選挙でした。
近所の公民館に行って、適当に投票してしまった。
だって、もはや誰に投票しても政治がうまく回るとは思えん!!
新しい政党の議席が多かったみたいですね。
そういう人に賭けたい、という国民は多いんだと思います。
選挙でした。
近所の公民館に行って、適当に投票してしまった。
だって、もはや誰に投票しても政治がうまく回るとは思えん!!
新しい政党の議席が多かったみたいですね。
そういう人に賭けたい、という国民は多いんだと思います。
今日も休日出勤。
実家に行く予定だったので、今日は午前中のみですが、
その分というか朝6時半からという(汗
まあ、大体目処もついてきたから、あと1週間そこそこ、がんばりますか。
太陽光のエネルギーで加速というニュース。
すこしだけ噛み砕くと、IKAROS(イカロス)というセイルに付けられた太陽光発電パネルで発電して進む実験機が今、宇宙を飛んでいるんですが、
その発電の電力ではなく、太陽光を浴びただけで加速したという結果をJAXAが発表したというものです。
え、光を浴びただけで力を受けるの? 加速するの? と思う人は多いと思います。
「そもそも太陽光に、物を動かす力なんてあるの?」「ってか、どうやって動かすねん?」ってのが、普通の人の反応じゃないでしょうか。
理系なら知っていると思いますが、光はエネルギーをもっており、それを受ければちゃんと力を受けます。
ものすごく微々たる量なので感じることはできませんが、
なんと夏目漱石の「三四郎」ですでにその研究の話がちらっと出てくるぐらい昔から考えられていたものなのです。
そして今回の結果は、その力を利用して加速する研究としては、最大規模のものだといえます。
すごいなー、やっぱり宇宙は。
すこーしだけ仕事が楽で、
いつも22時半とかに帰宅していたのが、最近は21時ぐらいに帰宅できる。
この1時間半が、本当に至福のひと時。
テレビみたり漫画読んだり、勉強もできるしネットもできる。
やりたい仕事をとことん、っていうのはそれもありやろうけど、
僕はやっぱり、私生活も充実しないと、仕事はがんばれないなあ。
後輩が彼女に、こんなことを言われたらしい。
「ねえ、ベタなこと聞いていい? この髪の毛、誰の?」
しゅ、修羅場や!
後輩いると面白くていいね。
文章や内容は普段の東野作品並みですが、テーマがさすが東野圭吾。
遺伝子と親子関係を誰にでも読めるミステリ風に仕上げたということ自体が驚くべきことではないか!
こういう一般読者が慣れないテーマ、新しい技術や話題を、
誰にでも読みやすく、するりと一まとめに出来てしまう能力の高さには脱帽してしまいます。
まあ、とはいってもミステリ風であって、ミステリではないのが東野圭吾。ドキドキ感にはちょっと欠けるかな。
代休を使って月曜の休みをもらったので、文化人ぶって美術館なんぞに行ってみた。
国立新美術館で開催中の「オルセー美術館展2010」です。六本木なんて1年ぶりぐらいだ。
今回はポスト印象派という副題が付いているだけあって、
華やかだったり、美しさだったり、難しい解釈をしなくとも、単純に楽しめる絵が多いのが特徴です。
これは!と思った絵がいくつかあって、リーフレットをもとにタイトルを書いてみると、
・ゴッホ「星降る夜」
現物は、美しすぎる。本当に奥行きのある黒藍色と、星とガス灯のあかり。
・ゴッホ「レストラン・ド・ラ・シレーヌ」
おしゃれでかわいらしさのある通りの様子。
・モロー「オルフェウス」
もはや絵じゃない、美しい描画。すげえ!!
・ヴァロットン「ボール」
日向と陰。シンプルだが、忘れていたような純朴さがあったり。
うわあ、ちょっと美術館はまりそうや!
夏のバーゲン!
買い物してきました。靴と服2着。
まだ欲しいんだけど今日のところは一旦、てな感じで引き上げてきた。
最近疲れてて、お金使うことでしかストレス解消できないから、いいや。
食べると太るし。
レイトショーで行ってきた。
感想は、まあ普通?
多分、ファンだったらとても喜ぶような作品になっていたんだと思うんですよ。
昔からのメンバーに会えて、ドタバタコメディといった昔のノリもそのままあって、
で織田裕二がかっこいい、というね。
でもまあ、逆にいうと客観的に映画としては、まあとっても並みな気がしました。
もはや続編を作ることが大事であって、その中身をとやかくいう必要はないと思うのでいいんですが。
もう疲れた! 焼肉しかない!
となって、今日は再び先輩後輩と焼肉へ。
といっても1時間ぐらい、愚痴やら中国の話やらをしゃべりながら美味い肉を食って終わり。1時ぐらいに帰宅して寝る。
よし、3連休何しよう!