芸術品

 コンペイトウを食べたんですけど、これがスゴイです。

 緑寿庵清水というお店のコンペイトウなんですけど、そこら辺の駄菓子屋で売ってるコンペイトウとはわけが違います。
 というのも、よく見かけるコンペイトウは、とげとげした角のついた砂糖の塊ですよね。それも赤やら青やら、いかにも着色料で着色しました感あふれるやつ。
 ここのは違いますよ、○○味というと、本当にその香りがして味もちゃんとするんです!

 サイダー味というのがあって、それを食べたら口の中でちょっとしゅわ~ってなったのに驚き。ぶどう味の包みからはぶどうの香りが漂ってくるし!
 こんなすごいお菓子があるとは……、是非食べてみて下さい。超高いんですけど。

「陰日向に咲く」/劇団ひとり

 文庫になっていたので読みました。
 ネタバレのようになるかもしれないけど書くと、短編のようで少しずつ絡んでいくという作品なんですね。よくあるパターンやん、なんて思ったけどその絡み方が結構心地よい具合で、はまってしまう作品です。
 内容も結構よくて、確かにブームになるだけはあるのかなぁ、なんて。

「有頂天家族」/森見登美彦

 世間で噂になっていたこともあって読んでみた「有頂天家族」なんですけど、なんだこりゃ。
 狸と天狗と人間のはちゃめちゃな話。どこらへんが面白いのかあんまりわからないんだけど、まあとりあえず京都を舞台にした不思議な世界観のファンタジーだった、とぐらいしかいえない。これを説明するのは難しすぎでしょ(汗

社会人になって

 社会人デビューしてから持つようになったもの、僕の場合はそれはクレジットカードなわけですが、ついさっき現時点での利用額を確認したら10万円を超えていてちょっとビビリました。
 あれ、そんなに使ったっけと確認してみるけど、足していけば確かに7~8万ぐらいは使ってる計算。これに覚えていない細かなものを足せば、多分10万円ぐらいになってるんでしょう。ちゃんとした明細を見ないと確認は出来ないけど。
 うわあ、社会人になってどんどんクレジットカードで払うようになったのは、便利だけどどこか危険な香りがします。気をつけナイト!

「武士道セブンティーン」/誉田哲也

 この前読んだ「武士道シックスティーン」の続編。前作の衝撃ほどはないけれど、2人の成長が楽しめる一冊。2作目ともなれば話のテンポにも慣れているので、とても読みやすかったです。
 
 離れ離れになった早苗と香織は、それぞれに成長していく。初めて1人で厳しい世界に放り込まれた早苗と、逆に早苗がいない剣道部をひっぱっていく香織。高校時代はこうやって次々と新しい世界が現れて、人を強くしていくんだということを改めて噛み締めてしまう。青春の輝きがきらめいている作品。
 まだ続くみたいなので、エイティーンで2人がどのように高校生を卒業するのか、楽しみです。

「空の中」/有川浩

 有川浩の2作品目が文庫化されたこともあって読みました。
 
 あとがきにも書かれていたけど、ファンタジー系であるところの電撃大賞でデビューしていて、今回も「大人が出てくるファンタジーを書きたいが、(ファンタジー系の作品の縛りとして)主人公が子供のほうがいいかなぁ」と思ってこのような設定になっただとか。結果としては今の有川さんの作風はこのときにすでに確立しだしていたんだなぁと思いました。しかしラブコメ要素は小ない。

 知能を持つ機械が出てくるなど、SFっぽい要素を持っているのは初期らしさ。しかしながら登場人物の苦悩だったり、想いだったり、“心”の部分を表現する力はこのときから健在です。阪急電車や図書館戦争とはちょっと違った有川節を、ここでまた体験してもらいたいです。

高校生クイズ

 風邪とか何とかであまり調子がよくなかったので、定時で帰社。早めに寝ようとして、ちょっとだけテレビをつけたら高校生クイズをやっていたので見てしまいました。

 僕の高校生クイズに関する最初の記憶は、小学生の頃にテレビで見ていて、決勝戦で「~~~な、元素番号XXの元素は何?」という問題を一瞬で答える高校生の姿を見て、このひとヤバイと思った記憶。
 今更ながら考えてみると、多分「~~~な」の部分が、たとえば「電球の発光部に使われている(タングステン)」とか、そういった重要なヒントになっている問題だったんだろうと思ったりするんだけど。

 ところで最近の高校生クイズは運が支配するようなゲームばかりで、実力が反映されないやんと思ってたんだけど、今日は始めから最後まで激ムズの問題ばかりでした。最近の「知識」ブームに乗っかってるんかな、いつからこういう感じやったん??
 早押しとかさ、始めの数語を聞くだけで正答を言い当てていくんだからすごい。

 社会、政治、歴史の問題があきらかに高校生の知識を大幅に超えていた(つまり、雑学)ように思うんですけど、理系の問題は、「次の公式の名前は?(答え:ヘロンの公式)」という、ごくごく平均的なよくできる高校生のレベルの問題でしたよ(謎

 唯一ちょっと考えさせられる問題は、準決勝の「1~90のくじびきを5枚引いたときに、連番が出ない場合の数は?」という問題。かの秋山さんもが「難問です」なんていってましたけど、それは世の中の受験数学のレベルをしらないだけで、予備校講師とかが見ればせいぜい国公立入試レベルぐらいだと思います。置き換えに気付くまでがポイントの良問。

 ひさびさに高校生クイズ見て興奮しました。

テレビの話

 実家はまだブラウン管テレビを使用中。パチパチッと勝手に電源が落ちたり付いたりするような可愛らしさを見せたりしますよ(汗
 「そろそろ液晶テレビに買い替えかなぁ」などと言いつつ、お盆中はパンフレット集めてどれがいいか選んだり、たまに電気屋さんに行ったら値段見てました。
 それにしても田舎はあかんねぇ、全然安くない。こんな値段では購入することはできません(汗

 というのは前振りで、自分の部屋にもテレビが欲しいなぁとずっと前から思ってるわけです。今はパソコンのモニタ(17インチワイド)でテレビを見てるという……。まあ毎日1時間ぐらいしかテレビ見ないから、これでも問題無いっちゃあ無いんだけど。

 というわけでどこのメーカーにするか、どれぐらいのサイズにするか。去年の夏から迷っている問題だけど、そろそろ本気でテレビが欲しくなってきましたよ。

「崖の上のポニョ」

 ポ~ニョポ~ニョポニョ♪
 ……2ヶ月ぐらい前、まだこの歌すら全然知らなかった僕。しかし映画を見たらメッチャはまりました。本当にいい映画だった。
 ここ最近宮崎映画見てなかったし、最近テレビでハウルを見たけど、それでも別にここまでテンション上がらなかったし。
 だけど。ポニョは違うよ! 本当にいいよ!

 まずポニョのかわいらしさ、ソースケの元気のよさ。これは言うまでもないけど、手書きにこだわったという風景。宮崎映画のあの生き物のような風景が、リアルに伝わってくるすごさ。現実にはあんなことはなくても、あのうねる波や木々や人たちが、世界観を盛り上げてます。

 歌が気に入ったからでも、ポニョのかわいさでも、トトロっぽいという噂でも、何がきっかけでもいいから、とりあえず見てほしい作品。お勧め!

 なぜか分からないけど最後に泣いちゃった。物語に感動したわけじゃなくて、作品に感動しちゃったんだよ、多分。

旅行3日目 大阪→・・・?

 いよいよ旅行最終日。今日も朝寝坊気味です。そりゃあ3時に帰ってきて寝たのが4時ならしょうがない。

■大阪観光
 昨日の時点で声が出なくなってきていたのですが、今日はもうフラフラ。申し訳ないのですが、完全に風邪引いちゃいました。
 でもまあ今日でこの旅も終わりなので最後まで楽しく行きましょう。

 さて、どこに行くかということになって、はて。そういえばうちら3人が行ったことのない場所ってどこだろう? 仮にも4年やら6年大阪に住んでいるので、たとえばUSJやら道頓堀とかはもはや行ったことがない場所ではないのです。
 そういっているうちに3人ともが行ったことがない場所というのが出てきた。通天閣です。
 6年いて通天閣に行っていないという自分。魅力があるかというとそれはまた微妙なんだけどさ。重い荷物を担ぎながら電車で移動しました。

 意外と混んでいたのでびっくりしたのですが、まあ通天閣。まあ東京タワーよりは低いし、見えるものはよく知った大阪の町ということもあって、そんなに感動しないのはなぜだ。でも周辺の下町の雰囲気はものすごかった。大阪のニオイがしたよ。

 
 ●通天閣

 
 ●ビリケン様

 
 ●景色

 あ、この時点でフラフラでした。高所恐怖症じゃなくて風邪で。きちんと立ってられないぐらい(汗

 そのあとはなんばパークスで休憩。ケーキ屋さんでようやく座れてホッとした(汗
 結局難波駅で2人と別れて僕は単独行動。ここから近鉄で奈良へゴー(ぇ?