今回の帰省の目的は、実家の片付け。
僕の荷物は、本棚1個分の本と、子供の頃使っていた学習机(というのか?)に詰まった荷物。
とりあえず、本棚に立てかけられた、大学までのいらないノートや教科書類をひたすら捨てる作業。
あっという間に本棚が開くかとも思ったんだけど、そういうワケにもいきません。
捨てても捨てても全然減っていく気がしないんだよなあ。
本棚を買うたびに本棚の収納能力に感心するけど、捨てる時は大変だ。
結局、今日は半分ぐらいしか片付かなかった。こりゃあ終わらないな!(汗
今回の帰省の目的は、実家の片付け。
僕の荷物は、本棚1個分の本と、子供の頃使っていた学習机(というのか?)に詰まった荷物。
とりあえず、本棚に立てかけられた、大学までのいらないノートや教科書類をひたすら捨てる作業。
あっという間に本棚が開くかとも思ったんだけど、そういうワケにもいきません。
捨てても捨てても全然減っていく気がしないんだよなあ。
本棚を買うたびに本棚の収納能力に感心するけど、捨てる時は大変だ。
結局、今日は半分ぐらいしか片付かなかった。こりゃあ終わらないな!(汗
今日から実家に帰省です。昼過ぎに母親と合流して、夕方到着。
実家はもうかなり片付いてしまっているので、なんかがらーんとしています。
夕飯を食べに行って、必要最低限の食材の買い物だけして、今日はおやすみ。
明日からは、力仕事です!!
「文化祭で出すミステリ映画の犯人が分からないから推理してくれ?」
という無茶振り依頼を、またもや主人公折木くんが乗り気ではないまま解いていくという展開。
まあそれ以上でもそれ以下でもないんですが。
面白くないわけではないけど、敢えて読むほどでも?
いよいよ夏休み。
何をしているかというと、まあパソコンをいじったり、ぼーっとしたり。
満喫しきれないのが残念です。
夏休み前最後の今日、急遽友人との飲み!!
それも、なんとオイスターバー!!
初体験ですよ! なんか気分が開放的になりますね。
一度行ってみたかったんだけど、行く機会がなかったんですよねえ。
17時ごろに「とりあえず新橋に来い」という指令があったので、
時間通りに新橋に行ったら、待ち合わせ場所を決めた本人が迷っているという…。
まあ想定内ですが。
お店についてみると、なんだかいつもとまったくテンションの違うお店でした。
でも、おしゃれな割にはにぎわっていて、敷居は低めでよかったです。
オイスターバーということで、海のミルクこと牡蠣を食べまくりました。
生牡蠣、焼き牡蠣、牡蠣入りクラムチャウダー、エトセトラ。
海鮮系の食事もとてもおいしくて、超満足です。
やっぱり、ちょっとお高くても、おいしいものを食べたら幸せだな!!
<ジャックポット(汐留店)>
東京都港区東新橋1-8-2 カレッタ汐留内キャニオンテラス2F
03-6252-3655
http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13105199/
友達に薦められて読み出した作家だったのですが、実は、つい先日読んだ「インシテミル」と同じ作家さんでした。
こんなところでつながるとは!
青春ミステリ、という触れ込みなんですが、
要は高校で起こる不思議な出来事を“古典部”のメンバーの一人である主人公折木くんが解くという感じです。
ちょっと違った視点で見ると真実が見える、みたいなタイプのミステリで、
おそらく世界で唯一の「人が死なない」ミステリシリーズだと思います。
作者の米澤氏は、最近流行りの、ラノベから一般作家になるという流れにのった一人ですね。
しかし、おすすめされた割に、古典部シリーズはあまり面白くなかったです。
まあ処女作ということもあるのかもしれません。
これはこれで読み進めるとして、他のシリーズにも期待かな。
といっても、高齢者が失踪している事件のほう。
表向きには、「私はしらない、でも年金やらお祝い金みたいなお金ももらえるし、いるかいないかはともかく放っておこう」的な、
それは悲しい閉鎖社会とお金目当てなのか、と思っていたら、そういうわけでもないみたいで。
しかしまあ、長寿の国日本がこういう事件を起こすのは、世界に与える印象が悪すぎます。
ただ長寿なだけでは幸せとはいえません。
お年寄りが豊かに暮らせていないことが世界中に知れ渡ってしまったじゃないか。
まあ、今のお年寄りはお金たくさんもらってるから、
僕たちが年寄りになるころに比べれば幸せなんやろうね。
そういえば、見たのは4月なのに書き忘れていたので。
ついに完結。ついこないだアニメ版の方をみて、
あっちが漫画に忠実なら、こっちは映画用にカスタマイズされていったお話。
原作とはちょっとずつ変えられていましたが、
もともとのテレビ版を基本軸に考えるとこれはこれでよい流れだと思います。
漫画にかかれていたルイの成長や、ターニャと黒木くんの話、
そのほかもろもろは時間を考えると切り捨ててもしょうがない。
逆に日本の仲間のその後をしっかり描いたのは、
テレビ版から放置されていた部分にケリをつけるためにも必要。
そうすると、これが時間精一杯かなあと。
のだめの初舞台のところで、のだめが自分からオケを引っ張っていったり、
本番でむちゃくちゃな(いい意味で)演奏をしたり、というくだりは、
のだめの成長と変わっていない部分を表現するためにも
是非入れたほうが良かったんじゃないかなとは思うけどね。
最後の最後は、原作とはちょっとだけちがうけど、基本的には同じ。
のだめが自分の道をしっかり歩んでいくとともに、
受けてである私たちに考える余地を持たせたエンディングの作り方。
ポスターにはfin?とありましたが、なんらかの形でまた続きが見られるといいな?、と。
パケホーダイって画期的やね!!
これまで、パケットを気にして通信していた僕も、
今月からパケホーダイ人間です。いやっほー。
おかげで携帯から通信費を気にせず、
mixiやらツイッターを更新できるようになりました。
あと、無駄なアプリとか落としてみたり。
け、携帯楽しいな。
パソコンの電源が入らなくなった!!
ある操作をしたときにバチッとお逝きになったので、
多分ショート系の故障だと思うんですが…
HDDぐらいは生き残ってくれてることを祈ります。
そうじゃないと、
ネットで管理していたパスワードとか、数学サイトのすべてのTeXデータ情報とか、ありとあらゆる情報がパアです。
ザ・デジタル世界。
うわー、困った困った。