もはや定期開催ともいえるYahoo!JAPANカードのポイント2倍キャンペーンが開催中です。
今回はプレミアム会員あるいはプラチナ保証会員が対象ということで、<先日の買物ラッシュで6ヶ月の無料プレミアム会員になっていてよかった!
とはいえ、同じ期間中にLINE Payカードのポイント4倍をやっているので、正直魅力は薄い。
やるとすれば、毎回おなじみのnanacoチャージぐらい。ついでに1枚ぐらいクオカード買っておいてもいいかも
もはや定期開催ともいえるYahoo!JAPANカードのポイント2倍キャンペーンが開催中です。
今回はプレミアム会員あるいはプラチナ保証会員が対象ということで、<先日の買物ラッシュで6ヶ月の無料プレミアム会員になっていてよかった!
とはいえ、同じ期間中にLINE Payカードのポイント4倍をやっているので、正直魅力は薄い。
やるとすれば、毎回おなじみのnanacoチャージぐらい。ついでに1枚ぐらいクオカード買っておいてもいいかも
今日のお昼から、LINE Payで4%還元セールが始まりました。
夏に上場記念としてやったキャンペーンと同内容で、
いつもは2%還元のところ、4%還元となります。
1000円の買い物で40円もポイントがバックされるとか鬼得です笑
定期や家電など、高めのものを買う予定がある人は、この機会を狙うといいかもしれません。
また、アマゾンギフト券などはクレジットカードで購入できますから、
この機会にいくらか入れておいてもいいかもしれません。(有効期限にはくれぐれも注意。)
25日から対応開始したApple Pay。
その中でも目玉なのがやはりJR東日本のSuica機能。
ついにこれからはiPhoneで電車にもバスにも乗れる時代が来ます。
ところで、どうやらiPhoneのスイカアプリは、
年会費を払わなくてもクレジットカードチャージできるらしいですね。
AndroidのモバイルSuicaは、VIEWカード以外のカードの場合、年会費1,030円かかるんですけど?
なんなの、このAndroidへの待遇の悪さは。不公平感が半端ナイヨ。
ということで、なんとかAndroid版モバイルSuicaの使用料1,030円を撤廃してもらいたい!!
お得情報マニアの皆さんにとっては、
「クレジットカードでチャージしたnanacoで税金のコンビニ支払いをする」
ということは、常識ですね。
そして、nanacoには一見5万円までしかチャージできないように見えるが、
センター預け枠を利用することで最大10万円までチャージできるということも、よく知られています。
ところで、これまでセンター預け枠を使うことはなかったのですが、
始めて、5万円以上チャージしたい場面が訪れたので、
すでに5万円近くチャージされているnanacoモバイルに、さらに5万円チャージしようとしたのですが、
「あれ、どうやってセンター預け枠にチャージするんだ?」となってしまいました。
そうなんです、アプリ上でチャージする場合、
直接残高にチャージされるので、センター預け枠という概念がないのです。
あれ、もしかしてモバイルnanacoでは、10万円チャージするということはできないのか……?
と一瞬思いましたが、インターネットで調べたらきちんとやり方が書いてありました。
やりかたは、ブラウザ経由でチャージを申請すれば、
モバイルnanacoでもセンター預け枠にチャージすることができるというもの。
これで無事10万円近くをチャージできました。税金支払いにうまく使えそうだ。しめしめ。
なお、チャージは、ちょうどいま還元率2%キャンペーンをやっているYahoo!Japanカードで。
該当者のみですが、9月30日までがチャンスです。
昨日確認した内容は、「Suicaでないと支払えない支払いが8万円ある」人でないと、
LINE PayでモバイルSuicaにチャージする意味が無いということでした。
今日は、そのようなものがどれぐらいあるか考えてみます。
大きなものはSuicaエリアにおける定期代です。
実はカードタイプの定期はLINE Payで支払いできますが、
モバイルSuicaとの二重持ちは利便性を損なうので、どちらかに統一するのがよいでしょう。
その金額が年間8万円を超えるのであれば、モバイルSuicaにLINE Payチャージというのがよいといえます。
しかし私は非定期民。ということでこの方法でのメリットはありません。
次に大きなものは通常の乗車券です。
JRの切符は駅の券売機でクレジットカードでも買うことができますが、
Suica支払いの場合は数円の割引があることと、JR以外でも使える利便性を考えると、Suicaで支払うのがよいでしょう。
ただ、切符代がどれぐらい支払いがあるかというのは人によりますね。
8万円、つまり月に7,000円電車に乗る、という人であればいいですが、
私の場合、1ヶ月に2,000-3,000円ぐらいしか切符代はかからないので、
多く見積もっても年間でも36,000円程度です。8万円からすると、4割ぐらいですね。
なお、東京メトロに良く乗る人は、回数券を使う方法がありますね。
これはクレジットカードが使えず、ICカードが使えるので、
VIEWカードでチャージしたカードのSuicaで支払うのが最もお得です。
残りは、Suicaでは支払えるが、クレジットカードでは支払えないお店などです。
例えば、もったいないので私は使いませんが、電子マネー対応自販機。
と考えてみると、最近は電子マネー対応コインロッカーがたくさんありますね。
海外を行き来することが多く、荷物を預けることがある私は、結構お世話になってます。
あとは、こないだエキナカのドトールに行ったらカード非対応だけどSuica対応でした。
こういうのも積み重なれば年1万円ぐらいにはなるかもしれません。
と、ここまでを足しても8万円にはなりそうにないですね。
結論としては、モバイルSuicaに入れられる定期で年間85,000円使う人以外には、あまりメリットが無い、といえそうです。残念。
何回か書いているLINE Payカードの話。
実は、モバイルSuicaにLINE Payカードでチャージできるそうです。
LINE Payカードの高還元率をモバイルSuicaでも享受できるということで、利便性は高いです。
例えば交通費支払いを楽にできますし、少額支払いでカードを出さなくてもよいのも大きなメリットです。
なにそれ、お得すぎるやん! 僕もLINE PayカードでモバイルSuicaにチャージしてみたい!!
