3月末の株主優待をゲットするために、初めて信用取引に手を出した。
一般信用なので逆日歩もないし、手数料と貸株金利分だけで株主優待をゲットしたんだと思うけど、
株主優待が送られてくるまでちゃんとできたのかよくわからないのが若干不安。
一応、優待の価値より安い手数料でゲットしたからプラスになっているはずだけど、あまり実感がない。
現物取引じゃないと安心できないなんて、化石みたいな人間だな。
3月末の株主優待をゲットするために、初めて信用取引に手を出した。
一般信用なので逆日歩もないし、手数料と貸株金利分だけで株主優待をゲットしたんだと思うけど、
株主優待が送られてくるまでちゃんとできたのかよくわからないのが若干不安。
一応、優待の価値より安い手数料でゲットしたからプラスになっているはずだけど、あまり実感がない。
現物取引じゃないと安心できないなんて、化石みたいな人間だな。
前回Yahoo!Japanカードの2倍還元キャンペーンの対象者から漏れていたのですが、今回は対象者に選ばれていました。
前回以降、このカードを使った記憶はそんなにないのですが、一体何が基準になっているのでしょうか。
いやはやともかくありがたい話です。
しかも、今回は還元ポイントが3倍です。しかも通常ポイントでの還元。期間は6月末までの3ヶ月間。
え、なんか太っ腹すぎません?大丈夫かな?
これまでLINE Payで支払っていたのとほぼ同じ還元率(厳密には端数支払いのときの還元率がちょっと劣る)なので、
6月まではすべての支払いをYahoo!Japanカードで切るようにしなくちゃ。
年度末はいろんなポイントが切れる季節ですね。
あるお店のポイントで、3月末で切れるポイントが800円分ぐらいあったので、
ポイントを消費するためにわざわざ買い物へ。
スーツ屋なんだけど、小物でハンカチや靴下が売っているので値段に合わせて靴下2足を購入。
靴下は次々穴が開く消耗品なので、意外と助かります。
ポイントってためてばっかりで使うのを忘れるととんでもなくもったいないので、
気を付けないといけませんね。
財テクの皆さんにはおなじみのエポスカード。
ゴールドカードが手に入りやすい、しかも無料で持つのが簡単、
リボ払い裏技でポイントもためやすい、海外旅行保険が自動付与などなど、
いろいろなメリットがあるので、もっている人も多いかと思いますが、
今回はマルコとマルオキャンペーンの話。
期間中はカード会員は、クレジット決済をすることで、
マルイ各店で10%オフになるとってもお得なキャンペーンですが、
マルイにある本屋では10%オフにならないことがデメリットでした。
しかしモディが誕生し、渋谷モディの本屋HMV&BOOKSでは本も10%対象になる!
ということで、個人的には一気にエポスカードの価値が上がりました。
しかし、渋谷から遠い場所に住んでいる自分は、あまりメリットが享受できないという問題が。
ところで、最近柏にもモディができ、ここにもジュンク堂書店が入っています。
それほど広くはありませんが、ワンフロアそれなりの品揃えで悪くありません。
さて、問題はこの本屋はマルコとマルオキャンペーンの対象なのか、という問題。
今日、実際に行ってみてきました。結果は。
対象だった!
ということで、実はエポスカード非保持の私ですが、
ちょっとエポスカード持とうかな、という気持ちになったよ。
LINE PayはファミマTカードでチャージすると3%還元!
ということで、LINE Payを使いまくっているのですが、
ここにきて、ファミマTカードでのチャージができなくなることが発表されました。
そうなると、ただの2%還元のカード。
それでも2%はすごいんだけど、
モバイルSuicaにチャージしてSuica払いすれば1.9%ぐらいの還元率はあるし、
他のカードもキャンペーンとかを考えるとそれなりの還元率なので、
LINE Payのメリットはかなり落ちるなあ。
今月いっぱいはチャージできるようなので、
次の土曜日に利用限度額マックスでチャージしてこよう。
金利のいい銀行を探しさまよいたどり着いたスルガ銀行。
無条件にカードローン機能がついてしまうため開設を渋っていたけど、
もうここ以外ないかと申し込みをして、こないだようやく開設の手続きが終わったところなのに、
今日金利を見ていたら、めっちゃ下がってた!!
なんの意味もない…
これではただの個人情報垂れ流しや…
以前、「カード払いできる家賃にLINE Payが登録できてしまったけど大丈夫だろうか?」という記事を書いたのだが、
今日3月分の家賃が引き落とされた通知がきた。
突然高額決済がされたから一瞬びっくりしたけど、ずっと気にしていた件だったのですぐにピンときた。
これって初期費用からの延長だからできたのか、
あとからでもLINE Payカードに変更可能なのかはよくわからないなあ。ネットにもあんまり情報が落ちていないので。
ともあれ、これで家賃が3%還元(ファミマTの分を含む)になった。節約効果としては相当大きい。
うちは、電気代も家賃と一緒に請求する形にしているので、
普通はLINE Pay支払いのできない毎月の電気代もついでに一括請求にできるのかも。
一方で、毎月この時期には家賃分以上の残高を確保しなければならないので、
ある程度余裕を持った金額をチャージしておかないといけない。
ただし、LINE Payの補償額限度は10万円なので、その辺も考慮しないといけないし。
これまで、何度となくお世話になっていたYahoo!カードのポイント2倍キャンペーン。
ここのところ連発していて、年末年始に続いて、今月も8日から始まっていたよう。
しかし!
