旅行2日目 広島→岡山→大阪

 さて2日目ですよ。

 朝はやっぱり寝坊。朝ご飯の時間と同時に起きました。大学生も社会人2年目も朝が弱いのは変わらない(汗

■宮島
 さて、10時前に旅館を出発。向かうは日本三景の一つ、宮島です。宮島口までは僕が運転。まあ10分やそこらの道のりだったんですけどね。で、近くの駐車場に駐車してそこからは船で移動です。

 
 ●船の上から

 さて宮島につくと沢山の人、あるいは鹿。宮島案内図をゲットしたにも関わらず、鹿に食べられそうになりました。友人はTシャツを食べられそうになってました(汗

 
 ●石碑。こいつ誰やねん(笑

 宮島といえば、海の中の鳥居ですが、行った時間帯はちょうど海に埋没していて近くまでいけませんでした。もう一度行くときには是非干潮の時間帯に合わせて行きたいものです。

 
 ●鳥居

 あとはいくつか写真を並べておきます。時間的にあまりいられなかったのが残念ですが、一日ぐらいいてもよいぐらいよいところでした。のんびりできます。

 
 ●通り

 
 ●神社の中

■山陽新幹線
 広島から岡山まではひたすら高速。特におもしろいこともないので飛ばします。さて、岡山で遅めの昼食を食べて、いよいよ新幹線で大阪まで移動です。
 今回初めて乗るのがひかりレールスター。なんと全席4列シートなんですよ! なんて画期的な車両なんだろう。昨日の日記にも書いたけど、新大阪から西はほとんど乗ったことがないので大発見がたくさん。見たことのない色のこだま号がいましたよ、あれは何だったんだろう?

 
 ●ひかりレールスター

■大阪
 今日はホテル。安いプランだったのであまりよい部屋ではなかったけど、駅前で高層ビル。景色だけはとてもよかったです(笑
 夜は石橋に移動。懐かしい生徒やら懐かしい先生やら、始めてみる先生やら昔教えていたのに僕が完全に覚えていなかった生徒やら、飲み会のお店に向かう途中にたまたま自転車で通り過ぎてくれた強運の持ち主に出会ったりと、いろんな人に逢えました。そして夜22時からの飲み会。
 後輩であるところのM先生が教室のことを真剣に考えていたり、T先生の就職先に驚いたり、F先生がこのサイトを知っていたり(何故?)、K先生に教室が一番賑わっていたときの裏話を聞いたりと、本当に楽しい時間でした。
 会う人会う人に「また来年!」と言ってお別れしてたんだけど、本当に来年、むしろ冬でもいいよってぐらい楽しかったです。ありがとう。
 結局、2次会までやってたくさんしゃべって、27時ぐらいにタクシーで帰宅。まあ3人で割ればそんなでもないね。電車の10倍ぐらいで済みました(汗

 
 ●部屋からの夜景

旅行1日目 東京→岡山→倉敷→尾道→広島

 東京駅に6時45分集合。当然のごとく数分遅れてくるWさん。

 関東組と称して毎月飲み会をしている大学時代のバイト仲間3人での初の旅行。6月ぐらいからどこに行くか、どうやって行くか、などなどいろいろ打ち合わせていたのでした。
 初めは自分たちの原点でもある大阪に遊びに行こうと考えていたのですが、良く考えてみると大阪で行きたいところってもはや残っていないのでは、ということになってしまったわけです。
 ということで今回はもうちょっと西へ、広島まで足を伸ばすことにしました。

■東京→岡山
 まずは7時過ぎの新幹線で岡山へ。みんな眠気には勝てないらしく、朝ごはんを食べた後、新横浜ぐらいからはみんな寝てました。スタートからテンションの上がらない一同です。
 新大阪から西は、そういえば新幹線で行ったことがない僕は新鮮な道のりにちょっとワクワク。山陽新幹線はトンネルが多いと聞いていたが、まさか新神戸駅があんなことになってるとは思いもしなかった。トンネルのすぐ横やん(汗

■岡山→倉敷
 岡山に到着したのは10時過ぎ。ここからはレンタカーでの移動です。
 そう、今回はレンタカーで旅します。しかし、この3人は誰も車を持っていない。加えて最近車を運転している人もいないという、ちょっと危険な香りのする旅です。怖かったので自分だけでも事故らないように夏に車の運転の練習をしておいたという事実は秘密。
 まあ結果から言うと特に問題はなかったんだけどね。
 ちなみにレンタカーはヴィッツ。小型車なので馬力はないが小回りが利いて運転しやすい車です。

