「ビリギャル」

機内で見る映画がなくてしかたなく、という感じで見た映画。
映画なので家族のストーリーとかを足してドラマ仕立てにしたのは止む終えない。

じゃあ、それを抜いてこの映画から学べることは何かというと。
・ダメだと思い込んではいけない
・きちんとした指導者が必要
・受験において家庭環境は大事
ぐらいじゃないかな?

この子はもともと私立中学に行くために受験している、
本当に何も勉強してこなかった子ではないはずなのに、
それで三教科に絞って二年間勉強して、あれほどか、とは思ってしまったけど。

ひとえに、塾の先生の方針と指導が良かったんじゃないかな、と思いました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください