新ドラマ

 どうもこんばんは、イズミです。

 最近はめっきりさっぱりドラマも見ない状態が続いていて、前にちゃんと見たドラマは「美女か野獣」までさかのぼるという状態なのですが。
 今クールでは見たいドラマがちゃんとあるんです。というか、前のクールもまぁまぁ見たいと思ったドラマはあったんですが、1話を見逃すと見られなかったりしますよね?

 今日から始まった「Dr.コトー診療所」です。「クニミツの政」なんてメじゃないぐらい見たいんです(笑
 孤島のお医者さんの話。とりあえず興味深いので見続けると思います。木曜22時はみんな要チェックね!
 ちなみに後で知ったんですが、これも漫画原作なんですね。原作本買ってこやな~。

 「エッチしたい!オトナになりたい!」をキャッチフレーズにした「STAND UP」とかはキャッチフレーズ負けしないことを期待しますけどね(笑

みのもんたは寝てると思う

 昨日から27時間テレビ みんなのうたをやっていますよね。
 総合司会はみのもんたさんなんですが、夜の24時過ぎから朝まで、みのもんたは全く登場しなかったように思います。

 昨日の夜は、24時あたりからこれを見始めたんです。目的は音楽寅さんから、さんま&中居トーク! 毎年とりあえず見ています。あと去年から恒例になった釣瓶師匠の危険な中継が挟まれて……

 3時半頃からはモー娘。を起用しての漫才の時間。これはモー娘。はいらないと思うけど漫才自体は面白かった。時間が押していて、さだまさし大喜利が3分ぐらいで終わったのには受けた。ってか、最後の方、芸人さんのネタの途中に、何度も何度も「時間がないんだからそんなこと言ってるなよ」というほど時間が押していた様子は、ちょっと可哀想な感じ。

 そして、5時半からはF1ですか? こっから寝ました。もう外は明るいっつーの。

 で、朝は何時からスタートしたのかしらないですが、それまでみのもんたは一度たりとも画面に映ってなかったと思う。
 ゼッタイ寝てると確信です。

 電力不足なのに27時間テレビなんてやって、よけい電気使って、本当にもう、なんとも言えないです。

24時間テレビが終わりました

24時間テレビ。
出演者とスタッフのみなさん、お疲れさま。

家族愛とか、偽善者っぽい台詞を恥ずかしがらず使いまくる
徳光さんの司会で有名なよみうりテレビ系「24時間テレビ25」でしたが。

身体障害者にスポットが当てられる二日間のような気がする。
テレビ業界が唯一「こんな人たちも生きています」っていうことを
伝えている日なのかなぁと。
まぁ一年に一度ぐらいは、
そういうことを思い知らされる日があってもよいとは思いますが、
ちょっと強引で偽善者過ぎる気もしないでもない。
悪くはないと思うけどね。

それよりさ、100kmマラソン、なんでぴったり完走できるんだろう?
一度番組延長とかあったような気もするんだけど。
別にヤラセがあるとかは疑ってないんだけど。
時間あわせのプロがいるなぁと。

面白かった企画は、女子バレー旧ソ連vs日本。
日本が勝っておめでとう、で終わったんだけど。
その企画は面白かったと。

あと、アフガニスタンレポート。
カンボジアもそうだけど、特にアフガニスタン。
現状は至って厳しいと思うし。
もっと関心をもってもよいはず。

ちなみに、「夜もヒッパレ」は、この秋で終わるそうで。
最後の力振り絞ったみたいだけど、あまり面白くなかったね。

モー娘。はいろいろお疲れさま。

いろいろあって大変だなぁと思いますが。
ヤラセが少ない事を祈ります。

☆★☆今日のぺけぺけ☆★☆
今日の『でも』
 批判してるわけじゃないよ。面白いところはもちろんおもしろいもん。

学校へ行こう! 本日放送!!