■チボリ公園
 とりあえず始めの運転はWさん。下道で倉敷を目指します。倉敷での予定はずばりチボリ公園。今年で閉園ということもあって、「行ってみいへん?」というノリ。
 しかし、チボリ公園についてみるとこの寂れようは何だ、といったちょっと寂しい公園。しかしここまできたからには入らないわけにもいかず、入ってみる。
 ……なんか……ちっちゃな子供連れの夫婦や、中学生のデートスポットみたいになっていて、ちょっと場違いな雰囲気? しかしまあ、アトラクションではバカにできない楽しさのものとかもあったりで、それなりには楽しめました。
 なぜか男性スタッフがイケメンばかりだったのが気になりますが。

 
 ●外からのチボリ

 
 ●これは倉敷駅

 
 ●チボリ公園の中にて

■倉敷→尾道
 昼過ぎにチボリを出発、次は尾道で尾道ラーメン。初めは下道で行こうと思ってたんだけど、相当時間がかかることが判明したので途中から高速に乗り換え。それでも到着が4時ぐらいの予定なんですけど! 夕飯食べられなくなりそうなんですけど!(汗
 ここでの運転はMさん。こちらも久々の運転らしくて緊張してました。やっぱり別に問題は全然なかったんですけどね。

■尾道ラーメン
 さて、高速を使ったらあっという間に尾道到着。古い町並みが印象的な街でした。ガイドブックに書いてあったお店を回るも定休日だったりしてなかなか店にたどり着けず、ようやくたどり着いたお店で尾道ラーメンを食す。
 店はこじんまりとして昔ながらのおやじさんがやっているような店だったんだけど、シンプルかつちょうどよい麺と汁でおいしかったです。

 
 ●尾道ラーメン

■尾道→広島
 さて最後は最も時間のかかる尾道から広島。ここは完全高速で移動。そうでもしないと時間が足りません。ヴィッツの限界に挑戦しつつ、ひたすら高速で飛ばします。飛ばしても120km/hぐらいしか出ないけどさ。

■旅館にて
 ようやく旅館に到着。ひとっ風呂浴びて20時ぐらいから遅めの夕食。それはいいんだけどさ、ちょっ、この牡蠣の大きさ&量は何?

 
 ●このお皿がもう1つあります

 そのまま蒸しただけの牡蠣なのかな、塩茹でみたいになっていて牡蠣のジューシーさにそのままかぶりつける贅沢。ウマー!はいいんだけど、牡蠣ってそんな一度に大量に食べるものじゃないよね。普通に見かけるカキフライサイズならまあ5個ぐらい余裕だけど、この大きさを1人あたり5個って!(汗
 結局4個ぐらいでギブアップ。その他の料理もたくさんあってどれも美味しくて、とーっても満足させていただきました。

 夜は枕投げ……もすることなく就寝。お疲れ様でした。

「武士道シックスティーン」/誉田哲也

 本屋で平積みになっていて、面白そうだったので図書館で予約して手に入れました。
 
 2人の剣道部の女子高生が主人公で、性格の違う2人それぞれの視点から剣道や普段の生活、お互いへの思いなんかを描いていく作品。非常に読みやすくて、中高生の生活、考え方にぴったりなんじゃないかと思った。友情とかライバル心とか、あと部活動(彼女達の場合は剣道だけど)に対する考え方とか、いろいろ共感できると思います。
 中学生ぐらいの読書感想文にはぴったりだと思うので、夏の読書感想文がまだな人は是非。
 
 ライトノベルとまではいかないけど、さっくり読めてなかなか楽しめる作品。続編のセブンティーンが最近出たらしいので、そちらもよんでみようと思います。

「τになるまで待って」/森博嗣

 引き続き読書メモ。

 今回はわけも分からずやってきた山小屋?での出来事。結局、犯人もなんやねんそれ、みたいな結末になってます。トリックだけが興味の対象であって、犯人やその同期などは関係ないと言わんばかりの展開。
 ミステリ小説というより、その裏で動く大きなストーリーを進めるための小説だったのかもしれません。

 森博嗣の仕掛けかねないトリックを考えると、たとえばGシリーズ全体を見たときにどうしてもこの巻が必要となる、といったような展開が最終的にあるのかもしれませんが、この小説を薦めるということは現段階ではあまりないかな。