と思ったのですが、これには検討が必要です。
というのは、モバイルSuicaでVIEWカード以外を利用すると、モバイルSuicaの年会費1,030円を払わなければならないということがあるからです。
VIEWカード(還元率は1.8%と仮定)と、LINE Payカード(ファミマTカード利用での還元率3%)の還元率差で、1,030円分の年会費の元を取ろうとすると、
1,030円÷1.2%=85,833円
となるので、モバイルSuicaでしか支払えない支払いを、年間約8万5千円分しなければなりません。
実は、Suicaでの支払いを年間85,000円分するのは意外と簡単です。
コンビニや駅に付随するショップなどはほとんどSuicaが使えるからです。
しかし、ここでのポイントは、モバイルSuicaでしか支払えない支払いと限定していることです。
というのも、カードでも支払えるなら、初めからLINE Payカードを使えばいいからです。
つまりカードが使えない、あるいはカードを出すのが非常に面倒くさい少額決済を、85,000円分する必要があるわけで、
そうなると結構ハードルが高いのではないか、と思えてきます。
それでも、「モバイルSuicaにLINE Payでチャージしてみたい!」気持ちが抑えられないので、
なんとかモバイルSuicaのメリットを考えてみると、一つだけありました。
そう、それは端数切り捨てがないということです。
LINE Payカードは端数が切り捨てられるので、299円の決済をしても200円の決済をしても、4ポイントしかつきません。
(ファミマTカードチャージによる1%は端数切り捨てに関係ないので無視。)
一方で、モバイルSuicaではチャージの際にポイントが付くので、端数切り捨てを考える必要が無いのです。
1回の決済で切り捨てられる額は、確率論でいえば平均49.5円です。
これによって損するポイントは約1円分、つまり、決済金額に関わらず1回の決済で1円分ぐらいはポイントを損しているということです。
でも、もともとLINE Payは、VIEWカードでチャージしたモバイルSuicaでの支払いよりも1%以上お得なので、
100円以上の買い物をしている限り、VIEWカードに勝ち目はありません。
実際、月に10回決済する人は、年間120円損するということですが、たかだか120円です。
年間85,000円をひっくり返すほどの影響力はありません。端数は端数です。
ネットの記事では、モバイルSuicaの年会費を払ってでも意味がある、と書いてありますが、
年間85,000円ぐらいのモバイルSuicaでしか支払えない支払いがなければ、
カードで支払える限りLINE Payを使う、どうしてもカードで払えないときだけSuica(モバイルSuica)で支払う、ということをやっていたほうがお得です。
ということで、ちょっと冷静になって考え直してみよう、と思うのでした。
先日LINE Payのお得情報を書いていたら、新しいニュースが飛び込んできたからメモ。
25日から1週間、LINE Pay支払いで通常2%のポイント還元が、期間限定で4%になるとのこと。
破格というか、利益度外視というか、どうなってるんだ! いいぞ、もっとやれ!
