前作「まほろ駅前多田便利軒」の続編という感じなのですが、
これから見始めてしまったので細かい設定はよくわかりませんでしたが、それでも楽しめる作品でした。
2人がなぜかいろいろな問題に巻き込まれてしまい、
田舎らしいのんびりとしたリズムで、それらをなんとか解決していきます。
とっても不思議な雰囲気の映画でした。
前作「まほろ駅前多田便利軒」の続編という感じなのですが、
これから見始めてしまったので細かい設定はよくわかりませんでしたが、それでも楽しめる作品でした。
2人がなぜかいろいろな問題に巻き込まれてしまい、
田舎らしいのんびりとしたリズムで、それらをなんとか解決していきます。
とっても不思議な雰囲気の映画でした。
今週は日曜日から仕事をしているせいで、曜日感覚がおかしい。
もうだいぶ仕事をした気がするけど、まだ水曜日だなんて。
やっと週の半分。単純作業すぎる業務が鬱を引き起こすレベルだ。
ちょっと鼻の調子が悪いので病院に行った。
乾燥しているからじゃないかと、とりあえず鼻のスプレーを処方された。
これをすると確かに一旦は良くなるんだけど、
空気の通り道が狭くなってる感は変わらないんだよな。なんだろ。
前編はミギーに右手を乗っ取られ、
徐々に心まで人間でなくなるのではないかという葛藤がありながら、
母親が寄生獣に乗っ取られ自分の手で殺すことになってしまう。
寄生獣の組織化も描かれ、後編に期待がかかる展開。
見ているうちに慣れるけど、
冒頭に人間の顔が豹変する様子は、ちょっとグロテスク過ぎて見ていられなかった。
今日読んだ記事で次のようなものがあった。
面白かったのでまとめておこうと思った。
元記事はプレジデントのこちらの記事。
①スマホ使用時間と成績の関連グラフ
学生のスマホ使用時間と成績の関連グラフによると、
最も良い成績なのは使用時間が1-2時間の群で、それ以上使う群は徐々に成績が落ちる。
また、スマホ使用時間が0時間(使用しない)群も1-2時間の群より成績が悪い。
これを大人たちは、
「適度な時間の使用であればスマホから得られる情報が成績に影響する」
と分析していたが、この記事の筆者の娘さんの、
「それは意志が強いからだ」という一言が、もっともうなずける理由だと考えている、と
筆者が述べていた。
②意志と成績の関係
実は意志と成績の関係を試した実験があるそうだ。
子供にクッキーを与え、「15分食べなかったらもう1枚上げる」と約束したのち
部屋で一人にさせると、
すぐ食べる子供、頑張るが結局食べてしまう子供などいろいろなパターンに分かれる。
食べずに2枚のクッキーを手にするのは約30%の子供だが、
将来、この子供たちの成績がもっとも高い結果を表わすというものだ。
(そして、これはIQよりも影響度が高いことが分かっているそうだ。)
つまり、意志が強い子供は、成績を伸ばすことができる、ということらしい。
③意志はどこから来るのか
この意志が強かった子供たちの多くに共通したのは、
この実験に参加する前に、
何かしらの約束を「守ってもらえた」という経験をしているからだったという。
逆に、クッキーを途中で食べてしまった子供たちの多くは、
約束を破られた経験がある子供たちだったという。
つまり、意志を強くするのは、
周りにいる人たちの信頼だったり、約束を守ることがよいことだということを、
実生活で経験している人が成績が伸びるということを示しているのだという。
結論として、
周りから信頼される子供は、約束を守る、意志を強く持つことができ、
それが最終的に成績に反映されてくる、ということらしい。
この記事を読んで、なるほど、とても興味深い記事だなと思った。
将来もし子供ができたら、約束だけは守れるような子供にしたいなと思った。
あっという間の2日間を終えて、中国へ帰国。
朝は7時前に家を出て、中国の部屋に着いたのは中国時間の15時前。
日本時間だと16時ぐらいだから、それだけで9時間もの長旅です。
チェックイン時に荷物の重さが超過していて、初めて荷物を調整させられた。
