カツオ!

スーパーで今日水揚げ!と大々的に宣伝されたカツオがサクで売っていたので、購入。
タタキにしようかとも思ったんだけど、そんな料理している時間が待ちきれなくて、普通に切ってお刺身に。美味い!

って、それだけでは芸がないので、
なんか簡単にできる料理がないか検索してみたら、醤油とごま油で和えるだけの料理を発見して作ってみたら、
これまた、うまー!!

旬のものは、美味しいですね。

一瞬

2枚目のSIMが届く。
目的はLINE PAYで使うためなので、認証を通してしまえば用無しです。
むしろ利用料金の都合で無駄な費用は払いたくないので、いいタイミングで解約したい…
と思ったら今日月末やん!ってことは今日解約したほうがいいんじゃないの??

ということで、
仕事中に不在届が入った荷物を、持ち帰りとなった直後に再配達依頼を出し、帰宅後受取。
(今はネットで配送状況が確認できるから、便利な時代ですね。)

LINE設定をおこなって、LINE PAYが使えることを確認したところで解約。
実際2枚目のSIMを使っていた時間は、1時間ぐらいしかなかったのでは…

こういうやり方が推奨されるとは思いませんが。ご利用はご自身の判断で。

究極の暇つぶし

最近、今更ながら「ブラウンファーム」というゲームにはまってしまっている。
このゲーム、悔しいかな、なにのメリットもない、ただの時間潰しゲームなのだ。
そして、そんなものにはまってしまっている自分が情けない。

マリオにせよ、ドラクエにせよ、
1つのステージをクリアするため、ダンジョンのボスを倒すため、あるいは感動のストーリーを進めるため、と、
プレイヤーは何かしらのモチベーションを以てゲームに挑むし、
さらにはそこに、プレイヤーの腕が試される、ということもある。

しかし、この「ブラウンファーム」というゲームは、
農場を大きくする、という漠然としたモチベーション以外、特にこれといった目的がないのだ。
ものを作って、売って、売ったお金で新しい設備を買い、またものを作る……延々とこれを繰り返すだけだ。

はっきりいって、時間つぶし以外の何物でもないのである。
ほんと、時間の無駄。このゲームを作った人は、世界の貴重な時間を、大量に浪費した罪に問われるべきではないかとさえ思ってしまう。

しかも、なぜかわからないけど、そのゲームにはまってしまった。
そんな自分が、本当に許せない。

つづく。

携帯を2台持ちして

現時点で、LINE PAYカードにチャージする方法としては、
コンビニのPOSAカードを利用してチャージするのが最もお得です。

この方法は毎月5枚(5万円)までしか適用できないのですが、
送金機能を利用すれば限界突破が可能だということで、
最近は、携帯を2台持ちしてたら10万円まで行けるのになあ、と思っていたところ。

そしたら、愛用のIIJがSIMカード追加発行手数料無料キャンペーンをやっていたから、追加で注文してみた。
うまくいくかなあ。

駅の発車ベル

今日の「マツコの知らない世界」で、駅の発着音を紹介していたらしい。見てないけど。

で、朝の通勤電車で眠っていると、途中の停車駅で気になってイライラしてしまう発車音がある。
どこの駅とは言わないけれど、発車音は常に同じ音圧で構成されているからとにかくうるさい。
伴奏側とメロディ側が同じ音、伴奏の低音と高音で全く同じ音圧(音量)というのが、
少しでも音楽している人からすると、うるさく聞こえてしまう。朝だから余計に。

もう少し、丁寧に作ろうとはしてくれないのかな。しょうがないか。なんて。

「君の名は。」

ネタばれもあるかもしれませんが、まあもう時効でしょ。ってことで。見たのは去年の夏だよ。

ほんとうまくできていた。

なにより、宣伝がずるい。
「男女が夢の中で入れ替わる」ということしか宣伝では公開されていなかったけれど、
そんなの序盤の序盤の内容。そこからの激動の展開が引きつけます。
宣伝が映画本編を引き立てるためにうまく利用されているというのは、これまでの映画にはなかったんじゃないかな。

そしてそこからの物語展開もすごい。
100分ちょっとしかないんですが、よくこの時間にこれだけの展開を盛り込んだな、と思う。

RADWIMPSの歌も本当によい。見事に映画にマッチしていて、これはすごい。
テーマソングや最後の方の曲とか、本当に映画を引き立てていたと思う。
この音楽なくしてこの映画は完成しえない、と思えるほど。

実を言えば、ストーリー自体はマンガでよくある「ヒーローがヒロインを救いに奮闘する!」といった類のものなので、
なぜこんなすごいヒットにつながったのかは良く分からない、となりそうですが、
とにかく行きつく間もないストーリー展開と、ストーリー、作画、音楽と、
押し並べて完成度の高い映画だったと言えると思います。見ていない人がいれば、是非。

小銭

財布が悪くなるのがいやなので、小銭をできるだけ入れないようにしている。
基本的にカード支払いの私は、現金を扱うことがほとんどありませんが、
街の定食屋やカード払いお断りなど、現金しか使えないお店はまだまだあるので、
そのようなときのために、お札は入れていますが、基本的には小銭はなし。

そのようなお店などで現金を使ったあと小銭のお釣りを手にしてしまっても、
家に着いたら小銭はすぐに財布から取り出して、適当な場所に分けて置いています。
別に500円貯金してるわけではないんですが。

1月からそのように生活していて、その小銭が結構たまったのでいよいよ邪魔になってきたので、
お札に取り替えようと思い、今日は郵便局へ。

郵便局に限らず、平日の昼間の時間帯であれば、大抵の銀行のATMで硬貨の取扱があります。
しかし僕の場合平日は行けないので、土日でもATMで小銭が扱える郵便局へ。
併設の郵便局がやっていないと硬貨扱いがない場合もあるので、
今日は柏の高島屋地下の郵便局で硬貨を入金して、お札で引き出してきました。

財布もすっきり、余った硬貨もすっきり、気持ちもすっきりしました。

「マネーモンスター」

生放送中の経済娯楽番組に銃を持った男が乱入。
この番組が紹介した会社の株で大損したという男だが、その会社の株価暴落の裏を探っていくといろいろなことが分かってきて。
初めは人質に取られる司会者だが、裏で指示を出す女性ディレクターとの協力もあり、犯人の男のなだめ込みに成功。
さらには、犯人の男と協力し合いながら、そのおかしい株価暴落の真相に辿り着く。

ところどころ、そんな展開はないでしょ、と思わせるところもあるが、
ただのサスペンスではなく、現代金融社会を考えさせられる一面もある、社会派サスペンスだった。