ディナー

金曜日、急いで帰宅。結婚式1周年記念日ディナーでした。

実は2月に行った鉄板焼のお店がよかったので、短期間ながらリピート訪問。
今回も美味しいお肉と、美味しいお酒を楽しみました。
しかも前回と同様、バーラウンジでデザートと食後酒をいただけるという、サービス満載のプラン!

……のはずが、20時食事開始で、コロナの影響で22時にバーラウンジが閉店。
そりゃ無理だよね、ってことで誰もいなくなったバーラウンジで延長営業してもらってまいしたが、
さすがに22時半ぐらいに帰らされてしまった。なんだかなあ。

でもよい食事でした。これからもよろしく。

<匠>
東京都港区海岸1-16-2 ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 1F
03-5404-7895
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13152696/

フォト

googleフォトの保存容量制限ってまじかよー!
もちろん、しょうがないと理解する気持ちはあるんだけど、
それにしても無限に保存できなくなるとなると、ショックが大きい!

写真なんてスマホで撮るだけ撮って、そのままgoogleフォトで保管しておけばいい、
昔は容量を気にして、イケてない写真をちゃんと消したりしないといけないけど、
今はそんなこともしなくてよい、という生活スタイルだったのに、そうもいかなくなるよなあ。

逆に、いらない写真を自動的に選別してくれるようなアプリとかが流行るかもね。

PC買って7年!

昔を振り返っていたら、7年前の今頃にノートPCを買っていたようです。
もう7年か、ノートパソコンの賞味期限なんかとっくに切れてる気がするな。

実際、HDDはほぼいっぱいだし、処理も遅めできつくなってきてるけど、
致命的に壊れてなくてなかなか買い替えのチャンスが来ない。

あとどれぐらい使えるかなあ。

「万引き家族」

幸せな家族の形とはなになのか、
脆くてすぐ壊れてしまう泡のような家族を描いた作品。
実際、最後はけしてハッピーエンドというわけではないが、
血の繋がりがなくても、幸せに見える家族はあるのかもしれないし、
いや、やっぱりないのかもしれない。

親にもなりきれないし、子供にもなりきれず、
頼っていいようで、あくまでだれもが一人だったり。

うまくコメントがかけない作品だったけど、いい作品だった。
もう一度見たいような、見たくないような。そこも含めてよかった。

一年分の

最近牡蠣を食べてない!GoToイートで牡蠣を食べたい!
ということで、おしゃれなGINZA SIXにあるオイスターバーで牡蠣食べ放題ディナーを堪能してきた。

生牡蠣はもちろん、カキフライやガーリック香草焼きなど、
いろんな味付けの牡蠣を時間いっぱい食べられるということで、
もう今年は牡蠣はたべなくていいや、と思うほどに食べてきた。

<エミット フィッシュバー オイスター&グリル>
東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F
050-5593-6768
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13206802/

「コーヒーが冷めないうちに」

本より先に映画で見てしまった。
とても優しい映画で、ほろっとくる。

過去に戻って、過去を変えることはできないけれど、少しだけ自分が変わることができる、
やっぱり何かを変えられるとしたら、自分しかなくて、そのきっかけが、どこかに転がっているかもしれない。
この映画の場合は、ある喫茶店のコーヒーだっただけで。

最後のトリック的な使い方は、なるほど、うまいことやったなと思わされのと、
あの男の子、伊藤健太郎やったんか……

こんなときに限って

早出して、と言われたので7時出社で行こうとしたら朝から電車遅延…しかも2回も。
5時台に2回も電車が遅延するとか意味分かんない。

少し早く出て事なきを得たけど、ほんとこういうのはやめてほしい。
今日はついてないみたいだし早々に帰るようにしようっと…

「記憶にございません」

「記憶にございません」と言っていた支持率ほぼゼロの総理大臣が、
投げられた石が頭にあたって記憶を失ったところから始まるストーリー。

ネタバレになるけど、
人生はひとつづきで、直前までの積み上げた自分が今の自分につながっていて、
積み上げ方がひねくれてしまうと、VS嵐のローリングコインタワーのように、
自分でも思っていない積み上げ方ができあがってしまうこともありますよね。
しかも自分だけでなく、他者からの評価もそうなってしまっているわけで。

それを打破するのはなかなか難しく、なにかの大きなきっかけがないと変わるのは大変。

ちょっと関係ないけど、夏休みデビューとか、地味な子が派手になることが多いけど、
逆もあってもいいかもね。いままで派手だった人が、地味になってもいいわけです。

なんのレビューだよ。

嵐の最後のライブだったようです。いや、収録ですけど。
ということで一人で家でのんびり過ごしておりました。

あ、最後とかいうと怒られるんだった。