「リメンバー・ミー」

死者の世界に迷い込んだミゲルが、元の世界に戻るために自分の先祖の有名ミュージシャンに会いに行く、というお話。
音楽がしたいという主人公の希望が叶えられないというビハインドな状況を、ポジティブに打破していこうとする姿が印象的です。

死者の世界が出てくるものの、明るいキャラクターとポップな音楽で物語が展開していくところはさすが。

ポイント

とあるクレジットカード作ったらポイントもらえると聞いて、昨日いそいそと準備していたのですが、
いざ今日になって作ろうと思ったら、キャンペーンの期限が昨日だった。
というか、昨日限定のキャンペーンだった。

なんだよー、同じ水準のキャンペーンがまた来るかどうかわからないけど、次来たらすぐ作ることにしよう。

手遅れ

ファミペイのApple Pay対応から早1カ月。ようやくウォレットアプリにファミペイを入れることに成功しました!

ここまでの流れは以下の通り。

ファミペイのApple Pay対応が発表され、さっそくやってみるが、ダメ。Twitterを見てみると同じ状況の人も散見される。どうやらiPhone SEがダメのような感じ。

6月に入り、ウォレットに入れるところまではできるようになる。しかしナビダイヤルに電話するように出てきてしまう。(ファミペイアプリから登録すれば電話認証は不要と記載されているにもかかわらず。)

その後、お問い合わせフォームから問い合わせれば、事務局の方で処理をしてくれてウォレットに入れることができることになり、実はこれをやったばかりでした。

その直後に、ウォレットに入れられたというTwitterの書き込みを見つけて再度チャレンジしてみたら、何事もなかったかのように入れることに成功。何があったんだ、何が変更されたんだ。なぜできるようになったのかは不明。

とりあえず、無事ファミペイの登録が完了しました。キャンペーンはとっくに終わってるけどな!!

失敗!

セゾンアメックスで、ドラッグストア30%オフキャンペーンをやっているので、
しっかり使ってやろうと思って買い物したら対象外店舗だった。

家に帰ってレシートよく見たら、店舗名が商業施設内店舗になってて、
これは雲行き怪しいなと思ったんだよ。そしたら案の定。

まあキャンペーン枠を使ったわけではないので、
ただただ定価でものを買ってしまった人になってしまった。
でもちゃんと店舗を選んで買っておけばよかったんだから、やっぱり損失だ。失敗。
皆さんはお気を付けください。

乗り換え

新しいSIMカードが到着。

今回は噂の楽天モバイルにしました。

行動圏内では圏外になるところもないし、au通信になったときの上限も撤廃されたし、20GBまでそこそこ速い通信が1,980円で手に入るなら悪くないと思ってます。

心配点は2点。ビル内と旅行先。

ビルの中とか通信が不安定な場所もあると聞きます。最近はQR決済など、電波がないと支払いできない場面も増えているので、そこだけは心配。

あとは旅行中とか、辺鄙なところでは当然電波もつながらないでしょうから、そういうときにどうするか。

一応au回線が使えることにはなっているので、不安は小さくなっていますが、しばらく使って微妙だったら乗り換え、もしくはpovoで補完かな。

MNP

今月の通信容量がなくなってしまった。

過去に3GBで1か月耐えてた時代もあったけれど、流石に今の生活スタイルでは4GBで1か月は無理だ。(そう思うと贅沢になったもんだ。)

ということでMNPで他社へ乗り換え。eSIMなら即開通だと思うんですが、入れ替え前提の私は物理SIMが欲しいんよ。

早く新しいSIM届かないかなー。

「十二人の死にたい子どもたち」

原作本持ってるんだけど、最後まで読み切ったっけなあ。

死ぬために集まった12人。しかし、その集合場所にはすでに死体があった。さてどうしようかと最期の話し合いが始まる。

登場人物が多くて、状況整理も必要で、小説で読むには結構大変な作品だった記憶があります。
映像化されて多少わかりやすくなったけど、それで結局なに?というところは変わらず。
多分原作に忠実なのだと思うけど、そこまで面白い映画ではなかったかな。
キャストが豪華なだけにちょっと残念。

多様性

トヨタイムズのCM見ると、役員が男だらけだということを想像させるシーンがある。
今の世の中でそういう会社であることをCMでアピールするなんてすごいなと思う。マイナスアピールだと思わない感覚がさらにすごい。

でも、トヨタを名指しで悪いと言っているんじゃないんです。弊社もまさに同じ状況ですが、トヨタぐらいの会社でもそうなんだからしょうがないか、と思ったわけでして。

世の中ってそうそう変わらないものですね。

「今日も嫌がらせ弁当」

不器用なシングルマザーの奮闘記。

反抗期真っ盛りで口も利かない女子高生に、毎日本人も希望しないキャラ弁で“嫌がらせ”。いろんなことはあるけれど、結局は母の愛に包まれているんだ、と気付かされるわけです。

でも、こんな母親は母親でちょっと面倒くさいとも思う。その辺が不器用なんだよな。一生懸命なのはわかるし。最後はちょっとホロっとしてしまったよ。

登場人物が少ない中で、篠原涼子の好演が光る作品でした。

やってしまった

やってしまった!!

今月の通信量を2GBの設定のまま今月を迎えてしまった!
先月からの繰り越し2GBと合わせて4GBしか使えない。積んだ!

ということでこれを機に別のキャリアに移ることにしようかな。
どこがいいかなあ。今は格安SIMで混雑時の通信に不安があるので、今度は混雑時もある程度通信できるところがいいなあ。