「ホルモー六景」/万城目学

 夏休み中にも本をたくさん読んだので、読書メモを次々アップしていきたいと思います。

 鴨川ホルモーのキャラクタが登場する短編。
 え、ここでもホルモーが? とか、それぞれのキャラクターのホルモー以外での魅力とかが描かれている作品で、鴨川ホルモーとセットで読むと結構楽しめる作品です。

 前作のときも書いたんだけど、ホルモーって何やねん、から始まってこのしょうもない遊びを中心に描いている割に、人間模様がしっかりしているからそのギャップに惹かれてしまう。本作ではホルモー度は減ったけど、前作があるからこそこの人間模様は浮きだって見えてくる。是非セットで読んで下さい。

「西の魔女が死んだ」

 映画版の「西の魔女が死んだ」を見てきました。

 小説版を読んだのも最近だったんだけど、映画版は作品のそのままの暖かさが伝わってくる、とてもいい映画でした。

 素晴らしいあの原作をいじることなく映画化しているので、もはや映画について語ることはないんだけど、本当にこの作品の芯の強さを感じた。まいちゃんの成長をあたたかく見守るおばあちゃんが、本当に素晴らしい。
 サチ・パーカーさんという方をはじめて知ったんだけど、本当におばあちゃんにぴったりの役だった。

視聴者のオリンピック

●今日のオリンピック
・体操男子 惜しくも銀、中国強いわ~
・女子柔道63kg

 いつものようにだらだらNHKを見てたら、オリンピック放送が終わりニュースまでの時間を、ミスチルの主題歌と共に中国の街角や観光地の様子を映し出すというつなぎ方をしていた。それもおそらく5分ぐらい。

 民放の場合はCMなどもあって、どうしてもこのような贅沢な時間の使い方はできないのだろうけど、まあ大抵はハイライトシーンを映すか、司会である芸能人をひたすら映したりするんじゃないだろうか。
 普段は、NHKの悪い意味で極限までにシンプルな番組作りにうんざりしたりすることは多いんだけど、今日のこの映像にちょっとだけ感動した。
 オリンピックといえば、当然選手が競うオリンピックもあるんだけれど、テレビの前でオリンピックを見ている僕たちには、選手の活躍とともに、文化を知ったりすることもテレビを通じてなんだよね。それを可能にしてくれるNHKにはとっても感謝です。たまにはいい番組やるじゃないか、NHK。

車の運転

 実家に帰ってきてこの夏は車の運転をしてます。夏の終わりに友人達と岡山・広島へ旅行に行くのですが、誰が何を考えたのか、その旅行で車の運転をすることになってしまったのです。
 おいおい、だれも車運転してないやん、車持ってないやん、レンタカーで実践練習するのやめてくれよー。

 と思いつつ不安をぬぐいきれないので、せめて自分だけでもまともな運転をできるようにと練習しているのでした。父親を隣に乗せて毎日1時間弱ぐらい。

●今日のオリンピック
・水泳100m平泳ぎ
・女子バドミントンダブルス

 水泳では北島が2連覇。おめでとうございます。あと、オグシオは残念。末綱・前田ペアのベスト4進出は、本当にすごかった。

「鴨川ホルモー」/万城目学

 前々から読みたいと思って図書館で予約していた本がようやく届いて、読みました。ホルモーって何ぞや、とずっと思ってたんやけどあんなスポーツ?だとは。

 読みやすい大学生青春小説みたいな感じになってました。始めは「ホルモーとは何やねん?」という興味から始まるし、京都の学生という特殊な人種が現れて、また京都の変な奴らの話かと思いきや、最後はホルモー自体より人間模様のほうに目が行っちゃうぐらいだからね。ちょっと驚いた、こんな話だとは!

 ということで、楽しく読める一冊。続編?の短編集もあるし、こっちも楽しみです。同時に届いたので早速読もう~。

「ラブコメ今昔」/有川浩

 激!甘!

 とにかく超甘いお話が詰まっていて、そういう甘い成分を摂取したいときにお勧めの一冊です。

 「クジラの彼」と同様、自衛隊員の恋愛模様がいろいろ描かれている作品。前回も書いたけど、自衛隊員も普通の人間なんだ、ということを改めて気付かされるのに加えて、こんな甘い恋もいいなぁ!いいなぁ!と思ってしまうわけですけど。

 もはや有川浩のラブコメ小説は全国に知れ渡っているわけですが、この作品もそんな感じです。楽しんでいただけると思います。