もう、だめだ。

3時寝、14時起き。夕方また眠たくなって寝てたら、部長から電話が掛かってきて起こされた。
「明日、朝早く出てこられる?」「いいともー」。

休みの日は、とにかく寝まくるしかありません。少しでも体力を回復させなければ。
もう、だめだ。

土曜も仕事!

しんどすぎて、当然のごとく朝はおきられるわけもなく(※起きたけど、元気が出なかっただけ)、結局45分遅れぐらいで出社。

会社に行ったら、待たれていた。すみません、先輩。
そのまま夜は18時過ぎまで仕事。もう、休ませてください。1年ぐらい。

深夜業続き

深夜業が続いていて、今日は23時45分に会社を出た。
家に着いたのは24時になってからですよ!!

もう、21時ぐらいに忘れていた仕事を思い出したのはどこのどいつだ!?
おかげで、深夜業する羽目になってしまいました。2日連続で。

心もボロボロなのに、身体ももうボロボロだよ。でも明日も仕事。死ぬ。

深夜業

休めばよかった、と心の底から思った木曜日。
一日中眠たい目をこすりながら、というよりかは瞬間的に眠ってしまいながらも、
仕事をがんばりました。

深夜業して、22時半帰宅です。もう、へとへとだあ。

飲み会

他部署から同期が異動してきたので、歓迎会ということで飲み会。
久しぶりの同期飲みだったので、歓迎会というよりはただ自分たちが楽しんじゃいました(汗

あー、明日休みをくれ!!

眠たい

結局昨夜寝るのが遅かったせいで、眠い眠い。
一日中あくびとの戦いでした。
それでも、帰れたのは21時半という身体にやさしくない一日。
鞭打って働いてます。絶対寿命が縮んでると思う。

LET’S STUDY ENGLISH!

1限が休講になったものの、やっぱり4限はつらいもんです。
なんといっても力学が眠い。
出る意味あるのか!?というみなさんの意見はごもっともだと思います……ハイ……。

そうそう、英語の話を昨日に引き続いてしましょうか。
今日は「CHEMISTRY」についてのネタを書こうと思います。
……とはいえ、ここでは狭すぎるので、新たにページを設けました。
思いついた英語の表現をメモっておく、自分のためのページです。
大学入試に必要な英語を載せているわけではないですんで、お気軽にお読み下さいな。

サッカー

疲れて帰宅。
まあでも、日本戦ぐらいみるか、と思い11時からテレビを見たのだが、
膠着した戦いで、「これは、いいところまでいきつつも、どこかで失点してしまって日本が負けるパターンのやつや!!」と思い、前半30分ぐらいで風呂に入る。

そしたらその間に1点入ってるし。

しかし、どうせこの1点も逆転されるんだろう、と疲れがピークだったのでテレビを消して布団に入る。
寝付けずしばらく経って時計を見ると「終盤ぐらいやなあ」ぐらいの時間。再びテレビをつけてしまう。

後半35分。あれ、日本が先制点を守ってる!?

ということでそこからはずっと試合観戦してしまった。
最後の10分も長いこと。

何度も攻め込まれたが、ナイスセーブ、ナイスクリアでなんとか1点を守りきりました。
ほとんど見ていないけど、解説者の話や、あとからニュースや友達から聞いた話では、いい試合だったようです。
いや、大体こうやっていい試合を見逃すんですよ。

本屋

本屋が大好きなのは何度か書いていると思いますが。
良く行くコーナーは、高校学習参考書、理学書、話題の新刊コーナーの3箇所。
最近はこれに、資格コーナーが増えました。

高学参は最近はめぼしい本も少ないため大概スルーですが、
こないだは理学書コーナーで欲しい本を1冊見つけてしまいました。統計確率の本。
使ってみてよかったら紹介します。

話題の新刊ってのは、日本の作家の人気のある新刊を見つけに行く作業。
平積みとかになっている本で、面白そうなのを見つけたらメモしておいて図書館で借りる、という繰り返し。
お金に余裕のない若者としては、当たり外れを考えると一冊目から買う勇気はないから、図書館で借りて読むぐらいがちょうどいい。

オランダ尽くし!

昼間にテレビで「池上彰のニュース」で、オランダの特集してると思ったら、
夜の「世界!ふしぎ発見」もオランダ特集だった。

もうすぐW杯、同じ予選グループのオランダ戦もあるということで、
各局オランダに関する特集をしているみたいです。

これが、意外と勉強になるのよねー。折角勉強したので、まとめておこう。
テストに出るよ!

オランダの地理的特徴。
首都、アムステルダム。ベルギー、ルクセンブルクと合わせてベネルクス三国と呼ばれる。人口は1600万人、面積41000km2は、日本の九州に近い。 国土の1/4が海より低い位置に位置し、ポルダー(干拓によってできた土地、の意)といわれる。山も少なく、一年を通じて風が強い。その風を利用して水を海に排出するため風車が数多く建設されている。ほかに有名なのは、チーズなどの乳製品と、チューリップなどがあり、ゴッホ、フェルメールなどもオランダ出身である。

日蘭関係はとても深く、江戸時代の鎖国中に貿易をしていた唯一の国。理由は、他の欧州の国は宣教で宗教文化を日本に持ち込むため幕府が嫌ったのに対し、オランダはビジネス中心で貿易に特化して関係を築けたからである。有名なものには、杉田玄白・前野良沢の「解体新書」(「ターヘル・アナトミア」を訳して記される)、平賀源内のエレキテル、さらにはシーボルトが1824年に長崎郊外に鳴滝塾を開き、西洋医学や自然科学などを講じたことなどが挙げられる。

オレンジは国王の名前oranjeに由来する国の色。サッカーのオランダ代表のユニフォーム色がオレンジなのも、ここから来ている。

景色めっちゃ綺麗だなー、ハウステンボスいきたくなった!