かながわPay

神奈川県の消費刺激元施策「かながわPay」が発表されたので、さっそくダウンロードしてみた。
ちょうど10月から神奈川県に足を踏み入れて通勤するようになった私にはピッタリです!

川崎駅は、ラゾーナを含めて商業施設や使えるお店も多そうですし、大きいところでは神奈川県内のビックカメラも対象。そのあたりを中心に、うまいこと消費していきたいと思います。

コキア

秋はコキアで有名なひたちなか海浜公園へ行ってきました。
ネモフィラに続き、今年2度目です。開園と同時に行けるように朝早く出発。5時起き。

2回目ともなると慣れたもので、一目散でコキア広がるみはらしの丘へ。
一面真っ赤、というほどではなかったですが、たくさんのコキアを見ることができました。
ただ、残念なのはちょっと大きさが小さかったみたい。
常連と思しきたくさんの人が「今年は小さいね」と言ってました。

ファミペイ

これまでファミマTカードからしかチャージできなかったファミペイに、
いろんなJCBカードからチャージできるようになりました。

楽天カードとかYahoo!カードとかなら、
ファミマTカードを上回る1%ポイント還元も期待できますね。
(確認はこれからみたいです。)

しかしそうなると、これまでファミペイチャージのために持っていたファミマTカードが不要になるなあ。
そして、ファミマTカードを解約するとなると、Tポイントカード番号も変わっちゃうから、いろいろ手続きが面倒くさい。

ほんとTポイントカードは使い勝手が悪いぜ!

長崎観光2日目

本当は軍艦島に行く予定だった2日目ですが、先日の台風の影響で、軍艦島に上陸できないとのこと。ぽっかり予定があいてしまいました。
しょうがないので、少し時間をかけて長崎市内を観光しました。

まずは出島。歴史で必ず習う出島を散策。江戸時代に思いを馳せました。かなりじっくり散策したのですが、満足度は高かった。

街巡りをしながら、オランダ坂〜グラバー園〜大浦天主堂をめぐります。
グラバー園は、グラバー邸が改修中で中を見られなかったのが残念ですが、近代的な建物がたくさんあり楽しめます。見晴らしもよいですしね。

最後に眼鏡橋。少し離れるので路面電車で向かいました。
写真はあまりうまく撮れず、きれいな眼鏡に見える写真はどこで撮れたのでしょうか。

本日もめちゃめちゃ天気が良くて気温も高かったので、汗だくになった一日でした。
こないだの香川といい、最近は旅行に行くと観光に適さないほどの暑い日にあたるなあ。でも、雨が降るよりはいいですけどね!

長崎旅行1日目

今日から長崎旅行です!
長崎って、高校の修学旅行以来だな。

今回の旅はちょっと特殊なルート。
長崎行きの飛行機の本数が少なくて、時間とコストの見合う便がなかったので、飛行機で福岡にinして、特急かもめで長崎へ向かうルートにしました。
時間はかかるけど、それでも時間と値段のコスパは悪くない。

旅行先で特急に乗るなんてことは滅多にないので、ちょっとテンション上がります。
…と思ってたんですが、いざ乗ったら信じられないくらい揺れる電車で大変でした。在来線特急ってこんなに揺れるの? もうその印象しかなかった。

そんなこんなで、お昼に長崎到着です。

今日は稲佐山観光がメインなので、昼間は軽く中華街探索……って、中華街何もないな!!
横浜とか神戸ほどではないにしても、小さすぎてびっくりした。これで三大中華街の一つを名乗るとは恐るべし…
結局、中華街ならではというわけでもない、長崎では有名らしい岩崎本舗の角煮まんを食べました。美味しかったけど、中華街の何かを食べたわけではないですな。

さあ、稲佐山観光へゴー!
昼間の景色と夜の夜景を両方楽しむべく、日没前に稲佐山に登ります。
行きはスロープカーを使って頂上へ。なにこれ、楽しい。

頂上から長崎市内を見渡します。長崎は坂ばかりの街で、すぐに坂にぶつかるし、山の上に家が並ぶイメージがありますが、まさにそのような景色が広がります。
山と街が近い分、夜景もすぐそこに灯りがたくさんあって、きれいです。東京の夜景とはまた違った夜景ですね。

本当は満足行くまで頂上で写真を撮っていたいんだけど、コロナウイルスの影響でロープウェイが20時終電(普段は22時)ということで、急いで写真を撮って、慌ただしく下山しました。

今日は朝も早かったので、ホテルに戻って大浴場で疲れを落として、すぐに就寝。

懐かしい

文化放送70周年記念で、「アニスパ!」が復活していて、リアタイでは聞けなかったんだけどYoutube再放送があったのでそれを聞くことができました。ってか見ることができました。

実は「アニスパ!」はあまり聞いていなくて、その前身である「スパラジ!」しか知らない私ですが、浅野さんと鷲崎さんの痛快なトークは健在でした。

あっという間の2時間で、ひさびさに懐かしい気持ちになりました。80周年はないかもしれないけど、いやいや、文化放送頑張れ(ここはネタです)。

「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」/東野圭吾

地元で起こった殺人事件を元マジシャンの叔父と解決していく、というストーリー。

さすがは東野圭吾で、マジシャンの叔父のキャラクターがとても癖があって印象に残るが、ストーリーだけ見ると若干こじつけ感は否めないところはある。そもそも主人公たちが犯人探しをする理由も薄いしなあ。

ということで、気楽には読めるけど、1冊目にはおすすめしないかな。もっと楽しめる作品もたくさんあるしね。