本を出して紙袋に移して、2個目の預け荷物として預けるだけなのでいいんだけど。
重さは飛行機の全体バランスのために重要なので、安全の面からも重要だしね。
でも、2つの手荷物を預けるときに、1つ1つの荷物の重さをはかっているかと言うと、そうでもない気がする。
合計が制限内ならいい、っていうやり方が横行しているのは許せないよね。
あと、出国前に成田の回転ずしでお寿司をつまむ。
時間にして15分くらいだったけど、満足したからいいか。
出かけよう、と思っていたのに結局眠気には勝てず、一日家でごろごろ。
それでも美味しいご飯が食べられる実家に感謝。
この歳で実家に入り浸るのもどうかと思うけど。
夜はサムギョプサルを食べに新大久保へ。
昨年ソウルに行ったときに、日本人向けの不味い焼肉屋に行って以来、
美味しいサムギョプサルを食べるのが目標になってました。
ということでリベンジで向かったのは新大久保のでりかおんどるさん。
金曜の夜ということもあって、なかなかの行列。1時間ぐらい待って入店。
注文は絶対外せないサムギョプサル。あとキムチとチヂミと。
サムギョプサルはお店の人がしっかりと焼いてくれます。
めちゃくちゃ美味しい。
ちょっと脂の乗った三枚肉を、ちょっとこんがりと焼いた時の豚肉はたまらない!
これぞサムギョプサルの醍醐味!
思いがけず、水キムチが美味しかった。
お酢が入っているんだと思うけど、すごくさっぱりしていて、
大根がシャキシャキしていて、箸が進むキムチだった。
<でりかおんどる>
東京都新宿区百人町1-3-20 エスケイビル1F
03-3205-5679
http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130404/13042278/
開発者時代の同期で、7月ぐらいに転職した友人と、
食事に行こうということで、無理言って時間を作ってもらった。
転職に至るきっかけとか、今の仕事の話とか、
いろいろ話をして楽しい時間を過ごせた。
大企業病というのはよく言ったもので、
うちの会社でも情報や人材の交流がほとんどないので、
一つの仕事をしていると、その仕事だけができるようになって、
世間的にいえば世間知らずになってしまうことが多い。
まさに井の中の蛙です。
うちの会社にいる間はそれでいいけど、
じゃあ会社が倒産したら、リストラされたら、他の会社で生きて行けなくなってしまう。
それは市場価値もそうだし、そもそも人生としても面白くない。
新しい価値観を生み出すことが困難になるし、人の意見を聞けなくなってしまう。
いろいろ話して充実の2時間でした。
帰国の一日。
混雑が予想された交通も、地下鉄を使ったら全く問題なくスムーズに空港へ到着。
空港でも人も少なくて、いつもは混雑している出国ゲートと荷物検査もスムーズに通過。
予想外のスムーズさに逆に驚いてしまった。
夜は六本木で食事。一度行きたかったリゴレット。
少し遅めの時間だったからか、いいぐらいの人数で、
東京タワーの見える夜景の素敵なテーブルに案内してもらえました。
<RIGOLETTO BAR AND GRILL>
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウエストウォーク5F
03-6438-0071
http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13049114/
朝10時ぐらいに、突然明日が休みになった。
休みじゃなかったら、この交通規制の厳しい中、
午前の仕事を終えて、一旦家に帰り、すぐさま空港に向かわないといけないという、
時間的に厳しい状況だったので、時間の心配をしなくてよくなり安心。
その反面、明日予定していた仕事を、繰り上げて今日中にやらなくちゃいけなくなり、
午後はずっと打ち合わせをしていた。
とはいえ、内容は自分の得意分野の打ち合わせだったので、なんとかやってのけることができた。
明日は日本に帰国だ!!