ネット開通

相変わらず仕事が終わって部屋に帰ってもすることがなさすぎて悲しい。
テレビが無いとか致命的だ。
しかし、今夜からネットがつながった。
ネットさえあれば今どきいろいろできるし、
これでとりあえず不便には感じないかな。

何もない家

6連休の最終日。
部屋で届いた荷物の整理に追われてました。
といっても、ものもそれほど多くなかったので、以外とすぐ終わった。
収納がほぼないので、片付いているとは言い難いんだけど。
収納が必要だなあ。また買い物か。

夜はテレビもネットもないのですることもなく、ミスドで勉強してた。

暇だ

まだ荷物も届いてないし、
部屋に行ってもしょうがないよねー、ということで
まだまだ実家でごろごろ。

ちょっとまとまって休みを取りすぎたか。ヒマだ。

新しい部屋で

新しい部屋にて。
購入した冷蔵庫の受け取りと設置、実家から送った荷物の受け取りと片付け。

なかなか一発で引越しは終わらないもので、
今週はばらばらと荷物が届く。
しかも、中国からの荷物は月末まで届かないし。

まあのんびりやりますか。

ネットで

なんでもかんでもネットで買えばいいじゃない!
ってことでカーテンもベッドも棚もカーペットも、
とりあえずネットで注文、ぽちっとな!!

この数日でいくら使ったことか。引越しはお金がかかる!

入居

新しい部屋の入居日。
とりあえず中国からの航空便が届く日だったので、
それを受け取りに朝から新しい部屋に行ってきた。

あとは水道や電気の開通手続きをして、実家に帰宅。
まだ生活できるレベルじゃないや。

横浜のヨドバシで必要な物をいくつか見てきたけど、
どれもネット価格には勝てない。
前に買ったときは交渉でなんとかはなったんだけど、
今はネットの価格が安すぎて、太刀打ち出来ないらしい。
うーん、まあテレビは急がないし、安くなるのを待つか。

引越しがはじまる

今日から6連休で引越し手続き。
今日は実家に保管しておいた荷物を新しい家に送るだけです。

予め荷物の量を伝えておいたのにもかかわらず、
引越し業者はめっちゃ小さい、ロゴさえ塗装されていない普通のバンで来た。
忙しいシーズンで、車も足りないということなのでしょうか?
結局2往復してましたよ、なんだそれ。

まあこれで荷物は送り出し完了。次は月曜日に荷物を搬入です。

お好み焼き!

ちょっと前の僕の逆で、
中国から研修に来ている中国人の方と食事に。

その方は日本語ぺらぺら、日本のこともよく知っている、
ということだったので、何を食べに行くかもなかなか決まらなかったんだけど、
自由が丘に自分で焼けるお好み焼き屋があるということだったので、行ってみました。

もちろんお好み焼きなんかは食べたことがあるんだろうけど、
実際に目の前で焼くのは、ちょっと面白いんじゃないかなあと思って。

中国語でおしゃべりするよい機会になりました。

<喜多由>
東京都目黒区自由が丘1-26-7 田中ビル2F
03-3724-8366
http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131703/13017717/

円安

さて、中国での生活ももうすぐ終わります。
思えば中国に来たのは2011年の8月。
その頃の円と元のレートは1元=12.5円ぐらいでした。
かなりの円高で、輸出企業的には辛いですが、
こちらでお金を使う身としては、安く買い物ができてよかったように思います。

それが、突然の円安。予想以上の爆発的な変動にびっくりしてしまいますが、
今や1ドル100円近く、1元も15円まで戻りました。
そう、確かに戻ったというのが正しいように思います。

まあこれぐらいなら、ちょうどいいところなのかもしれませんが、
さて円安になってよかったのかというと、
今度は輸入品が高くなるという問題が発生します。

少し長くなりますが説明をすると、
実は輸出するのはほとんどが企業なので、円高による損失は、企業が背負います。
一方で、輸入品を買うのは、一般市民もそれなりに購入するということです。
ガソリンをはじめとして、食料品や外食などの生活必需品も、今や多くのものが輸入されており、
それらすべてが少しずつ値上がりすることになる、ということである。
当然、これも企業が一部は負担するが、負担しきれなかった場合、消費者が直接かぶることになりうる、ということです。

言いたいことは、考えかたによっては、
円安の方が消費者を直撃するため、深刻な問題になりかねない、ということなのです。

長く続いた円高時代のあとの円安なので、
多少喜べるところではありますが、過度の円安にならないように、
ちょうどいいところで為替を操れるともっともよいのですが、
まあそう簡単にはいかないですよね。

「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」

なんか、この映画はつくづく縁がなくて、
2ヶ月かけて見終えることができました。

というのは、1度目はクアラルンプールから香港へ帰る飛行機で。
機材がなかなか立ち上がらなくて、結局全部見ることができなかった。
2度目はデリーからバンコクのタイ航空の機内。
しかしこの時も機材の不調で見ることができなかった。

そして3度目は、中国から日本に帰任する飛行機で、ようやく見ることができました。

いよいよ踊るシリーズの最終編。
テレビシリーズのときとはもうまったく違う青島がいて、
だけどやりたいことは変わらない、ただ正しいと思うことをやりたいのに、
それをすることがとても大変だということを感じます。

まだまだ続いて欲しい踊るシリーズだったんだけどなあ。