ネットラジオ

 先週に引き続き夜のラジオのための準備に時間を費やす。いろいろやらなあかんことはたくさんあるんやけどなあー。

 どうしても土曜日は昼頃起きて、だらだら一日をすごしてしまう。そんな日もたまにはいいけど、それが習慣付いてしまうのはいかがなものか。
 4年間一人暮らしをして習慣付いてしまった土曜日のスタイルだけど、これはよくないと実感する。朝からどっかに出かけてみるぐらいの気持ちじゃないと。
 こんなに天気もいいし、どっかにでかけようよ。花見とかね。

 今日あたりで見頃はオシマイ。桜は綺麗だけど、そのはかなさもまた魅力。また1年待たなきゃいけないけど、きっと1年後に綺麗な花が見られる。日本らしさが溢れる花だなぁと。

研究テーマ

 11時から研究テーマの話し合いってことで、学校へ。でも先生は忙しいため30分ぐらい待って、11時半から話し合い。5分で終了。出した希望がかぶっていなかったおかげみたいです。

 授業も始まっていないので、午後はすることもなくだらだらだら~っと。

食堂競争

 今まで、阪大には食堂間競争という概念が一切ありませんでした。というのも、阪大生の数と食堂の数が合っていないため、需要曲線と供給曲線の交わる位置が非常に悪い場所だったわけです。
 簡単に言うと、需要だけが多く、供給がほとんど無いのです。

 館下食堂という、お世辞にもいいとはいえない食堂がありました。この食堂は、お洒落でも味がいいわけでもないのに、学生がたくさん居るという理由だけで昼休みには学生でごった返していました。
 夕ご飯を食べられる食堂もここだけでした。なので、夕ご飯を食べたい学生は、ここで食べざるをえなかったのです。
 このようにして、サービスも味も衛生さも欠いた食堂が、事実上阪大食堂の台頭となっていたのです。(注:事実、この食堂には雀が飛び回っています。不衛生だから何とかして!)

 そこに、先日紹介した新しい食堂が登場しました。
 こちらは新しいということもあり、衛生。サービスは他とかわらないとしても、メニューが豊富、盛りつけなども(今のところ)いい感じ。
 どの点を取っても館下を超える食堂が出来たわけで、当然客はこちらに流れてきます。
 そこで初めて館下食堂が味わう敗北感。競争原理の働いていない阪大食堂業界に、一風を巻き起こしたといえるでしょう。

 何が言いたかったかっていうと、今日夜に館下食堂の前を通ったら、誰もいなかった!ってことです。

一日休み

 本当は弟の下宿先にでも遊びに行こうかと思っていたんですが、面倒くさくなって家でゲーム三昧の一日。

 今日もいい天気でしたね、桜がいい感じに咲いてきました。明日研究室の花見があるということで、明日は満開の中花見をできそうです。

教職その2

 昨日の教職ガイダンスの不明点を聞きに朝から教務に。そしたら微妙にため口のお姉さんが出てきた。説明には支障ないですが、ちょっと対応に腹が立つ。

 それはいいとして教職の話。結論から言うと、一種の数学は余裕で取れる。あとは教職に関する科目を中心に取るだけで多分卒業までに数学の免許がもらえます。免許ゲットだぜ!
 でも、専修まで取ろうとすると到底不可能。数学系教科を院に行って取るとなると、自分の卒業と関係ない上に、内容が高度すぎて取れる可能性が皆無です。(専門の教科ですら無理なのに!)

 理科となると、専攻とかぶるので専修の免許もとれるのですが、中学の免許では未習の実験の科目が多すぎてしんどそう。これをとってもいいけど、理科の先生になるのも微妙やし(需要が少ない)。

 ということで、断念。あと2年、バイトで気分を紛らわすことにしよう。就職もそういう業界も視野に入れる方向で。

教職その1

 午後から研究室で研究テーマ打ち合わせ。とりあえずどんなテーマがあるのかを聞いて、要望を提出。

 17時から教職ガイダンス。若い新入生がたくさんいましたが、院から取ろうとしている人はほとんどいなかったためか、あまり理解できませんでした。
 ただ、教職に関する科目、たとえば教育人間学だとか教育課程論とかは、時間的には問題なく取れそうな感じ。2年間あるし。
 もし本気で取るなら、教育実習の手続きや、介護実習にいかなければなりません。
 ガイダンスが終わった後に聞きに行った感じだと、学部の時にどれほど教科に関する科目が取れているかによってそれは大きく左右されるということらしく、時間的に問題がなければ、院からでも取れるとのこと。ようわからんので明日教務に行くことにしまーす。