されたらしい。
バイトで見られなかった(涙)

何かというと、こちらを参照。

とりあえず、「学校へ行こう」のHPから引用。

今回V6が訪れたのは三重県津市橋南中学校! いったいどんな主張が登場するのか?
 3年生の河野大地くんには好きだと言ってくれる人がいるそう! うらやましい話だが、なぜか彼はその人の気持ちに応えることができないという…なんて不届きなヤツ!と、次の瞬間!!彼の隣に現れたのは、彼の倍はあろうかという大迫力の女性!!少しだけ彼の気持ちがわかったかも…
 ラストの主張は3年生長坂静香ちゃんの乙女心…。最近彼女は、ある男の子の視線を真剣に意識するようになったんだって!!それは同じクラスの永田匠吾くん。合唱コンクールで金賞を取れず泣いていた静香ちゃんに、「泣いていいで」と優しい言葉をかけてくれた彼に、彼女は本気で恋をしてしまった!!その想いを思い切って告白する彼女!感極まって泣き出してしまった彼女に対する彼の答えは…「俺も、ずっと静香のこと好きやったで!!」よかったね、静香ちゃん!お幸せに!!

……いいねぇ、恋話<コイバナ>してるじゃんw

というわけでした。

ところで、合唱コンクールって、金を取れなくて泣く生徒がいるぐらい盛り上がるものでしたっけ? 微妙だ。

☆★☆今日のぺけぺけ☆★☆
今日の『C(組み合わせ)』
 今日はバイトで高校1年生の授業をした。なんでも、前に休んでそれの補講、ということらしい。
 C(組み合わせ;combination)について教えたのだが、それを教えたあと自分のHPの講座を読んだら、面白かった。再確認。

ロングラブレターの話<2/27追加>

いろいろ疑問なので、ここで列挙。
見てない人にはつまらないですね。

食料の話
 食料がありました。パンとかね。……え? 賞味期限切れてない?
 (追記)乾パンだというツッコミをいただきました。そうですね、乾パンの登場シーンはないですが、米をふやかして食べているシーンやあと缶詰が発見されたことを考えれば、乾パンであるというのは自然な発想ですね。先入観にとらわれていました。おそらくは、災害時の避難場所としての学校が貯蔵する食べ物、なのでしょう。
プールの水
 多分塩素が凄いはず。せめてきちんと蒸留して飲もうよ。
校門の看板
 校門のところにある看板だけは、時を地道に過ごしてきたことになっています。ドラマの中でも「この看板君が喋ってくれれば今がどうなってるか分かるのになぁ」と。ラジオアイソトープ含有量とか計測できればいいんだけどね。……でも、数十年とかの短い半減期の元素ってあったかなぁ……?
輸血してた(2.20 OA)
 知識のない人で輸血できるのかなぁ? まぁ、皮膚に近い側に動脈はないとはいえ。あと、針は人数分あったのかな。人数少ないからあったとも考えられるけど、使い回しとかアブナイよね。あと、逆に輸血するのも危険だよね。きちんと輸血の血を送り込むのって難しい気がするんだけど。
 まぁ、これらは「図書館で調べた」ってことで解決したのでしょう(?)。
手術?してた(2.27 OA)
 なんか、ここまでくると人間が弄ばれているような感触さえ覚えてしまう。そんなに簡単に治療できるんでしょうか? 「やるしかない」という強い意志が為せる業という考え……はちょっとキビシイ気もしたのですが。ちゃんと治ってるしね。途中血飛んでたぞ? あれを止血するって……結構すごいんじゃないの? あの環境で、高校生達が。
 医学部目指す学生とはいえ、そこまではできないだろ。

また思いついたらここに書き足します。
ツッコミばっかりしてますが、
でも、ストーリーは好きです。面白いと思います。
原作本、誰か持ってない?