今回は対象者から漏れてしまい、2倍キャンペーンを享受できないことに。
確かに最近はYahoo!カードよりもLINE Payのほうばっかり使っていたから、やむないか。
しかしnanacoチャージに向いたカードだっただけに残念。
ただ、よくよく考えると、オマケでつくポイントは、期間限定だし、
この期間限定ポイントは利用期限も短いしで、考えものではある。
そろそろ、nanacoチャージも楽天カードでできるように、楽天カードの方をJCBブランドに変更しようかしら。
実は、一度売り切れになった案件だったのですが、復活していたので記事にしました。
楽天のRacouponというサイトで、6,000円分のEdyが5,750円で販売されています。4.2%引きです。
このサイトは1%還元の楽天ポイント対象なので、実際は5.2%引きと言えます。
(なお、楽天カードで決済しても還元率は増えません。)
これだけでもなかなかおいしい案件ですが、
このRacouponはハピタス経由で3.5%還元となるため、ハピタスを経由するだけで201円分のポイントが手に入ります。
さらにこれをちょうど今キャンペーン中のLINE Payカードで決済すれば、約5%(4%のラインポイント+ファミマTカードチャージによる1%のTポイント)のポイント還元で、285.5円のポイントがたまります。
これらをまとめると、
5750 – 100 – 201 – 285.5 = 5163.5円
となり、ものすごくお得にEdyをゲットすることが可能です。
さらに、LINE Pay決済時の還元は減ってしまいますが、期間限定ポイントの消費にもちょうどよい案件です。
事実上、期間限定ポイントを無期限ポイントに変えるようなものですね。
私はこれで期間限定ポイントを1,500ポイント以上消費できました。
年末、何かと物入りなときですが、お得案件は確実にゲットしていきたいものです。
いろいろあって書くのが遅くなりましたが、
20日までYahoo!ショッピングでやっていた「お買い物リレー」に初めて参加しました。
楽天マラソンと合わせても初めての買い回りへの参加です。
基本ルールは、期間内に複数店舗で買うことで、付与ポイントが+○倍になる、というもの。
今回のルールでいえば、2店舗で買えば+3%、3店舗で買えば+5%となり、最大8店舗での購入実績があれば+15%(ただし最大還元ポイントは10,000ポイント)となる、というもの。
僕がこれまで参加してこなかった理由は単純で、そんなに買うものがないから。
お買いものマラソンのために不要なものまで買っては元も子もないので、
必要なものだけを買うように考えていると、普通は参加するということにはならない。
しかし、今回は引っ越しのタイミングで購入するものが多いということで、
いろいろ買物するものが見つかり、気がつけば7店舗での買い回りまでしてしまった。
今日はそのことを振り返ってみます。
今回購入した商品は以下の通り。
さて、今回は洗濯機がそれなりの値段なので、ここまでで7万円ぐらいの買物をしています。
5店舗で買物をしたので、9%分のポイントはお得になっています。6,300円分。
さて、ここで思うことがあります。
「ここまでくると、いらないものを買っても、ポイント還元の方が大きく効いてくるのではないだろうか。」
ということです。
そこで、計算してみることにしました。。
このキャンペーンは各店舗1,000円以上の買い物が対象となります。
そこで、さらに別の店で1,000円のものを買ったとします。すると購入金額は71,000円となり、もらえるポイントは、+11%分の還元となるので、
71,000×0.11 = 7,810円
となります。6,300円から考えるとプラス1,500円です。
つまり、1,000円の追加買い物をするだけで、ポイントが1,500円分増えるということなので、いらないものを買ってもポイントで得する方が大きい!ということです。
同じくさらにもう1,000円買うと、
72,000×0.13 = 9,360円
となりやはりお得です。
冒頭に書いたとおり、最大付与ポイントが10,000ポイントとなっているため、
もう一つ1,000円の買物をしても、還元ポイントは最大の10,000ポイントで打ち止めになってしまう。
ということで、7店舗目(1000円の買物を2つ)で終えるのが最適ということも分かります。
ということで、あと2つ、1,000円ぐらいのものを買わなくては!とおもい、
1つは実家で必要だといっていた薬を購入。わざと1,000円をちょうど越えるぐらいで売っていたお店で購入。
そして、もう一つは完全に不要な1,000円ポッキリ商品からチョコレートを購入。
このチョコレート、完全に不必要な買い物。
ああ、はじめてネットで「買わなくてもいいもの」を買ってしまった!
ネットショッピング恐るべし。
そして、このいつか付与される1万ポイントに近い「期間限定ポイント」を有効に使えるかどうか、不安でしょうがない。