「宵山万華鏡」/森見登美彦

万華鏡とは言い得て妙。
同じものをいろいろな角度から見るということが、
京都が持つ不思議な空気を際立てる。

っていうか、京都は別に不思議な空気を持っているわけじゃないんだけど、
森見先生の手に掛かると不思議な街に見えてしまうからしょうがない。