レビューをして思うこと1

 この日記では、読んだ本の感想を書いています。レビューというほどでもないし、一番正しい表現は「読んだ本の記録」というだけですが。

 そういえば、なんではじめたかというと、僕がどれぐらいの本を読んでいるのか記録しておきたかったというのと同時に、こういう記録をするほうが、ちょっと強制的に本を読めるという両方の理由があります。こうしないとサボっちゃうからね(汗

 ちなみに、どうやって本を見つけているかというと、まずはお気に入りの作家の本は絶対読みます。いまのベスト3は、伊坂、有川、誉田哲也です。
 そして、新しい作家の見つけ方はひたすら「ジャケ読み」とか「タイトル読み」。ジャケットとか、タイトルに心が惹かれたら、とりあえず読んでみる! はずれても気にしない!

 ジャケ読み、タイトル読み、流行らせていきますよー!

 で、読書レビューとかを書いてますが、基本的には悪口は書くつもりは無くて、よかったところを書くようにしています。誰にでもオープンにしている記事なのだから、これを見た人が読みたくなるようにしたいなあと思うんです。
 だから、たまに「あまり面白くない」みたいなことが書いてあるのは、相当面白くなかったときです(汗

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