保護者会

保育園の保護者会。

保護者会というからなんだろうと思っていたけれど、1年間の総括会みたいな感じでした。1年間担当していただいた先生方からのお話や、来年度に向けた話などがありました。

最後に参加した保護者側からの感想の時間があったんですが、どの家もいろんな成長があって、すごいなあと思うことばかり。
うちの子は、と比較してしまうところもあるけれど、うちの子はうちの子でそれなりに頑張っているように思いました。

1から10まで

ついに娘が1から10まで数えられるようになった。

まだうろ覚えのようで途中の数字が飛んだりします。どちらかというと、リズムとして覚えているようなところはあるけれど、間違えずに数え上げられることも増えてきた。

数字を読めるようになってきたのもあり、散歩の途中で見かけた数字で「これは?」とかと聞いて遊んでいる。

次はひらがなだな。

TVer

TVerのアップデートしたら、細かいところで使い勝手が悪くなったなあ。
特にCMのローディングが重たくなった気がする。そのせいでリズムよく動画が見られないのは、結構本質的な問題じゃないかなあ。

それ以外にも、全画面化のボタンを押そうとすると、視聴位置のバーに触れてしまって番組最後にジャンプしちゃうし。視聴性、操作性をよくしてほしい。

たらいまわし

今日は、THEたらいまわしを受けた。

先日壊れたメガネを直すために、まず眼鏡店Zの最寄り店(店Aと呼ぼう)へ。

最寄り店Aの対応は、

  • 「対応するフレームはこの店舗にはない。」
  • 「調べるとここの近くの別店舗Bに1つだけある。」
  • 「1つというのは昨日の夜の在庫なので、今あるかはここではわからない。」
  • 「電話して確認しますか、直接店舗Bに行きますか?」

ここまでは何の問題もないのだが、ここで「電話で確認してほしい」と伝えると、店員が明らかに面倒そうな対応をし始める。

  • 「店舗Bも忙しいと思うので電話でないと思いますよ」
  • 「直接行った方が早いですよ」
  • 「かけてみますがお待ちいただけますか?」

無駄足になったら困るので、ちゃんと電話で確認までお願いしたいのに、不満そうな表情で対応されるとなあ。同じ内容でも言い方や表情でちがってくるのにね。

「待ちます」というと、案の定しぶしぶ「はい」と言って電話をしてくれたが、5分ぐらいして戻ってきて、「出ないですねー」と。いやあ、いいんだけどさ、その対応は考え物だよ。

これ以上この店員と話をしても埒が明かないので、しょうがなく店舗Bへ移動。ここでも在庫を確認してもらうと、

  • これ、うち(店舗B)には在庫なくて、店舗Cにありますね。

…え?
つまり店舗Aの案内が間違ってたってこと?!

もう文句を言う元気もない。そもそも店舗Bの対応には問題ない。
しょうがないので店舗Cへ向かう。

店舗Cに到着。

リニューアル休業中!!
なんだそれ!!!

ここで店舗Bへのクレームが沸き上がる。さすがに休業中なら教えてくれよ!

結局、店舗A、店舗B、店舗Cまで3店舗回って修理することは出きず。あきらめていったん帰宅(退却)。

ひさびさに疲れる一日でした。