眼鏡がまた壊れた

見よ、またこのざまだ。
前回と違って、今回はまだ2週間以上もこの眼鏡をかけなければならない上、
この壊れ方は直せる確率が低いので、新しいフレームを買わなければならないだろう。

フレーム在庫があれば、そのままレンズを付け換えるだけなのでよいのだが
(それでも新しいフレームを買わなければならない)、
2年以上も前のこのモデルのフレーム在庫があるとは限らないので、
そうすると、結局新しい眼鏡を買わなければならない。という可能性が高い。

そうすると、私のレンズは分厚いために特別に作らなければならず、
次回の帰国の5日間では完成しない可能性が高い。

いつまでこの壊れた眼鏡を使い続けることになるのか、と思うと気が重いわ。

携帯の時計

Yahoo!ショッピングアプリを使うと、携帯の標準時が日本標準時間に強制的に変更される仕様になっています。
おそらく、日単位で開催される各種キャンペーンが、日本時間を基準にして実施、終了されることに合わせて、
間違いのないようにという配慮だと思うので、これ自体はいいのですが。

問題はそのアプリを終了しても、時間帯が修正されないこと。
(されるときもあるようだが、時間帯が修正されるタイミングが良くわからない。)
そのまま朝の目覚ましで起こされたので、いつもより1時間も早く目が覚めてしまった。
大事な睡眠時間をどうしてくれる!
……と思った反面、逆に1時間遅れたとかじゃなくてよかったと安堵。

この仕様、なんとかならないですかね。

「ビリギャル」

機内で見る映画がなくてしかたなく、という感じで見た映画。
映画なので家族のストーリーとかを足してドラマ仕立てにしたのは止む終えない。

じゃあ、それを抜いてこの映画から学べることは何かというと。
・ダメだと思い込んではいけない
・きちんとした指導者が必要
・受験において家庭環境は大事
ぐらいじゃないかな?

この子はもともと私立中学に行くために受験している、
本当に何も勉強してこなかった子ではないはずなのに、
それで三教科に絞って二年間勉強して、あれほどか、とは思ってしまったけど。

ひとえに、塾の先生の方針と指導が良かったんじゃないかな、と思いました。

月曜日

帰宅後、1問だけ残っていた数学の続きを解こうと思っていたのだが、
時間が無くて処理できず。サラリーマンは辛いよ。(しょうがないか。)

すでに閲覧者も減っていたので、
今後は最速ではなく、「分かりやすさ」を追求していくことにしよう。

今日は時間のかからないサイトの調整と打ち間違い等の調整をしただけ。

解答速報

今日は年に一度、センター試験の解答速報の日です。

いつもは夜に予備校のサイトで問題が公開されてから始めるんだけれど、
ここ数年、Twitterに誰かが問題をアップしてくれたりするので、
その問題を見ながら解答速報を少しずつ作り始める。

IAの3割ぐらいの問題を夕方までに入手できたので、その部分は先に作成することができた。
でも、残りの7割とIIBは結局予備校で問題が公開された9時ごろからの作成となってしまった。

結局中国時間で2時ぐらいまで作業して、数学IAの大問一つ以外の解答は作成完了。
今年もお疲れさまでした。

やっぱりグラフや図をすぐに作成して挿入できないのが痛い。
見た目って大事だもんね。
来年に向けた課題だ。

準備

今日からセンター試験が始まりましたね。
明日は数学の試験もあり、毎年やっている解答速報を今年もやる予定です。

今日はそれのためのサイトの下準備。
ロゴを作成したり、TOPページに特設のコーナーを準備したり、
あとは各問題のためのページやリンクを先に準備しておいて、
公開のときにHTMLの打ち直しを最小限にできるようにしています。

そんなことをやっていたらあっという間に一日が過ぎてしまった。
なにやってんだか。

今月は長い

今月は何かと1ヶ月が長い。日本はお正月だ、成人の日だ、なんて言ってるけど、
こっちは4日から平常運転で、もうあと1週間ぐらいで終わるような感じなのに、
あと2週間もあるなんて信じられない。

一週間疲れたので、さっさと帰宅。

「駆込み女と駆け出し男」

江戸時代、まだ女性の地位が高くなかったころ、
女性が自ら縁切り(離縁)を申し出る場所として、幕府公認の縁切寺とされた東慶寺を舞台にしたお話。
井上ひさしさんの小説『東慶寺花だより』を原作としているようです。

大泉洋の早口言葉と、戸田恵梨香の演技が特徴的ですが、
歴史に疎い僕は、世界観に入り込むまでに少し時間がかかってしまい、
満島ひかり演じるお吟の役回りが良くわからない感じになってしまいました。
もうちょっと歴史や江戸時代に詳しければすんなり理解できたのかもしれません。

ちょっと原作でも読んでみるかな。

「虚像の道化師」/東野圭吾

ガリレオシリーズの短編集。
実はひさびさにガリレオシリーズを読みました。
たぶん、途中の何冊かを読み飛ばしているんじゃないかな。

今回も例によって例のごとく、理系っぽいトリックばかりの作品です。
でも、当初より、人の感情だとか、感覚的なものが事件解決のきっかけになるような、
そういう傾向が強くなったように感じます。

これは便利!空港宅急便を初めて使ってみた!

今回は荷物が多く、かつ成田便だったので、
空港宅急便というサービスを利用することにした。
空港宅急便とは、何のことは無い、
ヤマト運輸がやっている主要空港まで荷物を送ってくれるサービスです。

便と荷物を出す地点にもよるけれど、
2日前ぐらいまでに荷物を出せば、搭乗日までに空港に荷物が届き、
受け取ってチェックインすればよい、というお手軽なサービスです。

スーツケースの場合は最大でも120サイズの荷物という扱いになるので、
僕のように、120サイズより大きいサイズのスーツケースの人にとっては、お得でもあります。
東京都内から成田空港まで2000円足らず。

ちなみに、コンビニでの荷物出しの際には、
少しでもお得に支払う方法として、nanacoで購入したクオカードでの支払いがお得です。

今回、これのために初めてnanaco+クオカードの技を使ってみました。
11月にYahoo!Japanカードが2%還元キャンペーンをしていた際にチャージしたnanacoで、
1万円のクオカード(10,180円分使用可能)を購入。
3.8%引き相当になりました。お得!