本日は成人の日でございます。成人の日が直接的に意味を持つのは一生で一度だと思うのですが、私はまさにその年！　今年はもろ成人式でした。

　さてさて、行ってきました成人式。

　──なんと立食ならぬ、立聴パーティでした！（驚）　なぜか知らないけど、椅子が用意されていなかったのです。つまり、ずーっと立ち。

　以下、成人式のダメ出し（笑）。

椅子がない→みんな（友達探して）歩き回り→ざわめく→市長の声すら聞こえないほど

卒業アルバム投影するけど、明るくてあまり見えない＆誰も見てない

　新成人としては、懐かしい友達に会うだけで満足なので、これでもよいのかもしれませんが、式場の端の方で見ていた大人（父母＆祖父母も入場可能だったのだ）の呆れ顔は忘れられません（涙

　ということで式が終わってから、中学の時の友達とカラオケに行ってみたりして。

　総括。楽しかったけど、「アレで良いのか？」という疑問は残っていたり。

■今日の一言
「子ども達を信じてよかった」
　朝成人式に行く前に、テレビを見ていたら、どこかの市長さんがこんな言葉を。確かに市長さんからみれば子どもだろうけど、「成人式」にわざわざこんなことを言わなくてもいいんじゃないの？（笑