LLL

ところで、
ちょっと常盤貴子ファンかも。

はじめは、TBS系の「Beautiful Life」あたりで。名演技。
木村拓哉とのやりとりもかなりgoodでした。

で、「カバチタレ!」も観てました。

そして、今回の「ロングラブレター ~漂流教室~」も観ました。面白そうでした。
原作は楳図かずお氏の『漂流教室』(小学館)です。

えーっと、これははまりそうです。
水曜9時です。観てみてください。

平成教育委員会な話

ちょっと前に中学入試って難しいね、
という話題を書いたのですが。

この日は平成教育委員会が会った日でございます。

いやー、やっぱり難しい。
飛騨山脈、木曽山脈、赤石山脈とかはわかったんだけど……(日本アルプス)。
ろうそくの火が鏡に反射してどう映るか、とか解けませんでした。
スタッフの中には7~90点の方もいらっしゃって、
凄いなぁと思うばかりで。

ああ、えっと、
平成教育委員会独自の問題は、そんなに……
「音楽」とか明らかにいらないので。
もうちょっと、「頭をひねる」問題がいいですなぁ(希望)。

あとは、「給食」の時間のパズル問題。
今回は「偽金貨探し」と「橋渡り」のパズル。
どちらも算数では有名なものなのですが。
あとは、「石取り」と「嘘つき村」ぐらいでしょうか。
ちなみに、偽金貨探しは、弟が一瞬で答えを出していました。
「え、1回でしょ」って。すげー。さすが。

算数有名パズルと言えば、
最近出た本で、次のような本があります。
算数パズル「出しっこ問題」傑作選/仲田紀夫(BLUE BACKS)』という本。

読んでいると、知ってる問題が多いこと多いこと。
昔から算数パズルやってたもんなー。

「 1 , 9 , 1 , 9 で10を作る問題」というものがあって。
これは私が小6の頃に塾で友達に出題してた覚えがあります。
というのも、高校3年になって、そのころ出したその問題を知っていた方が、私に言ってくださいまして……。
高校生にもなれば、結構解けるもんですがね。

そんなわけで。また本紹介なんかしてますが(笑

モー娘。追加メンバー

興味あるわけじゃないんですが、いくら阪大でも話題に出るので。
情報に乗り遅れないようにと、ASAYAN見てました。
(拒絶反応が出るほどではないので。)

さて、こういう「オーディション」の話なんですが。
例えば、舞台の配役などを例に挙げましょう。
この人は売れているから、とかいう商業的目的はもちろんあるでしょう。
しかし、それ以上に大切な選抜基準があります。

監督は、「この舞台に合っているか、自分のイメージにぴったりくる人か」ということを基準に選びます。
別に選ばれた人が「いい」人で、選ばれなかった人はどこか欠点を持つ「悪い」人なのではないのです。

「運」と言っても過言ではないでしょう。

世の中にはこのような「運試し」がたくさんあります。
その運をつかめたら、ラッキーなだけで。
掴めなかったからと言って、あなた自体を否定するようなものでないことをお忘れ無く。
自分自身への戒めとしても、一度書いておかないとね、こういうこと。

つんく♂が強調して言っていたので、とりあえず書いておきました。

でっかい宇宙に夢がある(モー娘。)

引き続き24時間テレビの話題。
っていうか、もう終わってるんだけど。

この曲を始めて聴いたとき感じたこと。

「つんく♂はサライ越えをねらったか?」

いやぁ、だからね、
サビの8小節(むしろ4小節ともいえるかも)の旋律は、
何度も何度も繰り返して歌わせようとして作った曲のような気がしたのよね。
エンディングの「サライ」のごとく。

そしたら案の定、
研ナオコがゴールする直前の曲は、この曲だったわけよ。
それも、ゴールするぎりぎりのところまで、
狙ったかのような繰り返し。
数分にわたっての繰り返し。
やっぱし……と思ってしまったのですが。

この曲は、他の曲に比べていい気はするのよね。
狙った割にはまともな曲に仕上がってて。

いつになったら、
「サマーナイトタウン」時代に戻ってくれるのでしょう?
対象年齢10歳もいいんだけど……
もうちょいオトナな歌も期待したいところなんですが……。
でもまぁ、辻・加護がいる時点で厳しいか。