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2012年 センター試験・数学IA

数学IA講評  第1問[1]  第1問[2]  第2問  第3問  第4問  PDF版  >>数学IIBへ

イズミの講評・センター数学IA

 第2問、第3問に難しい問題も含まれ、昨年より難化した。第2問の2次関数では場合分けの必要とする最大最小の問題、第3問では初めて2円の位置関係を求める問題や、最後の設問の難度が上がっている。
 一方、第1問[1]や第4問は昨年よりも比較的簡単だったと思われる。

第1問[1] 数と式、因数分解:易

 絶対値をはずす公式「 |A| < a ( a > 0 )は -a < A < a 」が2年連続登場。昨年を出来なかった人が多かったのだろうか。目標時間は5分。

第1問[2] 命題と論理:標準

 必要十分の設問が3問あるので丁寧に解いていきたい。 m , n が自然数であることに注意しなければならない。目標10分。

第2問 2次関数:やや難

 昨年に続いて、「グラフがx軸のどの部分と交わるか」という条件を提示する問題が出題された。さらに場合分けの必要とする最大最小の問題も加わり、苦手な人には手がつきにくかっただろう。15分以内で解ききりたい。

第3問 三角比と平面幾何:やや難

 前半は三角形に関する基本的な公式を知っていれば良いが、後半の2つの円の位置関係は、きちんと解こうとすると計算が面倒くさい。ここは勘で「異なる2点で交わる」を選ぶのも手か。最後に回しても問題ない。最後の設問もやや難しい。15分を目標に。

第4問 場合の数と確率:易

 組み合わせの意味が理解できていれば非常に簡単な問題です。5分で解いて、残りは確認時間。

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