乗り換え

新しいSIMカードが到着。

今回は噂の楽天モバイルにしました。

行動圏内では圏外になるところもないし、au通信になったときの上限も撤廃されたし、20GBまでそこそこ速い通信が1,980円で手に入るなら悪くないと思ってます。

心配点は2点。ビル内と旅行先。

ビルの中とか通信が不安定な場所もあると聞きます。最近はQR決済など、電波がないと支払いできない場面も増えているので、そこだけは心配。

あとは旅行中とか、辺鄙なところでは当然電波もつながらないでしょうから、そういうときにどうするか。

一応au回線が使えることにはなっているので、不安は小さくなっていますが、しばらく使って微妙だったら乗り換え、もしくはpovoで補完かな。

MNP

今月の通信容量がなくなってしまった。

過去に3GBで1か月耐えてた時代もあったけれど、流石に今の生活スタイルでは4GBで1か月は無理だ。(そう思うと贅沢になったもんだ。)

ということでMNPで他社へ乗り換え。eSIMなら即開通だと思うんですが、入れ替え前提の私は物理SIMが欲しいんよ。

早く新しいSIM届かないかなー。

夜中

夜に娘の体調に異変を感じ、いろいろ考えた結果、夜間受付の病院に行くことに。
詳細は書かないけれど、診察を受け大きな問題もないということで無事帰ってきた。

久々に深夜12時になっても私たちのような困った誰かのために仕事をしている人を目の当たりにした。
ああ、こういう職業の方には頭が上がらないな、と思わされました。

コロナ流行以降、深夜の時間帯に外に出て何かのサービスを受けることが殆どなかったですが、
コロナ禍前も、後も、その真っ只中も、こうやって24時間、誰かが誰かのために仕事をしているのだなあ。

「十二人の死にたい子どもたち」

原作本持ってるんだけど、最後まで読み切ったっけなあ。

死ぬために集まった12人。しかし、その集合場所にはすでに死体があった。さてどうしようかと最期の話し合いが始まる。

登場人物が多くて、状況整理も必要で、小説で読むには結構大変な作品だった記憶があります。
映像化されて多少わかりやすくなったけど、それで結局なに?というところは変わらず。
多分原作に忠実なのだと思うけど、そこまで面白い映画ではなかったかな。
キャストが豪華なだけにちょっと残念。

多様性はどこに?

うちの話じゃないんですが、
小学校低学年の子供がいるご両親が自分の子供に「マスクしないで学校に行っていいよ」と伝え、その子はマスクせずに学校に行ったところ、クラス中友達がマスクしていて、なんか気まずいから、したくもないマスクをして学校に通っている、という話を聞いた。

小学校低学年で、もう日本人特有の同調圧力に屈しなきゃいけないなんて。少なくともこの世代の子供は、多数派に合わせないといけないということを学んでいるということで、多様性が叫ばれる世の中で、あと10年はそんな社会は実現しないと感じた。

社会に概念を浸透させるって、本当にむずかしいことだよなあ。

買い物

今日は久々に休日の晴れ間でお出かけできそうだったので、久々にアウトレットへ買い物へ。

普段お出かけでもあまりぐずらない娘が、今日に限って割とぐずり気味で、あまり落ち着いて買い物できなかったなあ。子供連れっていうのは大変だ。

自分は定期的に買っている安めのスニーカーを購入。本当はこの時期に履く通勤用のパンツを1枚ぐらい買いたかったんだけど、ゆっくり見られる状態でもなかったので、また別の機会に見るようにしよう。

多様性

トヨタイムズのCM見ると、役員が男だらけだということを想像させるシーンがある。
今の世の中でそういう会社であることをCMでアピールするなんてすごいなと思う。マイナスアピールだと思わない感覚がさらにすごい。

でも、トヨタを名指しで悪いと言っているんじゃないんです。弊社もまさに同じ状況ですが、トヨタぐらいの会社でもそうなんだからしょうがないか、と思ったわけでして。

世の中ってそうそう変わらないものですね。