夏ごろに一度プレミアム会員になったものの、年会費を払うほどでもないな、ということで、
無料期間終了と同時に解約していたYahoo!プレミアム。
再び無料キャンペーンをやっていたので、とりあえず申し込み。
ただなら会員になってもいいかな、という感じなんだよな、ヤフオク!出品が制限なくできるし。
今回は11月いっぱい。
まあ解約してもまた似たようなキャンペーンがあったりするんでしょう。たぶん。
夏ごろに一度プレミアム会員になったものの、年会費を払うほどでもないな、ということで、
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ただなら会員になってもいいかな、という感じなんだよな、ヤフオク!出品が制限なくできるし。
今回は11月いっぱい。
まあ解約してもまた似たようなキャンペーンがあったりするんでしょう。たぶん。
今日は、ハロウィンを意識してかぼちゃを購入。
かぼちゃのシチューを作ります。
中国の野菜はやたら不味いことが多くて、
これまで買って失敗しているものが、パプリカ、山芋。
おそらく水分に含まれる何かの味が、決定的に野菜を不味くします。
そして、かぼちゃも前回買ったときに不味かったので、
それ以来敬遠していた野菜の一つ。今回も、まずは先に毒見してからシチューにします。
今回のかぼちゃは、それほど美味しくはなかったけど、
劇的に不味いこともなかったので、投入決定。
あとは、いつも通り「北海道シチュー」のルーと一緒に煮込んで完成。
まずまずの出来栄えでした。
25日から対応開始したApple Pay。
その中でも目玉なのがやはりJR東日本のSuica機能。
ついにこれからはiPhoneで電車にもバスにも乗れる時代が来ます。
ところで、どうやらiPhoneのスイカアプリは、
年会費を払わなくてもクレジットカードチャージできるらしいですね。
AndroidのモバイルSuicaは、VIEWカード以外のカードの場合、年会費1,030円かかるんですけど?
なんなの、このAndroidへの待遇の悪さは。不公平感が半端ナイヨ。
ということで、なんとかAndroid版モバイルSuicaの使用料1,030円を撤廃してもらいたい!!
「逃げるは恥だが役に立つ」を見始めた。
とりあえずガッキーが可愛いから、ストーリーは陳腐で恥ずかしくても成立する。
もう最終的な結論は見えてるから、あとはそこに至るまでのドタバタ劇がどうなるか、というところだけだな。
いやあ、それにしてもかわいすぎるだろ、新垣結衣。
目が覚めるたびに顔が変わってしまう男性の恋愛を描いた作品。
設定自体が突飛なので、明るいコメディかと思いきや、
アンティーク家具に囲まれる温かみのある映像と、それを彩る綺麗な音楽が、素敵な映画を作り上げていた。
主人公の仕事は家具デザイン。
外見は変わるが、そのセンスはどの顔になろうとも変わらない。
その人らしさ、というのは顔だけではなく、性格や内面に宿るということを伝えているんだろうなあ。
整形大国韓国の映画だけにちょっと笑えないけど。
全体としてとてもほっこりする映画で、よかったです。
あとヒロイン役のハン・ヒョジュが可愛くてたまらない。
去年のいつからだろう、ツムツムをずっとやってます。
今日は珍しくツムツム話。
ツムツムを楽しむには、とにかくコインを集めること。
スコアなんて1週間で消えちゃうんだから、スコアを追いかけるぐらいなら、
できるだけたくさんのツムを集め、コインが集めやすいツムで沢山のツムを手に入れるのがよいですね。
最近はプレイヤーレベルが、Lv.100にまで達成して、
大体のコイン集めパターンが固まってきています。
そこで、これまでのコイン集めの振り返る記事を書きます。誰得?!
