ずっと患っている肩こりがひどくて病院へ。
これまでもずっといたかったんだけど、ついに首の筋が腫れてしまって、
全然よくならないので。
レントゲンを撮られて、マッサージをされて、
さらに人生初めて鍼を打たれた。
首とは関係ない手に鍼を刺され、首を少し動かすと、
神経がつながっているからか、結構その鍼の周りで何かが動いているのが分かる。
鍼って何が起きているか不明すぎて怖いよね。
それを言いだすと風邪薬とかもそうだけれども。
ずっと患っている肩こりがひどくて病院へ。
これまでもずっといたかったんだけど、ついに首の筋が腫れてしまって、
全然よくならないので。
レントゲンを撮られて、マッサージをされて、
さらに人生初めて鍼を打たれた。
首とは関係ない手に鍼を刺され、首を少し動かすと、
神経がつながっているからか、結構その鍼の周りで何かが動いているのが分かる。
鍼って何が起きているか不明すぎて怖いよね。
それを言いだすと風邪薬とかもそうだけれども。
朝からずっと部屋にこもっていたら、
何もせずに一日が終わってしまった。せっかくの日曜日なのに!
そんな中、ドラマの「アンフェア」を見直していた。
去年ぐらいに最後の映画が公開されていたと思うんだけど、
もはや、つながりが全然分からなくなってしまっていて、最後の映画もまだ見ていない。
ということで、順番に追いかけながらアンフェアを制覇していこうと思っています。
まずはドラマ。
主人公雪平の周りで起こる推理小説殺人事件と募金型誘拐。
もともと推理小説殺人事件の部分は小説版原作があるけれど、そこから先は完全オリジナル。
そして、その二つの事件を無理矢理つなぐかのように作られた安藤の陰謀。
伏線張りまくりの作品だったイメージだったけど、
改めてみてみると、ドラマの時点で前半と後半のつながりはあまりなくなってるね。
名作だから見た方が良いと言われ続けて、早何年か。
ちょうど機内映画での上映があったから見てみた。
無実の罪で刑務所に入れられた若者が、
刑務所という場所であっても希望を持って生きていく物語。
初めはただの囚人の1人だった主人公は、
囚人の中のボス的存在の人間と仲良くなり、
自分の知識を使って看守の信頼を得ていったりと、
どのような状況に置かれても、なにか出来ることはないか、
とポジティブに考えることの大事さを訴えているように思うが、
作品中にはそんなことを恩着せがましく伝えてくることもない。
ただただストーリーが進んでいき、最後の最後にその希望がかなうのかどうか、
深く考えさせられる映画だった。
毎回友人が凝って作っている
もうすぐ日本に帰る方の送別会で上映するビデオがあるのですが、
ちょっとしたトラブルがあったらしく、
今日はそのお手伝いで仕事終わりでビデオ撮影に参加してきた。
赴任者のご夫人のインタビューを取って、送別会で上映するという、
なかなか凝った作りです。
いつもこうやってビデオを作成している友人には頭が下がります。
昨年の今頃に、自分の携帯を中国移動から中国聯通に変えたのですが、
そのときに、勝手に1年縛りの契約にされてしまい、
今日までその契約を変更できない状態でした。
1年が過ぎて、別の契約に変更できると言うことなので、
通話を少なく、データ通信量を増やした契約に変更。
結果として月々の通信費を少し減らすことができました。
それはそうと、まだ携帯に登録してあるパスポート番号を新しいのに変えてないなあ。
いつか変更しておかないといけないような。
火曜日に飲み会なんかしたもんだから、一日眠くてしょうがなかった。
別に特に夜遅かったわけでも、特に飲み過ぎたわけでもないから、
単に体力が落ちてしまっているだけなんだろうと思うけど。
同じ部門の若手で食事会。
新年会として2月ごろにやる予定だったのだが、
いろいろあってこんな時期になってしまった。
3月で帰ってしまう方もいるので、もはや送別会。
仕事の話もプライベートな話もいろいろ話して、
少しはストレス発散できたかな。
<五臓六腑>
北京市朝阳区新源街39号楼(渔阳饭店西北侧)
136-9123-9970
http://www.dianping.com/shop/5492516
日本でも、ログインの時に読み取りづらい文字や数字を入力するやつありますよね。
中国でも同じようなものはよくあるのですが、
こないだ使用を始めた海南航空のログインは、つぎのようなもの。
初めて見た時はなんじゃこれ、と思ったけど、
よくよく読んでみると、
「请点击属于服装的所有汉字(服装に属する全ての漢字をクリックしてください)」
と書いてあるのです。中国語のテストかよ!
ちなみに答えは、衬衫(シャツ)と长裤(長ズボン)ですよね。
これ、確かに効果ありそうだけど、
中国語を全く理解できない人にとっては、ログインすらできないんじゃないの?!
なんて心配してしまうのです。
※補足:当然ですが、サイトの表示を英語にしていれば、英語の文字の入力でログインできるので、心配いりません。
後期日程の試験問題も公開されつつあるので、
問題を見ながらポイントになりそうな問題をピックアップして
ホームページをメンテナンスしてました。
ホームページももう少し見やすくしたいと思うんだけれど、
僕の技術と時間が足りなくて、実現できていないんだよなあ。
学生の時みたいに、長い夏休みとかあればいいのに。
来月日本に一時帰国しようと思っていたのですが、
清明節休み(4月2日~4日の三連休)は桜を見る中国人旅行客にチケットを支配され、
高いチケットしか残っていませんでした。
そこで、一週後の週末で、
それなりの値段で往復できそうなチケットが無いかと探していたところ、
4月9日発の海南航空のフライトを発見。往復1,862元!(日本円で32,500円ぐらい)
ちょっとスケジュールがきついけれど、この値段で週末往復できるならありがたいものです。
昨年の夏ぐらいに羽田-上海にLCCが就航していて、
私を中心とした北京駐在員はうらやましく思っていたのですが、
昨年末から、この海南航空による羽田-北京便が増えていたようです。
(羽田-上海は今年の2月からANAが深夜枠を利用した便も追加していて、選択肢が多い!)、
海南航空はLCCではないれっきとした普通の航空会社(レガシーキャリア)。
日本ではマイナーな航空会社ですが、
国航、東航、南航というトップ3に続いて、中国第4位の航空会社です。
中国では唯一、スカイトラックス社の航空会社格付けで、最高評価ランキングであるファイブスターを獲得するほどです。
中国線なので中国人だらけなのはしょうがないので、そこは目をつぶって、
サービス面できちんとしたサービスを期待しています。
悪くなければ、利用回数が増えるかも。