炊飯器

 炊飯器が壊れていたので買った。安いやつ。

 最近は忙しいからご飯も炊かない。炊いて、ラップにくるんで冷凍庫に入れたまま、ものすごい時間放置してしまったりするし。
 でも日本人はご飯だととても思う。一日一食しか食べられなかったら、とりあえずご飯は食べたいし、パンだけではキツイと思う。
 だからご飯は美味しいご飯を食べたい。日本人だからこだわるのだろう。

 炊飯器も、安いやつより高い方が美味しいご飯が炊ける。マイコンジャーとIHジャーの違いがほとんど分からなかったわたしだが、ヨドバシカメラの張り紙には簡単に書いてあった。IHジャーの方が美味しく炊けるそうだ。
 いくらかと値段を見たら、マイコンジャーは数千円~1万円。IHジャーは1人で使えるような3合炊き用とかがなく、家庭用5合炊きで3万円程度だった。
 だからマイコンジャー。IHの方が美味しいと書かれているのにマイコンジャーを買うのはちょっと嫌だったけど、お金もないし5合も炊かないから。

 でもいつかご飯に十分なお金を(ちょっと贅沢に)使えるようになったら、マイコンジャーの炊飯器を買いたい。ご飯は美味しい方が素敵だから。

ネットラジオと感謝祭

 起きたのは昼頃。部屋の片づけとかしてたんですが、今日から4月、改編だ! と思って、午後はずっとジングル作りに終始してました。
 7秒のジングルと、Artist in the spotlight募集の30秒CMの2本。これだけ作るのに3時間ぐらいかかってしまいました。

 途中にご飯を買いに行き、帰ってきたら弟から電話があって話をしたり。そしたら放送まで30分切っちゃって慌てて台本を印刷したり。無事スタートは出来ましたが。
 今日はコタニテツノリさんの曲を紹介。「君が気になるように」という曲の気持ち、なんか共感! 他の曲もイイです!

 夜は感謝祭を見ながらだらだらと。マラソンがやっぱり面白い。あとお笑い芸人が増えていたのが目に付いた(笑

新食堂レポート

 今日はエイプリルフールです。ということで、数日前から今日の日記のネタを考えていた訳であります。
 しかし、今日大学に行ったら、そんなネタどころじゃない騒ぎになっていました(自分だけですが)。

 なんと新しい食堂がオープンしてました! 拍手!
 思えば阪大には館下を筆頭とする、敢えてクォーテーションマークでくくりたくなるようないわゆる“学生食堂”しかありません。
 一番まともなところで「らふぉれ」という食堂がありますが、今回登場した新食堂は阪大とは思えないおしゃれさを兼ね備えた建物ものになってました。

 といっても、あの程度でお洒落というのはどうかとも思いますが、そこそこお洒落。あの汚い池を一望にできるオープンテラスまで付いているという謎のサービスぶりを発揮しています。あとはなんといっても広い! 今までの食堂はなんであんなにも狭いのかという問題があったわけですが、今回はかなり広いです。受け渡し場所が、食べる場所の広さに見合わず狭いので、混雑解消には繋がるのか若干不安ですが。
 ちなみに、メニューが結構あった。といっても、他の食堂と同じメニューを集めたようなものですが、それでも慣れないうちはどれを買えばいいのか迷うほど。

 というわけで、試しに入ってみました。本当は館下でカレーでも食べて帰るつもりだったんですが。
 4階食堂でしか食べられないオムライスがあったので、久々にオムライス。なんか今ならワンドリンクサービスまでついてました。阪大食堂でコーラを飲むことになるとは。

<そのうち写真が入ります>

 結構人がいて、女の子とかがファッション雑誌読んでたり。雰囲気としては3階食堂を大きくしたような感じなのかなぁ。
 というところで食堂レポートおしまい。朝8時半から夜8時までやってるみたいなので、是非研究の合間に。そういやワンドリンクサービスは5日までって書いてあったけど、土日ってやってるんかなぁ?

 その横には阪大初のコンビニ! なんと夜11時までやっているそうで、振り込みとかもできるみたいなので便利そうです。雑誌立ち読みしてる人がいました(笑)。コンビニだけどデポジット、みたいな(汗