「アヒルと鴨のコインロッカー」

 映画を見てきたので感想。伊坂幸太郎の作品の映画化(読書メモ)です。
 本よりはストーリーが分かりやすくなっていた。あと変更点もあったように思う。けど、結局はそういうことだ。読書メモのときに「映画でどうやって表現するんだろう」と思ったけど、まぁ頑張ったほう、という感じ。
 やっぱり本にしかできないトリックっていうのもあって、映画を先に見た人にも、やっぱり本を読んでもらいたい。新鮮味はなくなるかもしれないけど、本だからこその良さがでてると思います。

 期待のわりに、となるかもしれないけどそこは贔屓の伊坂作品なので良し(笑

※ごめんなさい。7月7日に見ているんだけれども、なぜかこの日の記事に。6月18日ってまだ公開前なのに。笑。

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