっくり寝る。
風邪は、引きはじめのうちに治さないと!
朝、いつもと変わらず出社したと思ったら、
席に着くやいなや「今日出張に行ってほしいんだけど」といわれた。
「え、、はいわかりました」と言うしかないよね(汗
ということで、30分もしないうちに帰社。
展示会はスーツに着替えて行かなくちゃいけないということもあり、
普段カジュアル通勤の僕は、わざわざ1回帰宅して着替えて出発です。
ちなみに行き先は静岡県。三島駅まで新幹線で行きます。
10時ぐらいに出発して、事業所に到着したのは12時半ぐらいでした。
仕事は難無く終了して、
同期と合流して帰りは三島駅近くの小さな飲み屋で魚介類を食べて帰ってきた。
そういえば、三島駅の北口と南口の連絡性の悪さには驚いた!
なんでわざわざ入場券買って行き来せなあかんねん!?
最後に写真。会社内では写真撮影は厳禁なんですが、
富士山だけは撮っていいことになってるんですよね。なんじゃそりゃ。
会社で隣の席に座っている後輩が、他社の特許を読んで苦労していた。しかも英語!
助けを求められたのでチラ見してみると、SVOぐらいの基本文法しかでてこないのでカッコや矢印で文法誘導してあげた。
しかしまあ、単語だけはそう簡単には分からないもんだなー。
かなり悩む部分もあって、これは主任でもある年配の先輩に聞いたら簡単にアドバイスもらえた。
長年の勘のほうが秀でていることを思い知った瞬間。
あ、ちなみに自分は3本ぐらい読んで終了。今日は一日中特許ばかり読んでたので疲れたー。
今日は会社の労働組合の活動報告がありました。
興味があるのはボーナス額だけですけどね。
で、結論。夏と変わらず。
まあ、景気が良くなったとはいえないから、夏と同じだけ出るだけマシだけどね。
んー、ボーナスで何買おう?
良く考えて、結局使い道が思いつかなくて貯金するだけになる…
先月末に受験した漢検、無事2級に合格してきました。
ダメかと思ったけど、ぎりぎりまで粘ったおかげです。
2級なんてちょろいちょろい??(受かったから言えるセリフですが)
池袋についたところでおなかがすいたので
JR池袋駅のエキナカにあったカレーのお店に入った。
行ったのは、camp express 池袋店。
野菜が食べられるカレー、と美味しそうだったので試しに入ってみた。
店の名前にある通り、コンセプトはキャンプで食べるカレーみたい。
水は水筒に入ってるし、
メニューを見ても、美味しそうなメニューばかりでした。
そんななか僕が頼んだのは、なんとかのトマトカレー、だったかな。
野菜がゴロゴロしていて食べ応えのあるカレーで、美味しく食べられました。
池袋に行く機会があったら、また行ってみよーう。
<CAMP EXPRESS 池袋店>
東京都豊島区南池袋1-28-2 JR池袋駅構内
03-3987-7575
結婚して子供のいる大学時代の同期の家で、
クリスマスパーティという名の食事会。
結局遅刻しまくりで相手方には非常に迷惑をかけてしまいました。
すみません。
お子さん(Kくん)と一緒に駅まで迎えに来てくれていたんですが、
僕を見て、はじめの5分は泣き出しそうだった!
…んだけど、すぐに心を開いてくれたよー、嬉しかった!
奥さんの希望でカラオケに行ったり、
そのあとは鍋をしたりと、わいわいやってました。
そうそう、クリスマスケーキと思いきや、
こないだの僕の誕生日を祝ってくれたりしました。感謝です!
そのあと白山行って、1時間ぐらいだけお酒飲んで帰ってきた。
うーん、忙しかった!
更新が止まっているニッキチョウのブログ化を進めようと、
こそこそとMovable typeを導入しようとしています。
しかしまあ、ファイル数が多すぎて、
なんかサーバーが重くなった気がするんだよね(汗
まだうまく使いこなせていないんだけど、
自分好みにカスタマイズしつつ、少しずつ記事をアップしていこうと思います。
アンジャッシュのネタでよく見られる「ボタンの掛け違い」が、
そのまま物語になった、といえばいいのかな。
まんまネタバレになってしまうので
あらすじを書くことができないんだけど、
娯楽を求める人には読みやすい小説だと思います。