ご立腹

こっちだって好きで残業してるわけじゃないのに、上司が文句を言ってきた。なんだこの上司(汗

この時間設定では無理です、といったので上限いっぱいにしてくれるかと思いきや、
上限からは5時間短いリミッタを設定してきやがった!
意図が分かんねえよ! なんの5時間だよ!(汗

いつものことだが、この上司のいうことは大体むちゃくちゃだ。
前も自分の都合だけで人の勤務管理にケチをつけてくるし。
途中で言われてももう変更はききません。上司だからって後出しじゃんけんで勝つな!
こっちはいろいろ考えて仕事してるんだから、何か言いたいことがあるなら月初めに言え!

千円高速の弊害

最終日はなかなか起きれず、昼頃までぐだぐだ。

昼に「と、クスクス」というお店でパスタやピザを食べた。
民家の中にまぎれていて見つけにくいけど、とてもおいしかったです。

そうこうしているうちに、帰宅の時間。帰りも16時のバスで。
最近第二名神ができたせいで、四日市周辺がめちゃくちゃ混む伊勢道を通るのですが、
この日もその影響をもろに受けて、予定より1時間遅く到着。
1000円高速の弊害だ。

そのあと夕ご飯を買って、新幹線に飛び乗って、家に着いたのは24時過ぎ。
ちょっと旅行時間が長すぎるよなあ。

海の見える街

さあ、熊野2日目はおでかけ。
といっても熊野市には特にめぼしい場所が無いので、
何かを買いたければ、隣の和歌山県新宮市まで出かけるのが基本らしいです。

熊野と新宮を結ぶ国道42号線は、海沿いを走っていて、時折見える海がキラキラと輝いていて綺麗でした。
1時間弱ぐらいで、ホームセンターやらユニクロやら映画館やらがある微妙なスポットがあって、そこでいろいろ買い物と映画。
なんか、田舎らしさが漂います。

夕飯は地元のお寿司屋さんでお寿司。
ネタが豪快で、値段も安くてリーズナブル。さすが海の見える町。

お出掛け

午後休とってお出かけ。行き先は熊野市。
熊野というと熊野古道という言葉を思いつくとは思いますが、熊野古道はほとんど和歌山県。熊野市はただの田舎町でした。

とりあえず移動日だった今日。
東京から新幹線と特急を乗り継げば5時間ぐらいで着くので、
僕の場合、東京まで1時間なので最短で6時間。
乗り継ぎの関係なども考えると、7時間ぐらいでしょうか。

今回は名古屋から熊野市まではバスで移動したので、+1時間で約8時間の旅です。
バスのほうが、特急より断然安い!(乗継割引を適応しても)
っていうか13時に出て、向こうについたのが21時ってどうよ?
めっちゃ疲れた。

残念無念

昨日今日は、緊急の中でも緊急な課題の方のお手伝い。
慣れない機械のなれない操作を電話で聞きながら作業したり、いそいで情報整理したり。
まあ情報整理するのは嫌いじゃないから別に問題は無いんだけど。

やっぱりこれぐらい臨機応変な、どきどきする毎日じゃないとな!
あ、やっぱりウソ、身体がもたないや。

夜にようやくご飯に行ける!となったんだけど、ちょっとした手違いで仲間はずれにされてしまった。
誰も悪くないんだけど、時間も遅かったので今回は見送り。残念。

ええ…

エレベータに乗り合わせた女性の会話が耳に入ってしまった。

「ペットショップでねー、猫がいたのー。3万円でさ、カードで買えちゃうじゃんー。私が買わなかったらどうなるのかなー、って思うと買わなきゃいけないと思っちゃうんだー、ねー、買ったほうがいいかなー?」
「そんなこといったらペットショップの動物全部買わなきゃいけなくなるじゃん」

正しい突っ込みは、やや年配のおばさんのさめた口調。
こういう人間もいるところにはいるもんだなー、と思ってため息が一つ。

アニメ版のだめ

のだめの映画を前に、録り溜めていたアニメを一気に制覇。
そういえば漫画の最終巻も読んでないんだった!ということで結末はアニメで初めて見ることになったわけだけど、
まあそれなりによい結末だったんじゃないかなあ。

本当は大団円みたいな終わり方を期待していたわけだけど、
この終わり方も最後はのだめの心境をあまり語らず、
いろいろ想像させるやり方というのは悪くないと思いました。

これは本当に特殊な作品で、漫画で読むのとアニメやドラマで見るのは受ける印象が違う。
実際、今回アニメで見た最終回は、なかなかよい終わり方のように感じたけど、
これを音の無い漫画で読んだら、この感じ方は変わってくるのかもしれないなあとも思うわけで。
週末の映画版もとても楽しみにしています。