今日からカレー週間。
1ヶ月に1回ぐらいやっているカレー週間をスタート。
本当は昨日から始めようと思っていたんだけれど、昨日は疲れていたので、本日スタート。
カレーは野菜も食べられるし、作るの簡単だし、ほんと楽でいいわ。
ただ、カレー週間とか言っているものの、大体3日ぐらいで食べ終わってしまう。
また来週は何を食べる化、メニューを考えないといけない。面倒くさい。
今日からカレー週間。
1ヶ月に1回ぐらいやっているカレー週間をスタート。
本当は昨日から始めようと思っていたんだけれど、昨日は疲れていたので、本日スタート。
カレーは野菜も食べられるし、作るの簡単だし、ほんと楽でいいわ。
ただ、カレー週間とか言っているものの、大体3日ぐらいで食べ終わってしまう。
また来週は何を食べる化、メニューを考えないといけない。面倒くさい。
海外で仕事をしていてふと思うのは、
海外での仕事であっても、語学は仕事の絶対条件ではないな、ということ。
よく経験するのは、言葉で説明しようとしてもなかなかうまく表現できなくても、
数字や表を用いて説明すれば、言葉が無くても相手が理解できることが多い。
つまり、重要なのは、ロジカルな考え方。
正直言って、ロジカルな考え方さえあれば、語学がつたなくても外国人と通じ合える。
そうでないとすれば自分がロジカルではないか、相手がロジカルではないか、である。
では、ロジカルな考え方はどこで身につくのか、というのは難しいことだけれども、
これは本当にそれまでの人生をよく反映してくる。
「なぜ?」とか「どうしたらうまくいくか?」とかを数字やシンプルなモデルに置き換えて考えることを、
子供のうちから経験していないと、このようなことはできるようにはならない。
例えば、小学校の算数のドリルをただただやるのではなく、
1問目と2問目は何が違うのか、とか、この問題をもっと簡単に解く方法はないか、と考えてみたり、
漢字を覚えるにしても、偏と旁を意識したり、意味をつなげて覚えるようにする、といったように、
一つ一つのことに、沢山頭を使って解決していく、というクセが必要だ。
そうしているうちに、
見かけは難しいが処理としては簡単だ、とか、
簡単そうに見えて考えなければならないことはたくさんあるから面倒くさいぞ、
といった勘がきくようになってくる。
今の若い人たちには、そのような訓練をたくさん積んで大人になってもらいたい。
主人公の男の子を、実際に子供の時から大人になるまで、時間を掛けて撮影したという作品。
映画として描かれるストーリーより、その成長そのものにストーリーを感じる。
どこが面白かったのか、どこが良かったのかうまく説明しきれないけれど、
映画でしか映し出せないような、リアルな日常を映しているような感じだった。
昨日、スタイルシートが壊れてしまった数学サイトを、
この機会にStinger PLUS+というテーマにバージョンアップした。
(これまではStinger 3を利用していました。)
そしたら、もとのデザインがかなり良くできているので、
ある程度このまま使えるんちゃう?という気がする。
ただ、色とか細かい文字サイズや幅とかを変えたいので、そこは今週からちょこちょこ作業。
一部表示内容を変えたいところもあるので、
そこはphpファイルを読み解きながら、軽い変更を入れていけばよさそう。
それにしてもStingerはよくできたテーマだなあ。
この週末は数学サイトの方を編集していたのだが、
日曜夜、これで今日の作業は終わりにしよう、と思ったところで
突然CSSのファイルが消失して、デザインが崩れてしまった!
なんだと!!! しかもバックアップなんて一つもない!!
結局復旧することもできず、2年掛けて少しずつ調整してきたデザインはパー!
