日本で受けた健康診断の結果、要再検査。
胸部X線で再検査って、もうそれPM2.5による肺がんしかないやん!
ということで、不安でしょうがないので急遽病院に行くことに。
思えば、今年の春にも胸部CTは撮ってるので、何かあったとしてもこの半年の変化ということになるはず。
もう不安しかないなか、一応改めて胸部CTの撮影。
直後の簡易的な診断では特に問題なさそうという判断だったので、
一安心なんですが、なんともすっきりしない健康診断でした。
あー、はやく日本に帰りたい。
日本で受けた健康診断の結果、要再検査。
胸部X線で再検査って、もうそれPM2.5による肺がんしかないやん!
ということで、不安でしょうがないので急遽病院に行くことに。
思えば、今年の春にも胸部CTは撮ってるので、何かあったとしてもこの半年の変化ということになるはず。
もう不安しかないなか、一応改めて胸部CTの撮影。
直後の簡易的な診断では特に問題なさそうという判断だったので、
一安心なんですが、なんともすっきりしない健康診断でした。
あー、はやく日本に帰りたい。
仕事に対するストレスが半端ない。
たくさんやることがあるのに、自分ではどうしようもない障壁が動きを止めている。
しかもその障壁は、自分勝手で思い付きで行動する性質があるので、やるせない。
ストレスが爆発しそうだったので、とりあえず仕事から遠ざかることでストレスを減らそうと午後休しようと考えたんだけれど、
いい出しそびれてしまいそのままいらいらしたまま我慢して一日仕事を頑張る。
身体に良くない一日だった。たくさん寝てスッキリしよう!
2部構成の、後篇。
通して映画を見たけれど、あれだけもてはやされている「進撃の巨人」の面白さが、
一ミリも伝わってこなかったんだけど、これ、なんでだろう。
よくよく見ると、この映画の評判はなかなかに良くないので、
なるほど納得という結果です。
マンガはもし機会があればマンガ喫茶で、と言う程度かな。
仕事終わりに、病院に行ってマッサージを受ける。
本当は夜にカレーを作ろうと考えていて、そのために昨日は材料まで買ってきていたんだけど、
病院に寄って帰ると遅くなるので、今日のカレー作りは延期。
10日に飲み会もあるし、作るなら明日か11日以降だな。
11日と14日にそれぞれ引越の見積もりの予定が入っています。
帰任に際する引っ越しということで、荷物の量の確認です。
いよいよ帰任だな、と感無量。
さて、そのためには部屋をある程度片付けておかなければならない!
ということで、先週ぐらいから少しずつ部屋の片づけをしてます。
今週はラストスパート。
すでに着ないような服は捨ててやったし、そのほかの服は綺麗に片づけたし、
食べ物も食べるものは食べて、使わなさそうなものは捨て始めてるし、
ようやく人に見せられる部屋になってきたかな。
日本から持ってきた冷蔵庫を3年ぶりに掃除。
運搬時の梱包を3年間開封していなかったけれど、ようやく開封して、中の掃除をしてました。
当時も掃除したつもりになってたけど、意外と汚いのね。
30分ぐらい冷蔵庫と向き合ってひたすら掃除。日本に帰ってからも無事使えるといいけれど。
主人公のオマル医師は、ある日担当した検死体が異常であることに気付く。
純粋に医学的な側面からその原因を追いつめるうちに、
それがアメリカの国民的スポーツ、アメフトにあることを突き止めてしまう。
これまた科学的正義心からこの事実を発表するや否や、世間から批判されてしまう。
それもそのはず、NFLはアメリカにとってもはや経済の一部なのだ。
NFLがチームを持っているから救われている町があり、人がいる。
NFLは大勢の命を救っている、そのNFLを失墜させることで、大勢の命が失われてもよいのか。
しかし、オマル医師はあくまで医師である。主張は崩れない。
それでも、アメフトに危険があるのだとすれば、そのことを伝えなければならないと、主張を続ける。
真実に基づいて作られているだけあり、本当に苦しい場面が続く。
最後の最後まで、オマル医師の主張は認められない。
真実を伝えるとは、実に苦しい。
劇中で語られる「未来がどう思うか」という言葉は、私もよく思うことだ。
つまり、誰がどう事実を曲げようとも、真実は曲がらない。
そして、近い将来、正しい事実が分かった時に、
その事実を隠そうと画策した人間が、どのように評価されるか、どのように語り継がれるか。
自分自身はオマル意志のように、素直に、強い意志で生きていきたいと思った。
夏ごろに一度プレミアム会員になったものの、年会費を払うほどでもないな、ということで、
無料期間終了と同時に解約していたYahoo!プレミアム。
再び無料キャンペーンをやっていたので、とりあえず申し込み。
ただなら会員になってもいいかな、という感じなんだよな、ヤフオク!出品が制限なくできるし。
今回は11月いっぱい。
まあ解約してもまた似たようなキャンペーンがあったりするんでしょう。たぶん。
日本は文化の日ですが、こちらは通常営業。
国慶節後は休みがないから辛い辛い。
しかも、一気に空気が悪くなりだして外にも出られん。
ほんと我慢我慢の毎日でどうにかなってしまいそうだ!
再び東京オリンピック建設費問題の話。
なんか、建設費がいくらだからどこは駄目だとか、見直していくらまで安くなった、だとか
そういうことばっかり言ってますが、
設備に関しては、その後の利用価値やその後の収益を見て考えればいいんじゃないですか。
建築物を何年の期間で見るのが正しいのかはしりませんが、
5年だか20年だかの収益を正しく見積もって、それで利益が出るのであれば正しい建築物だし、
それで損益しか出ないのであれば作るべきではないわけです。
そういう議論をすべきなのに、マスコミに煽られて建築費○億円が前面に出てくるのはちょっと問題じゃないかな。
それより、そのあとどのように利用するから○年で利益が出る、みたいな議論に持ち込まないと成長はない。
そして、そのような利用が促されるような制度作りに進んでいってもらいたい。
家に帰ったら、暖房が入っていた。
つい最近、北京の暖房が入るのは11月中旬
と書いたんだけど、うちのマンションは前もっていれてくれたようだ。
そう思うと、今住んでいるマンションは悪くない。
暖房やクーラーが入るのもそれなりのタイミングだし(去年の夏かなんかは、あまりにクーラーが入らなくて困ったけど)、
お湯が出なくなって1週間我慢しろ、と言われたこともない。
(お湯が出なくなるというのは、設備の故障とかではなくて、国の都合で。工事とか。)
たぶん、市か区か国か、どれかは分からんけど、
今のマンションのオーナーか何かが、それなりにコネクションがあるんだろうな。
ということで今日からは温かい部屋で暮らせそうです。ありがたやありがたや。