今日は飲み会! の予定だったんだけど、諸事情でなしに。
そんなわけで午後から暇になったので、今年の1月からのドラマ「ヴォイス」を見始めました。これもなかなか面白いドラマ……なんやけど、テーマがテーマだけに、絶対悲しいやん(汗
いい加減、HDDの容量を気にしてドラマを見る生活から解放されたいです。来月は長期出張だというのに!(汗
今日は飲み会! の予定だったんだけど、諸事情でなしに。
そんなわけで午後から暇になったので、今年の1月からのドラマ「ヴォイス」を見始めました。これもなかなか面白いドラマ……なんやけど、テーマがテーマだけに、絶対悲しいやん(汗
いい加減、HDDの容量を気にしてドラマを見る生活から解放されたいです。来月は長期出張だというのに!(汗
毎週見てるヘキサゴンは、紳助さんが企画を考えているのか、毎回成長していくところが素晴らしい。ああいう番組の作り方をしている間は視聴率が落ちないよね。
一説には、昔のヘキサゴンは「完成しつくされてこれ以上成長できなかった」から打ち切られたというところもあるみたい。僕自身はああいう頭脳戦は面白かったけど、あれを新しく改変することはできなくて、結局紳助さんのトークで盛り上げるしかなくて大変だっただろうなあ。それにちょっとレベルが高すぎて一般視聴者には受け入れがたかったのかもしれないし。
で、今日はアナウンサーデュオの演歌「お台場の女」が初披露されたんだけど、曲の作りが羞恥心に似過ぎてます。曲をたくさん作らなきゃいけなくて、大変だったのかもなあ。トモとスザンヌの「出会えてよかった」はとてもいい曲(冒頭でマイナーにする理由は分からないけど)だと思うんだけどね。
まあ、どうでもいい。
ひとことだけ。
「ラッキーサイダー」のCMが耳に付いてしょうがない。
連続ですが、気になるCMシリーズ。今回はディズニーランドのCM。
ディズニーアニメのシーンを、ディズニーランドで再現できますよ、みたいな夢を表現したCMなんですが、誰でも考えそうなCMだけど、実際の映像は結構いいものに仕上がってると思います。
ところで、ディズニーのCMって公開されてないのね、リンクしようと思ったのに見つからなかったよ。
この3連休でドラマ見てました。1月からやっていた只野仁をひたすら。
去年の秋に買った家のテレビにつないである1TBのHDDドライブに、どんどんドラマやら映画やらを取りためていったら、最近もう残り録画容量が5時間分とかになっちゃって!
ということで、今回はドラマ見まくりました。しかしまあ、一気に見ると疲れます。なんか楽しむべきドラマが義務のようになってるのはどうしたものか(汗
この調子で、来週も頑張ろうっと!
久々に気になるCMシリーズ。JALカードのCM(JALカード/コブクロ篇)がとってもいい。子役のセリフ「今度はみんなで行こうね」がしびれます。JALカードの特長を伝えつつ、ジーンとくる名CMだと思いますよ。
水曜日なので早めに帰って録画しておいた紅白を見てた。大晦日にもちょっとは見たんだけど、出かけていて見てなかった分を。
紅白って相当長いよね。CMないし、ニュースを抜いてもぶっ続けで4時間強。すごいよ。当然歌が多いからしょうがないんだけど、水曜の夜に見てたらあっという間に時間が経ってました
――というかちょっと焦ってしまった! 平日の夜に、こんなことをしていていいのか、もっとすることはあるんじゃないか、と。
紅白は年末のあのだらだらした感じの中で見るからいいんだと思った。家族揃ってコタツでみかんでも食べながら。これが日本の年末だ。間違っても仕事が始まってから見てはいけない。
印象に残ったところをいくつか。
まず、平原綾香が歌っていたラピュタの主題歌「君をのせて」。ものすごくよかった。平原綾香の歌声は、ジブリの世界感にマッチしているなあ。ポニョも良かったけどね。ちょっとテンポが速かった?
あと、前に書いたけどアンジェラ・アキの「手紙」は、やっぱりいい曲だった!
それとヘキサゴンファミリー。後で聞いたら、ここが最高視聴率だって? 確かに盛り上がっていたし、暗い2008年の中でも明るい人たちだったし、いいんじゃね?
森山直太郎の「生きてることが辛いなら」を、最後まで聞いたのは実ははじめてかも。当たり前のようなことを歌っているのかもしれないけど、メロディと歌詞がうまく調和していて、よりメッセージが伝わってくるいい曲でした。
オールザッツを見終わってから寝たおかげで、生活が昼夜逆転し始めてます。1日何もせずおわりました。
で、今日はレコード大賞。冒頭に演奏していたジャズピアニストの上原ひろみさんの演奏がすごかったですね、うん。でも、恒例の過去のVTRが流れ出すと見る気がうせてきて、結局お笑いか何かを見てた。