どうでもいい

 毎週見てるヘキサゴンは、紳助さんが企画を考えているのか、毎回成長していくところが素晴らしい。ああいう番組の作り方をしている間は視聴率が落ちないよね。
 一説には、昔のヘキサゴンは「完成しつくされてこれ以上成長できなかった」から打ち切られたというところもあるみたい。僕自身はああいう頭脳戦は面白かったけど、あれを新しく改変することはできなくて、結局紳助さんのトークで盛り上げるしかなくて大変だっただろうなあ。それにちょっとレベルが高すぎて一般視聴者には受け入れがたかったのかもしれないし。

 で、今日はアナウンサーデュオの演歌「お台場の女」が初披露されたんだけど、曲の作りが羞恥心に似過ぎてます。曲をたくさん作らなきゃいけなくて、大変だったのかもなあ。トモとスザンヌの「出会えてよかった」はとてもいい曲(冒頭でマイナーにする理由は分からないけど)だと思うんだけどね。

 まあ、どうでもいい。

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