⇒【LINE Pay】LINE上場記念!LINE ポイント夏祭りを開催♪
旅行の予定など、高額な買物がある人は25日までチャージに徹して、期間中に支払いをするとよいですね。
買うものが決まっていないという人は、たとえばアマゾンギフト券やスターバックスカードへのチャージなどをしておけば、4%お得にチャージできます。この機会にぜひ。
先日LINE Payカードユーザーになりまして、
今日はLINE Payカードをよりお得に利用する方法について考えてみます。
●お得に申し込み
まずは申込のタイミングです。
LINE PayはLINEアプリからいつでも簡単に申し込めますが、
LINEポイントのページを見ていると、
「LINE Payカード申し込みで200ポイント」というキャンペーンを断続的にやっているようです。私もこれで申し込みました。
今は、会員数を増やしたい時期でしょうから、今後も似たようなキャンペーンは継続してやると思われます。
これから申し込むという人は、キャンペーン情報を待ってみてもいいかもしれません。
●お得にチャージ
次はチャージの方法です。
現時点でLINE Payにチャージする方法は、銀行振り込みかコンビニチャージしかありません。
6月末までですが、銀行振り込みで最大500ポイントのサービスをやっていました。
5,000円以上のチャージで500ポイントもらえるので、これはもらっておいた方がよいです。
私はUFJダイレクトをもっていなかったので、普段使いのみずほから。
みずほ銀行だと300ポイントしかもらえません。なんでだよー。
7月は、ローソンのレジでのチャージが始まった事を記念したキャンペーンをやっていましたね。
1,000円以上のチャージで、120ポイントがもらえるようです。18日まででした。
このようなキャンペーンは、お得にポイントが稼げるので、
チェックしておいた方がよいでしょう。
●チャージはファミマTカードが最強
問題はこれから先です。
継続的にチャージが必要なLINE Payカードですが、
私のようなポイントオタクの方は、チャージ時にポイントがつく方法があればもっとお得なのに、と思ったはずです。
それを実現するのが、ファミマTカードです。
LINE Payへのチャージは、コンビニ支払いは収納代行のシステムを利用します。
この収納代行で最もお得だと有名なのはセブンイレブンのnanacoですが、
このことを察知したのか、セブンイレブンではLINE Payへのチャージができません。
ここで、ファミマTカードの登場です。
ファミマTカードも、収納代行の多くの項目でポイントが付くようになっていて、
LINE Payへのチャージでもポイントが付くようになっています。
しかも、毎週火曜と土曜はポイントが倍で200円で2ポイントと、還元率1%を実現します。
LINE Payの還元率2%と合わせて、驚異の3%還元です。
これまであまり注目を集めなかったファミマTカードが、LINE PAYカードの登場によって、突如注目を浴びるようになりましたね。
僕もこれをきっかけに早速ファミマTカードを申し込んで、
先日帰国した時、土曜日にしっかりファミマカードで沢山チャージしてきました。
ネットショッピングでも使いやすいので、クレジットカードの使用率が落ちそうです。
ポイントに生きがいを感じている人にとって、気をつけなければならないことが2つある。
一つが、ポイントのための無駄遣い。
ポイントを集めることに夢中になってしまい、必要ではないものまで買ってポイントを集めてしまうという現象で、
これは自己コントロールができない人にありがちなパターン。
ここに気をつけられないなら、ポイントを集めることはやめたほうがいい。
そして、もう一つがポイントの失効。
ポイントには大体有効期限が決められていて、その期限内に使わないと価値がゼロになってしまうという恐ろしいもの。
ポイント増減で延長される楽天ポイントや家電量販店のポイントはよいのだが、
気をつけなければならないのは、クレジットカードのポイントやその他ショップのポイント。
つい最近、2つもポイントを失効してしまっていたことに気付いて本当に悔しい思いをした。
確認してみると、合計で2,000円ほどの価値を失っていた。
人間だからたくさんのポイントを集めてしまうとリスクは増大してしまうので、
クレジットカードや、よく使うポイントカードはできるだけ減らして、管理効率をアップさせる必要があります。
正直、ポイントでお得に生活できるのって、
それなりに自己コントロールや整理する能力の高い人じゃないとできないのかも。
LINEポイントが登場して1ヶ月ちょっと。
広告を見たりアプリをダウンロードしたりすることでも貯められるので、
見つけてはコツコツためていたら、今日時点で1,075ポイントも貯まりました。
1ポイント=1円相当なので、何もせずに1,075円儲けてしまった状態です。
始まって間もないということもあってか、ちょっとサービス過多気味ですかね。
さて、このLINEポイント、どのように消費するのがお得か考えてみましょう。
LINE PAYカードを持っている人は、1,000ポイントを1,000円分に交換できます。
私もこうやって使えばエンドレスにポイントを回せると考えていました。
(クレジットカードなどのポイントは、貯めても使い道が無ければ意味がありません。)
そのほかの交換先としては、
nanacoポイント、pontaポイント、amazonギフト券などがあります。
このうち、nanacoポイントとamazonギフト券は等価ではないのでお得とは言えません。
特にAmazonギフト券がほしい場合は、一度LINE PAYにチャージしてから、チャージした現金で買った方がよいですね。
残るpontaポイントは、なかなか優秀です。
100ポイント=100ポイントの等価交換の上、
商品が限られるものの、ローソンのお試し引換券制度では、
1pontaポイントを2円以上の価値に化けさせることができます。
これを考えると、1LINEポイントが、2円以上の価値を持ってきます。
100ポイントごとの交換しかできず、手間がかかるのが唯一のデメリットですが、
LINEポイントの交換先は、ponta一本で決まりです。
ところで、LINEポイントは、
pontaを経由するとJALマイルに、nanacoを経由するとANAマイルに、それぞれ交換できるメリットも持っており、
マイルをためている人にもお勧めできるポイントとなりそうです。
LINE PAYカード、なかなか興味深いです。