明日から少しずつデザインを調整していくことにしますか。
しゃあないしゃあない、記事が消失しなかっただけでもマシだと思わないと。
オリンピックの開会式がありました。
NHKがネットでの生中継をしてくれていたので、
CCTV5(体育频道)を使わなくても、日本語で見ることができました。ありがたい。
ひさびさに生中継で開会式をきちんとみたけれど、やっぱり開会式の演出はすごかった。
今回も演出家のアイデアに度肝を抜かれっぱなし。
ブラジルらしさを持ちながらも、きちんと環境や社会平和に対するメッセージもしっかり入っていて、本当にすばらしい演出だったと思う。
今回は難民枠の選手がいたり、オープニングスピーチで教育の重要性を説いた人がいたり、と、
本当にこれからの世界が、どうあればいいかを考えさせる開会式だった。
これをみると、改めてオリンピックは平和の象徴であり、
金メダルも重要だけれど、それ以前に世界の平和を全員が望んでいて、
それを実現するための間接的な方法なんだと思った。
たぶん個別の競技を見る機会は少ないんだろうけれど、
オリンピックという文化がとだえることなく続けばいいなあと思いました。
まじめか。
個人的に感じたこの映画のテーマは「やるか、やらないか」。
これって、僕が特にここ最近大事だと思っているテーマだ。
例えば、英語の勉強をしたいと思っているけれど、
一方で「まあ、いつかでいいや」といってまだ始めていないわけです。
でも、数日後に急に英語を使う部署に異動になるかもしれませんよね。
いま、食べたいと思っている美味しいご飯屋さんがあるとして、
でも、まあまた今度食べればいいか、と思ってスルーして、
やっぱり食べたいと思っていざ行ってみると、その店がつぶれていたり。
(洋服の買い物でも同じですね。あとで行ってみると無かったり。)
これが、ああ、失敗した、という程度で済ませられることならいいけれど、
人生に関わる選択につながっている場合だってある。
たとえば、この映画よろしく、青春真っただ中でいえば、好きな人に告白するのもそうだし、
年老いた両親がいれば、親孝行するのもそう。
仕事を変えたいと思っていて行動に移せない人も、やりたいことがあるけどやれていないという人もそう。
人生にはいろいろな判断やチャレンジのタイミングがあると思うけれど、
「今できることを今する」ということの大事さを、常に理解しておかなきゃいけないですね。
なんて、映画とは関係ない感想でした。
2014年の10月ごろから、過去の日記をWordpressのブログに移管しています。
「え、そんなの一瞬で移管できるんじゃないの?」と思われる方も多いでしょう。
確かに今の時代、AブログからBブログへ移行するとき、過去の記事の移行は簡単にできるようになっていますが、
昔私が使っていた日記のシステムはブログではないため、システム的にそのまま移行することができません。
なので、ほぼすべて再入力でやっています。
文章はコピペで持ってきますが、タグに関しては一部使っていないタグなどもあるので、かなり手を加えています。
はっきりいってあり得ないぐらいの作業量になるのですが、
せっかく書き続けた日記なので、ブログにまとめるのもよいかと思い、コツコツやっておりました。
そして、約2年かけてで、ようやく大学4年間分が移行完了。やれやれです。
2001年から2004年なんて、まだブログすらなかった時代ですね。古い内容が多いこと多いこと。
僕の記事スタイルも今と全然違って、ちょっと恥ずかしい気持ちです。
当時の記録をそのまま残すという意味では、本当はそのまま掲載するほうがよいのでしょうが、
あまりにも恥ずかしい記事が多すぎるので、一部修正を加えました。こればっかりはしょうがないよね。
で、手を加えるためにすべての記事に目を通す羽目になるのですが、
これを読み返すと大学生なのに本当に勉強してない! よく大学卒業できたな。
遊んでばかりでろくなことしてないじゃないか、と思ったけど、それは今も変わらないか。
そして最近話題になっているの芸能人の話題が、それなりに登場している。
深田恭子とか、小倉優子とか。扱われ方がいまと全然ちがう。
過去の日記は、2010年ごろまで使っていたようなので、あと6年分の記事移管が必要です。
まだまだ時間がかかりそうだ。
水曜日。
お昼を一緒に食べる人がいなかったので、
散歩がてらちょっと遠いところにあるとんかつ屋に行ったのだけれど、
たくさん食べたら眠くてしょうがなくなってしまった。
思わぬ事故で火星に取り残された宇宙飛行士が、助けを待ちながら火星で生きていく物語。
残されたステーションにイモ畑を作り、食糧難を切り抜け、
過去の遺産の通信機器を使って地球との通信を試み、と
DASH村かと思うほどの知恵で困難に立ち向かっていく。
何度となく訪れる試練を、科学の力で克服していくというストーリーに、理系の僕は胸アツです。
好き嫌いが分かれるかもしれないけれど、個人的にはとても楽しめる映画でした。