一番初めは運次第ですよね。
ミッキーではコインは貯まらないので、
イベントなどを通じてまずは30,000コインで良いツムを手に入れるのがポイント。
ハピネスツムなんて引いちゃだめですよ笑
何回か引く間に、コインのたまりやすいツムに集約されていきます。
私の場合はロッツォがコインのたまりやすいツムでした。
1ゲームで1,000コイン弱ぐらい貯められたので、ひたすらコインを集めてはプレミアムツムを増やす、ということの繰り返しです。
ちなみに、途中からアリエルをゲットして、この2つを使っていました。
アリエルはスキル発動時の演出も可愛いのでいいですよね。
ちなみに、このころはまだスキルレベルを積極的にはあげていませんでした。
たまたま重複して引く場合を除いては、スキルチケットは貯め込んでいました。
その後、バースデーアナをゲットしたときに、
このキャラクターの破壊力にほれ込んで、ずっと使ってました。
ちょっとテクがいりますが、コンスタントに1,000コインぐらいを稼げるツムです。
バースデーアナは、結局レベルマックスの50になるまで使い込みました。
スキルも多少上げたかな。レベル3ぐらいまでは行ったと思います。
その後はイベントでゲットしたほねほねプルート。
こいつは、何も考えなくても1,000コイン程度を稼げるので、
本当はバースデーアナのほうがプレイしていて面白いのですが、
レベルも上がらないバースデーアナをこれ以上使う理由もなく、こっちで稼ぐ日々。
ここまでが過去。
どれも、スキルレベルが低レベルでもそこそこのコインが稼げるツムとして有名なので、
スキルマックスまで育てられない、という人にもお勧めのツム達です。
現状についてはまた日を改めて。
Perfumeの2014年ワールドツアーの様子を収めたドキュメント。
映画とはいえないかもしれないが、映画のジャンルだったのでここで。
とにかく、Perfumeの人柄と、舞台裏で徹底的に作り込むスタッフ、
そして何より熱狂的なPerfumeのファンが印象的だった。
海外ではファンの人に通訳してもらうとか、なんて楽しいライブなんだ。
ただ、Perfumeのそれぞれの単独インタビューのようなパートもあるんだけれど、
それが少なすぎる、短すぎる。
プロフェッショナルとか、アナザースカイ(は違うか)のように、
もっと深い部分に切り込んでいたら、より見応えのある作品になっていただろうになあ。
今日の関ジャムは、ヒット曲の裏に隠された秘密を、音楽プロデューサーが紹介するという企画で、
6月ぐらいにもこれの第1弾があって、とてもいい内容だったんだけど、今日の第2弾もとてもよかった!
まず、王道のメジャーコードであるハ長調と王道のマイナーコードであるイ単調を組み合わせて、
しかもドレミファソという小学生でも知っている音、
ありがとうという日本人が一番なじみのある歌詞を合体させて作られている、
いきものがかりの「ありがとう」のすごさの紹介。この紹介には度肝を抜かれた。
ジュニアさんが言っていたとおり、いきものがかりってJ-POPの王道をいくアーティストだと思い込んでいたけれど、
王道で1位になるためにはやはり緻密な計算がなされている、ということを紹介されていて、
すごいなあ、とただただ感心。
あと、蔦谷さんが、これがビートルズのHello,Say Goodbyeと関連付けて紹介していたのも印象深かった。
この曲、おそらく多少音楽が好きな人なら、後ろで何度も流れてくる「ドレミファソラシド~」というメロディラインが気になっていたはず。
だって、世の中にこんなにたくさんの曲があるのに、曲の中にドレミファソラシド~と直球ど真ん中のメロディラインが織り交ぜられていることはほとんどない。
それを、ビートルズという世界的なアーティストがやっているといったら、これはもう仕組んでやったとしか思えない。
それと同じ現象がいきものがかりの「ありがとう」でも行われている、という解説だったんだけれど、
これには脱帽でした。なるほど、説明も分かりやすい!
そのほかにもいろいろテクニックがありました。
前回も紹介されていたけど1音ずらしの不協和音テクは、僕も曲作るときにはよくやってたなあ、なんて思いながら、楽しんで見ることができました。
普通の暮らしをしていた人間が、ただただ悪の組織の事件に巻き込まれて、
何とかしようともがくけど、結局は自分の力では何もできないが、事件は解決する、という
あまり見ない展開が繰り広げられる。
餅は餅屋、ではないけれど、一般人は一般人として生きていくのがよいのだと思わされてしまう。
そういうアンダーグラウンドな世界のことは、そちらの世界の人間に任せておくべきで、
何かの間違いでそれが交差してしまうと、とんでもないことになってしまう。
って、これたぶん伊坂先生が伝えたかった話とは違った感想なんだけれどね。
そういえば原作ってどんな感じだったっけな。また機会があったら読み返してみよう。
月曜日のネプリーグスペシャルを見ていたら、
桐谷健太さんが、「情にホダされる」という漢字の問題を答えていて、すっかり注目してしまった。
クイズの前に、「辞書を持ち歩いていて、知らない言葉が出てきたら必ず引くようにしている」と言っていたんだけど、
本当にその成果だと思う。
勉強って地道だけど、こうやって知らないことを一つ一つ知っていく楽しみが、
勉強の根幹なんだよなあ!!