ところで、
ちょっと常盤貴子ファンかも。
はじめは、TBS系の「Beautiful Life」あたりで。名演技。
木村拓哉とのやりとりもかなりgoodでした。
で、「カバチタレ!」も観てました。
そして、今回の「ロングラブレター ~漂流教室~」も観ました。面白そうでした。
原作は楳図かずお氏の『漂流教室』(小学館)です。
えーっと、これははまりそうです。
水曜9時です。観てみてください。
ところで、
ちょっと常盤貴子ファンかも。
はじめは、TBS系の「Beautiful Life」あたりで。名演技。
木村拓哉とのやりとりもかなりgoodでした。
で、「カバチタレ!」も観てました。
そして、今回の「ロングラブレター ~漂流教室~」も観ました。面白そうでした。
原作は楳図かずお氏の『漂流教室』(小学館)です。
えーっと、これははまりそうです。
水曜9時です。観てみてください。
「事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ!」
踊る大走査線見ました。
名ぜりふだと思います。これね。
面白いなぁ。
不思議なのは、
犯人が子供だと分かった理由が……。
不思議だなぁと。
それだけ。
あと、大阪に帰ってきました。
ちょっと前に中学入試って難しいね、
という話題を書いたのですが。
この日は平成教育委員会が会った日でございます。
いやー、やっぱり難しい。
飛騨山脈、木曽山脈、赤石山脈とかはわかったんだけど……(日本アルプス)。
ろうそくの火が鏡に反射してどう映るか、とか解けませんでした。
スタッフの中には7~90点の方もいらっしゃって、
凄いなぁと思うばかりで。
ああ、えっと、
平成教育委員会独自の問題は、そんなに……
「音楽」とか明らかにいらないので。
もうちょっと、「頭をひねる」問題がいいですなぁ(希望)。
あとは、「給食」の時間のパズル問題。
今回は「偽金貨探し」と「橋渡り」のパズル。
どちらも算数では有名なものなのですが。
あとは、「石取り」と「嘘つき村」ぐらいでしょうか。
ちなみに、偽金貨探しは、弟が一瞬で答えを出していました。
「え、1回でしょ」って。すげー。さすが。
算数有名パズルと言えば、
最近出た本で、次のような本があります。
『算数パズル「出しっこ問題」傑作選/仲田紀夫(BLUE BACKS)』という本。
読んでいると、知ってる問題が多いこと多いこと。
昔から算数パズルやってたもんなー。
「 1 , 9 , 1 , 9 で10を作る問題」というものがあって。
これは私が小6の頃に塾で友達に出題してた覚えがあります。
というのも、高校3年になって、そのころ出したその問題を知っていた方が、私に言ってくださいまして……。
高校生にもなれば、結構解けるもんですがね。
そんなわけで。また本紹介なんかしてますが(笑
昨夜帰って、夜から夕方まで、まるまる半日以上寝てました。
適当にテレビを見て、夜からゲームを始めた。
「TOE」です。
1年前に弟がやっているのを、受験勉強の傍ら見ていました。
っていうか、弟も受験だったのですが。
目標は帰る日までにクリア。
どうなることやら。
寄り道しつつ、実家に帰る。
マジカル頭脳パワースペシャルをやっていた。
所さんは流石だと思った。
最近思うんですが、やっぱしネットの世界って言うのは、見ず知らずの人と繋がっていることや、誰でも介入できる世界という意味で、とっても恐い領域だと思うんです。
いや、それはこの前ウイルスに引っかかったから、っていうわけでもないんですけどね。前々から。
個人情報がふつーに転がっていたりするわけですから。
少なくとも、自らの身は自ら守る必要はありますよね。(IEやらを使っている自分への戒めですが。)
とりあえず、セキュリティをちゃんと考えようと思います。
でもNETには、とってもいい部分が多くあるんですよね。
そのよいところをもっと生かせるように、頑張って行かなきゃ……。
現在大流行中の「BADTRANS.B」ですが。
ゲット致しました。
今回は危険だから、
なんとかしなくちゃなぁ~、と思っている矢先の出来事で。
3分で強制退去させてやりましたわーはっはっは(汗
よかったよかった。
パソコン内には来ていないみたいで。
初ゲットだったので焦りました焦りました。
@私の関係者でウイルスが回っていたら私のせいです、すみません。
あと、ところでそのウイルスをくれたのは私の先輩なのですが……
そちらは大丈夫でしょうか?
その後、詫び状メールが送られてきましたけど……。
※この日記は2007年8月8日に映画レビュー仕様に書き直されています。
久々に宮崎映画を映画館でみるんだけど。やっぱり見ごたえがあるね。アニメーションがとっても緻密。
冒頭でお母さんやお父さんが豚になってしまうシーンがだいぶ恐怖だったんですけどどうですか。恐怖映画かと思った(汗
最終的にめでたしめでたしだけどさ、なんか突飛過ぎるようにも思った。川の中で……、とか言われても知らねぇよ!みたいな。
でも、何度も見返したらよくわかってくるのかしら。金曜ロードショーを期待(汗
その中で、「えんがちょ」をするシーンがあるんですが。ええ、ええ、私は知りませんでしたよ、「えんがちょ」なんて。そのときの映画館内の反応はあまり覚えていないのですが。みなさん知っていますか? えんがちょ。
ここ参照。
(以下引用)
>「リンクフリー」が「リンクはご自由に」という意味であるのに対し、
>「アンリンクフリー」は「リンクを外すのはご自由に」という意味を持つ。
>「ノットリンクフリー(勝手にリンクを張るな)」という意味ではない。
なんだか、いろんな用語があるんですね。
いやはや吃驚しましたよ。
まぁ、でも書いてないと、
「もう友達やめたんだけどいつリンクを外そう」とか迷うよなぁ(をい)。
(注)↑私のことではない。
どうなんでしょうね。
どうせ、その日に起こった出来事を書くわけでもないので、
今日は別の話を。
結構知られているとは思いますが、「Japanese only」について。
みなさんのサイトにはありますか? この文字は。
多分和訳すると「日本語のみ」という意味なのでしょうね。
忘れていませんか?
「Japanese」は、「日本人」という意味もありますよ。
ということは、「Japanese only」=「日本人のみ(日本人以外お断り)」とも取りうることができます。
なんて排他的なサイトでしょう。だいぶと誤解を招いてしまいます。
これを解消するためには。
This site is written in Japanese only.
などがありますね。もちろん省略して、
Written in Japanese Only
などとしても構いませんし、
Japanese fonts required to view this site.
なんてのもアリみたいです。
ちなみに、この「Japanese fonts required」は結構奥が深くて、文字化けしたページを見た人に、「日本語フォントが必要です」という情報を、つまり、日本語フォントだけで見ることができますよ、ということを示しているのです。つまり、日本語サイトを見るのに日本語版のブラウザは必要なく、英語版のnetscapeやIEに日本語フォントを入れるだけでいいというわけです。
とにかく、外国人に誤解されない英語を書きましょうね。
英語って難しいね。