次の旅行の予約。
いよいよ集大成というわけではないですが、次の旅行はこれまでとは比べ物にならない!
まだ何の準備もできていませんが、今回は直前で何とかなるものでもないので、しっかり準備を進めていかないといけません。予約するだけでドキドキです。
次の旅行の予約。
いよいよ集大成というわけではないですが、次の旅行はこれまでとは比べ物にならない!
まだ何の準備もできていませんが、今回は直前で何とかなるものでもないので、しっかり準備を進めていかないといけません。予約するだけでドキドキです。
自分たちへのお土産で買ってきた小樽ビールがおいしかった。
特にヴァイスは、他にはない独特な飲み口で印象的でした。
ぜひ今度は小樽ビールの工場見学もして、現地で飲みたいなあ。
写真を撮り忘れたので感想だけ。
何年振りかで、会社の仕事の飲み会でした。
楽しくないわけではないんだけど、気の知れた友達との飲み会と比べるとやっぱり疲れる面もあるよな。どうせならもっとおいしいお店でおいしいご飯を楽しく食べたいわ。
今回の札幌旅行では、念願だった朝食バイキングが豪華なことで有名な、ベッセルイン中島公園に泊まりました。
普通のビジネスホテルなのですが、朝食のバイキングで自由に海鮮丼を作って食べられるんです。食べまくっちゃうよね。
それ以外にも、ベビーカーやベビーベッド、その他赤ちゃんグッズをいろいろ貸していただけて、子供連れにも優しいホテルだと思います。
せっかく札幌に行ったんだから、ということで初日の夜はジンギスカンをいただきました。
ベビーカー入店させてくれるお店を探すのに一苦労しましたが、やっぱり北海道に来たら食べたいよね。
広い店内で子供連れのお客さんも何組かいたようです。我が家も無事入店。ジンギスカンとビール!
娘は何も食べられずかわいそうでしたが、大人が楽しむ時間になりました。
ホテルに帰ったら服に臭いが染みついてた。これも醍醐味かな。
旅行の間うんちをしなかった娘が、帰ってきた途端にうんち。
まだ落ち着いた自分の場所じゃないと出せないようで、自分が普段と違う場所にいるということをよく理解しているみたい。すごい成長だ。
これも時間とともに解決するらしいけれど、今回の旅では申し訳ないことをしたな。
2日目は富良野へ。
実は3年前ぐらいに来ているのですが、今回は娘を連れて改めての富良野。前回とほぼ同じですが、富田ファームと四季彩の丘を周る予定です。
まずは富田ファーム。
もちろん狙うはラベンダー。調べてみると7月中旬ぐらいが見頃とあったのですが、航空券の都合で7月上旬になってしまい、ちょっと早いかなと思っていたのですが…
富田ファームのラベンダーは見事に咲いていて、紫色の花畑の前で写真を撮ることができました!
そのあと、四季彩の丘にも行って、こちらでは色とりどりの風景を楽しむことができました。前回同じくシーズンを過ぎていたひまわり畑もばっちり咲いていて、いい写真を撮ることができました。
1泊2日の弾丸旅なので札幌にとんぼ返り。
今日もあわただしい一日でしたが、密度濃く楽しめた旅行でした。
今年の夏旅は北海道。
初めての小樽。
朝一で出発したのでご飯のタイミングを逃していたので、小樽駅近くの三角市場で朝ご飯。朝から立派な海鮮丼を食べました。
そのあと小樽運河で記念写真を撮り、堺町通りでは町歩きとともにスイーツを楽しみました。王道コースですね。
ぐずついた天気で途中雨もパラパラ降っていましたが、観光案内所でベビーカーと傘を借りられたので、快適に街中散歩をすることができました。家族旅行になってから、観光案内所って意外と役に立つなと再認識。
今回は時間もなく、行けなかった場所がいくつかあるので、次はもう少し時間に余裕をもって観光できるようにしよう。それでも内容の濃い一日でした。
待ちに待った地域商品券片手に、ベビー商品を買いあさり。
ちょうど以前のお得期間中に買いだめていた粉ミルクが切れかかっていたので、ジャストタイミング!
今日だけでミルク缶1缶分、あっという間に得して帰宅。こんなケチな親でごめんよ。
死者の世界に迷い込んだミゲルが、元の世界に戻るために自分の先祖の有名ミュージシャンに会いに行く、というお話。
音楽がしたいという主人公の希望が叶えられないというビハインドな状況を、ポジティブに打破していこうとする姿が印象的です。
死者の世界が出てくるものの、明るいキャラクターとポップな音楽で物語が展開していくところはさすが。