ノートの取り方

今日の「アメトーーク!」で、勉強芸人があった。

一番の衝撃だったのは、ノートの取り方の実験VTR。
実際に授業を受けながら、ノートを取って、その後のミニ試験に臨むというもので、
宇治原さんとパンサーの尾形さんが参加していた。

見ていて、宇治原さんのような取り方、は理想的だった。
あそこまででなくとも、やはりノートはできるだけ早く取り終えて、先生の話に理解することに注意する、というのがポイントなのに、
尾形さんのようにノートを頑張ってとることに集中しすぎて肝心の内容が入っていない、というのは、
そんな人いるのか、というカルチャーショックなところがあって。
でも、世の中には意外とああいう人が多いらしい。

そうだったのか。

番組でも言っていたけれど、
頑張っているのにやり方が間違っていることで勉強が嫌いになるなんて、本当に勿体無いことで、
オリラジ中田さんがいうように、早く文科省に送って、学校授業にノートの取り方という授業をいれたほうがいい。
すべての土台はここなんじゃない??笑

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