ちょっと前にも書いているんだけど、ドラマを毎週録画しています。連ドラ予約機能は素晴らしい。
ちなみに、この秋に録ろうとしているドラマを書き出すと、「イノセント・ラブ」「セレブと貧乏太郎」「バチスタ」「相棒」「サラリーマン金太郎」「ブラッディ・マンデイ」。
――今のところ一つも見てません!
毎週ぞくぞくと溜まっていっているわけで、これを今年中に見られるかどうか、甚だ疑問、ってか無理だ。
多分駄作が含まれていると期待して、それは見ないまま消せばいいか。ビバハードディスク。
ちょっと前にも書いているんだけど、ドラマを毎週録画しています。連ドラ予約機能は素晴らしい。
ちなみに、この秋に録ろうとしているドラマを書き出すと、「イノセント・ラブ」「セレブと貧乏太郎」「バチスタ」「相棒」「サラリーマン金太郎」「ブラッディ・マンデイ」。
――今のところ一つも見てません!
毎週ぞくぞくと溜まっていっているわけで、これを今年中に見られるかどうか、甚だ疑問、ってか無理だ。
多分駄作が含まれていると期待して、それは見ないまま消せばいいか。ビバハードディスク。
まったく今書くことじゃあないんだけど、いつも朝会社に向かう道すがら出会う人がいる。出会うというか追い抜かれるんだけど、自転車で。
とりあえず多少競技用に近いスタイルの自転車です。僕の3変速ママチャリなんか目じゃないですよ。それはもう、すごいスピードで。
ちなみに抜いていく人がかわいい女の子とかなら、それはそれでエピソードになるんだけど、とりあえずおっさんです。まあでも30代前半だとは思うけど。
で、なんで書くのかというと、その人の服装が突っ込みたくなるような感じで。
競技用の自転車なら、競技用っぽい服装なら別に突っ込むことはないんだけど、なぜか中学生の学生服みたいな服。真っ黒いパンツにカッターシャツ。それも毎日。初めてみたときはマジで爆速の中学生かと思った。
……書いてみて思ったけど、やっぱり何も面白くない日記だな。
「接着剤」という単語が好きな人といえば?
そうだね、ローラ・チャンだね(汗
ということで中国語。中国に行くことになりそうな年末から来年に向けて、最低限の言葉ぐらい覚えたいと思っているわけです。
そこで手っ取り早くNHK教育の「テレビで中国語」とかいう番組を見てたら、小池栄子と一緒に出てました。かわいい。
まあ、とりあえずこの講座をマスターできるほどの中国語力はないので、ただただ小池栄子とローラを見てるだけですけど。
とりあえず本屋で、旅行向けの中国語本を買ってきたけど、数字も数えられないレベルで頓挫。いい勉強法知りませんか?
テレビ台がない! 棚が足りない! ということに気付き、ネットで注文していたテレビ台と棚が届きました。ネット通販楽しい!!
で、朝からコツコツと組み立ててました。残念ながら組立て家具。貧乏人ですから。でもこういうのは嫌いじゃない。作れば出来上がるっていうのは、なんというかわかりやすい目標があっていいですね。マラソンと同じだ。
で、無事テレビ台が完成。と思ったらアンテナのコードが届かなくなった! 買いに行かな(汗
流星の絆がはじまったね、原作読んでるから言っちゃうけど、超重要なシーンがきちんと映ってましたね!
クドカン脚本でどうなるかと思ったんだけど、そんなに変な感じにもなってなくて、暗い原作をちょっと明るいテイストに書き換えてくれてるのかなあと思ってみたり。続きが楽しみですね。ぜひ見てください。
ハウトゥ本。英語の勉強は偏った勉強がよい、みたいなことが書いてありました。自分の好きな分野だけで使える英語をまず覚えろ、みたいな。まあそうやって勉強できれば楽しいんだろうけどねぇ。
でもやるのはそう簡単じゃないし、教材とか発揮する場所とか、実際にやり始めるには多少難しいかなぁ、といった感じ。まあいいけどね。
2日前の日記に「テレビ買ったから連ドラ予約が楽しくてしょうがない」的なことを書きましたが、僕が見ようとしているドラマは次の通り。
まずは流星の絆。読書メモでも書いたんだけど最近の東野圭吾の作品のドラマ化。原作が結構よかったので、ドラマ版がどんな感じになっているのか楽しみです。ただ、クドカンやからなぁ、世間的にはいいのかもしれないけど、原作ファンとしてはあまり変な感じに弄られたらやだなぁ、という気も。
次点がバチスタ。原作読んで、映画見てなくて、それでテレビドラマ。原作とは違う結末が、なんていう触れ込みで始まっているので、ちょっと気になりますが。
どちらも22時スタートで、会社を早めに出れば間に合うんだけど、基本は録画&追い掛け再生で。
あと相棒も気になってるけど、今まで見たことがなかった作品なので今回お試ししてみたいと思います。これも相当長いシリーズなんやね、知らんかったわ(汗
今月は80時間残業の月なのでたくさん残業が出来てしまって嬉しいやら悲しいやら。忙しいですわ。
そういえば、今年中に中国出張という噂があったんだけどねぇ、この調子だと来年になりそうですわ。まあそれだけ準備する時間が増えたという意味ではいいんだけどね。
準備するものも多くて、スーツケース買い換えて、携帯も海外で使えるものに変えて、あとは電子辞書にミニノートPCも狙っていたり。うわあ、散財だ。
あ、あとは中国語の勉強やね(汗
テレビと一緒にHDDを購入しました。録画用として、外付けHDDに録画していくタイプのテレビなのです。
ちなみにHDDの容量は1TBです。どうせなら容量の多いものがいいと思って奮発です。
今のテレビは予約が簡単なんですね。番組表を起動して、予約したい番組を選んでボタンを数回押すだけです。ついついたくさん予約してしまいます(笑
で、連ドラ予約という機能を使うと、どしどし予約できてしまいます。とりあえずめぼしい秋スタートのドラマを片っ端から連ドラ予約で登録してしまったので、しばらくの間はテレビっ子になってしまいそうです。
めずらしく不倫話。めずらしく淡白。
ということで最近出た東野圭吾作品を読破していこう企画で本作を読みました。犯人ではないのかと疑われる女と、不倫という異常な関係を続ける主人公。シチュエーションにはどきどきするが、その展開にはあまりドキドキしない。
どちらかというと白夜行や流星の絆のように、ストーリー展開にドキドキする作品が好きな僕としては、あんまり盛り上がらなかったので、初めて東野圭吾を読むという人にはお勧めしないかも、といった作品でした。